そこそこの放送作家・堀田 延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこの映画のブログ。
人生そこそこでいいじゃない







新番組「ザ・逆流リサーチャーズ
テレビ東京で10月12日(月)から始まります。
毎週月曜夜8時。
ぜひご覧下さい。

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ふと気付いたら、禁煙から2年が経過していた。

2007年9月18日の禁煙から、2年と少し。
もう喫煙者だったころの記憶は完全に身体から消えている。
最近では、喫煙場所みたいなところに入って他人の吐き出すタバコの煙をモクモク全身に浴びていても、まったくイヤじゃなくなってきた。
イヤでもないし、吸いたくもならない。
不思議なものだ。

肺の中も少しはピンク色になってきているのかな?

それにしても、この2年でタバコをめぐる日本の環境はずいぶん変わった。
2年前に比べ、すっかり喫煙者はマイノリティになった。
今や喫煙者の皆さんはそうとう肩身の狭い思いをしている。
気の毒なぐらい、隅に追いやられている。
2年前のあのタイミングで、たばこをやめられて良かったと、本当に思う。

次は「アレ」をやめなきゃ。
頑張ろう。

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CMを見ていたら、こんなフレーズが耳に入ってきた。

「こっちのが近いのか!」

なんだか気持ち悪い。
これって正しくは「こっちのほうが近いのか!」ではないのだろうか?
どうやら「ほう」を略しているようだが、どうも耳障りが良くないのは僕だけか?
少なくとも、僕は、僕だけは、とても気持ちが悪い。

そういえば最近、こういった感じで「ほう」が略されているケースをよく耳にする。
「こっちのが大きい」
「あっちのが美味い」
文面でもたまに目にするような気がする。
とくに若いADが送ってきたメールや、若いADが作った議事録とかで。

これってどうなの?
「ほう」を略したら気持ち悪いんだけど。
日本語は正しく使おう。
「ほう」のほうはちゃんと使おう。

僕は絶対に「ほう」を入れるが良いと思う。
いや、入れるほうが良いと思う。
ん、入れる、が良いと思う。
入れる、ほうが……
入れるが……
ほう、が……
入れるが良い……
入れるが良いと思う。

書いているうちに慣れてくるから不思議だ。

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その昔。
もう24年も前のこと。
高校山岳部の部員だった17歳の僕は、夏休みに入ったばかりの7月下旬、登山道などない青森県のとある山域に登った。
当時はまだ世界遺産に認定されていなかった世界最大級のブナ林、白神山地の中核部分だ。

当時、白神山地にはスーパー林道の開発問題が勃発していた。

白神山地の南端に位置する二ツ森という山の頂きを目指し、秋田県サイドから北にクネクネ伸びる林道が当時すでにかなり森の奥にまで達しており、そのまま工事を続けて、白神山地を南北に突っ切る形で林道を青森市方面に伸ばすプランが進んでいた。
だが、この林道開発に地元民はもちろん、自然保護団体や秘境を求める釣り人、岳人などが激しく抵抗。
長期に渡る反対運動の末、白神山地を突っ切るスーパー林道計画は白紙となり、林道は造られずに済んだのだ。

その後、白神山地は世界遺産に認定された。
手つかずの大自然はそのまま残された。
今では許可なく山域に入ることは出来なくなった。
そう、白神山地は守られたのだ。
日本が世界に誇る世界遺産の1つとして。

だが、もしあのときスーパー林道が造られていたら世界遺産には認定されなかったはずだ。
林道を車が走り、排ガスを吐き出し、容易に釣り人や登山客が山域に侵入できてしまう環境になっていたとしたら、おのずと自然は損なわれていたことだろう。
世界遺産の認定など受ける資格のない荒れ果てた森になっていたことだろう。

つまり、造る、造らない、は後世に関わる問題なのだ。

一度造ってしまったら、後戻りは出来ない。

それでもダムを造るのか?

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地元住民の人たち。
そしてマスコミ。

そもそも「ダムが要るのか要らないのか」という観点で考えて欲しいのだが。
報道して欲しいのだが。

造ると決めたから、とか、一度やると言ったから、とか、途中まで出来ているから、とか、今から壊すほうが金がかかるから、とか、もう引っ越しちゃったから、とか、そういう理由はないんじゃないかと思う。
報道するマスコミも、地元住民寄りすぎる。
その方がエモーショナルだから、そうしているんだろうけど。
感情論に偏ると、問題の本質を見失ってしまいがちだ。

そのダムって、そのダム自体って、本当に要るの? 
必要、不要、どっち?
今までどうだったとかは置いておいて、ダム自体は本当に必要なの、それとも本当は不要なの?
必要なら、造る。
不要なら、やめる。
簡単なことだ。
なのに、その観点がごっそり抜け落ちている。
地元住民の主張に、客観性があまりにもなさ過ぎる。
なにしろ、ダムは一度造ってしまったら終わりだ。

川をつぶして、渓谷をつぶして、そこに住む動植物を死滅させて、生態系と景観をボロボロにして、それでも皆さんの地元に、故郷に、本当にあのダムを造る必要があるというなら、そう主張すればいい。
ただし、造ると決めたから、とか、一度やると言ったから、とか、途中まで出来ているから、とか、今から壊すほうが金がかかるから、とか、もう引っ越しちゃったから、とか、そういうのはやめようよ。

なにしろ、一度造ってしまったら引き返せないのだ。

ダムは造らなくなるが、その分失われた生活については、きちんと保障すると言っている。
ダムを造らなくなった分、もっと金をかけて、もとあった温泉街を復活させたり、家を建てたり、田畑を整備すると言っているのだ。

話し合いの席にもつかないって、どうだろう?

そもそも、怒りの矛先は、今まで50年に渡って必要のないダム事業を押しつけ、地域を愚弄してきた自民党政権と国交省の官僚に向けるべきでは?

ここで地元住民がダム中止受け入れの英断をすれば、あの地域は未来永劫、国と官僚主導の無駄なダム建設事業にストップをかけた歴史の転換地点として人々の記憶に残り、むしろ観光客が増えたりするかも知れない。
住民たちは地元に誇りが持てるかも知れない。
いや、絶対に誇りに思うはずだ。
きっといつか「ああ、ダムを造らなくて良かった」と思う日がやって来る。
逆に「ああ、ダムを造って良かった」なんて思う日は来ない。
……少なくとも、僕はそう思う。

故郷の山や川。
美しい自然の景色。
嫌いなのかな?
そんなに失いたいのかな?

僕は川で釣りをするし、高校時代山岳部に入っていたぐらい自然が好きだ。
なので、ダムに関しては、断固反対。
全国のダム事業、すべて止まって欲しい。
基本的に自然は自然のまま、これ以上人間が手を入れない方がいいと思うのだ。

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BRUTUS (ブルータス) 2009年 9/15号 [雑誌]

マガジンハウス


今、売っている雑誌「ブルータス」
特集は「ごはんの友2009」
全国のお取り寄せグルメを特集している。

さまざまな美味しいお取り寄せグルメが紹介されているのだが、その中の1つが偶然我が家にあった。



先日、知り合いの方に頂いたこちら「小松こんぶ」
京都の老舗料亭「雲月」の品。
これが絶品なのだ。
こんなに美味い松の葉こんぶは初めて。
これ1つでごはんが何杯でもイケる。

「ブルータス」によると1瓶1260円。
電話かFAXで代引き通販出来るらしい。
TEL&FAX 075-212-3053

僕も注文することにしよう。

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ここ数ヵ月、地下シアターの調子が悪くなっていた。

左のリアスピーカーから妙な雑音が漏れる。
そのうち、左リアスピーカーから再生音がしなくなった。
その結果、5.1chで左リアに振り分けられている音声がまったく聞こえなくなってしまったので、仕方なく2ch(ステレオ再生)に設定変更して、映画を鑑賞したりしていた。
左リアのスピーカーシステム、もしくは、左リアに当てているパワーアンプの故障かと思われた。

さすがにこのままいつまでも放置するわけにもいかない。
仕方ないので、10日ほど前になるが、インストーラーのarcs白須さんを呼んで、診ていただいた。

原因判明。
メインアンプの故障。
つまり、大元のアンプが壊れていたらしい。

せっかくの機会なので、ブルーレイ再生機を導入した地下シアターハイビジョン化の相談をしてみる。
今は不景気で各メーカーの機器開発がストップしているため、この先数年はハイエンド機器の性能も価格もそうは変わらないだろう、というのが白須さんの予想。
そこで、機器入れ替え&追加で結構な金額になるが、ハイビジョン化を依頼。
さすがにもうDVDの時代でもなかろうし、ブルーレイハイビジョンで130インチを観てみたいし、安室ちゃんのライブも早く130インチで観てみたい、と自分を納得させる。

やれやれ。

まだ5年ぐらいなのに、壊れるもんだなぁ。
ま、5年もあれば世の中いろいろ壊れる。
夫婦関係も、恋人関係も、仕事関係も壊れる。
じゃあ、アンプぐらい壊れるか。

ふむ。

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昨日、9月17日木曜日。
たまたまだが、テレビ朝日の「報道ステーション」を見た。
そして、非常に感心した。

昨日は、酒井法子が保釈され記者会見を開いたまさにその日だった。
そんな日のトップニュースは当然「酒井法子記者会見」だと思っていた。
ところが「報道ステーション」は番組冒頭から酒井法子には一切触れなかった。
そして、政治のニュースを延々と放送した。
前日9月16日に組閣された鳩山内閣がらみのニュースを、それこそ延々と放送した。
そして、酒井法子のニュースは、番組開始から45分近く経ったころ、ほんの1分ほど放送しただけだった。

他局のニュースはおしなべて(NHKを除く)酒井法子をトップニュースに持ってきていた。
そんな中で、酒井法子をほぼ無視する形を取った「報道ステーション」に非常に感心した。
そして「なるほどこれが高視聴率の理由だ」と思った。
番組を作っているスタッフの意識が違うのだ。
他局のくだらないニュース番組とはスタッフの理念の質が違うのだろう。

視聴率を気にするあまり、視聴率の取れそうなニュースばかりを延々と放送する昨今の民法のニュース。
前々から「ニュース番組は視聴率なんか集計しなきゃいいのに」と思っていたし、そういう意見の人も周囲には多いのだが、広告収入に頼る民法だからニュースが視聴率を重視しワイドショー化するのも仕方ないものとあきらめていた。
だが「報道ステーション」はそれをしないのだ。
そして、それでいて、いやむしろ、だからこそ、逆に高視聴率なのだ。
すごい。

正直、酒井法子のニュースなんて、みんな飽き飽きなのだ。
常識ある視聴者は酒井法子のニュースなんか、そんなに長時間見たくないのだ。
それなのに、いつまでもいつまでも酒井法子を追いかけるワイドショーやニュース。
保釈決定から保釈されるまでの間、何日間も湾岸署の前でひたすら待っていたカメラマンやスタッフ。
あ~、ホントにばかばかしいったらありゃしない。
なぜ「こんな無駄なことに時間を費やすぐらいなら、ほかの重要なニュースをたくさん取材できるのに」と、疑問に思わないのだろう?
なぜ酒井法子を乗せた車が会見場まで移動するのを、上空からわざわざヘリで追わなければならないのだろう?
記者会見で「今後はこれ以上の追跡取材はご遠慮ください」と釘を刺されたのにもかかわらず、それでもそのあと病院まで酒井法子を追いかけるニュースやワイドショーのスタッフたちのプライドや良心はどこにあるんだ?

良かった。
バラエティの住人で。
視聴率重視のニュースやワイドショーなんて、まともな神経では作れそうにない。

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スペシャル番組の宣伝です。

明日木曜日の夜19時からフジテレビ系列にて「くちこみっ!大捜索!!本当は教えたくない!(秘)凄い占い師日本全国で発見しましたSP」が放送されます。
全国のズバズバ当たる占い師をお見せします。
ガチです。
あまりに当たるので一部放送できませんでした。

ぜひご覧下さい。

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ゆえあって、国立劇場で日舞を観る。

水木流東京水木会の第64回舞踏公演。
日舞は初めて観たが、なかなか興味深かった。
一番良く分かったこと。
日舞は拍手のタイミングが難しい。
客がみんな手探りの感じでおそるおそる拍手する。

パチパチ
パチパチ
え、ここでいいの?
パチパチ

ふむ。



日曜のファンクラブパーティー。
友人がマツタケを差し入れてくれた。
今年の初マツタケだ。
しかも国産。
焼いて、ポン酢で食べる。
味は言わずもがな。

秋だね。

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駒沢通り沿いに、この秋スーパーマーケットが2店もオープンする。
10月上旬オープンの東急ストア。
もう1店は9月28日オープンの成城石井だ。

成城石井の方は仕事帰りに寄れる位置だし、駐車場もついているので利用しやすそう。
今までスーパーマーケットは近所のサミットか紀伊国屋を利用していたが、これで選択肢に成城石井が加わった。
見た感じ、かなり小さな店舗っぽいが(コンビニと変わらない)期待しよう。

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子供の頃、ケロッグの朝食に憧れていた。
ケロッグに牛乳をかけて、毎朝食べるのだ。

だが、実際にやってみると、正直美味しくない。
だから、買っても長続きしない。
せっかく買ったケロッグは大半が余る。
そして、いつの日か賞味期限切れになっていた。

だが、コレは美味い。
カルビーの「フルーツグラノーラ・南国トロピカル味」
ケロッグ的なモノに今までいろいろ挑戦してきたが、これは余らない。
きちんと最後まで袋を完食できる。
だが、期間限定商品なので、もはや手に入れるのが難しくなってきている。
見つけたら即買いだ。

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namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 [DVD]

エイベックス・エンタテインメント


噂には聞いていたが、すごい。
安室奈美恵のコンサート。
2時間半、生歌で踊りっぱなし。
口パクなし。
すごい体力と精神力。
なにしろフラフラしている局面さえあるのだ。
逆に、観ていられない。

すごいプロ根性だ。
圧巻。

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サトウのごはんは美味い。
特にこの「新潟産コシヒカリ」
一人暮らしの身には大変重宝するので、僕はたまにまとめ買いしている。
3個パック×12個入り36個で5000円弱だ。
つい最近もまとめ買いしたサトウのごはんの段ボールを、物置代わりに使っている空き部屋に置いておいた。

そのサトウのごはん。
段ボールに入ったサトウのごはん36個。
その上に、今朝、アンナがオシッコをした。
サトウのごはん36個がオシッコまみれだ。

いかん。
手術したのに、オシッコ癖が治っていない。
幸いサトウのごはんは真空パックされているので、中身に問題はないのだが。

サトウのごはんのパックをすべて水洗いし、オシッコのついた段ボールは廃棄し、床はきれいに掃除した。
さらに、アンナが再び空き部屋に入れないよう、入り口を封鎖。
ちゃんと猫のトイレでオシッコするようになるまで、気が抜けない。

さっき、ソワソワしていたのでトイレに連れて行ったらちゃんと用を足した。
まずは一度トイレでオシッコさせることに成功だ。
やれやれ。

早く治りますように。



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アンナが避妊手術を終え、退院してきた。
おなかの真ん中に大きな傷跡。
少し痛々しいが、もう抜糸も終わって落ち着いている。

1週間も留守にしていたのに、我が家のことはちゃんと覚えているようで、すぐ馴染んだ。
ブルースとも、すぐに馴染んだ。
以前よりお互いのことが気にならないらしい。
ホルモン的なモノの分泌が止まったのだから、気にならなくなったんだろう。

少しは太るかな?
アンナは痩せすぎだからだ。

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