そこそこの放送作家・堀田 延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこの映画のブログ。
人生そこそこでいいじゃない



2012 ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


この映画。
感想はひとこと。
ひどい。
ひどすぎる。

こんなにひどい映画は久々に観た。
世の中にひどい映画は多々あれど、これはとくにひどい。
まぁ、そりゃもう、ひどい。
ひどいの極み。
よかった、映画館に観に行かなくて。
映画館に行ってたら、自己嫌悪に陥ったと思う。

ローランド・エメリッヒ。
1本もまともな映画がないな。
「インディペンデンス・デイ」も「GODILLA」も。
すべてがひどい。
なぜ監督として成立しているのか不明。

いやぁ。
ひどい。
ドッと疲れた。
人生の中のまったくもって無駄な2時間半。

間違っても観ないことをおすすめします。

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オズの魔法使 [Blu-ray]

ワーナー・ホーム・ビデオ


1939年公開の「オズの魔法使」
ジュディ・ガーランドの「オズの魔法使」
太平洋戦争勃発前、まだゼロ戦が真珠湾攻撃もしていない時代に、こんな映画を撮っていたアメリカ。
それだけでも十分すごいのだが、映画の冒頭セピアで始まり、ドロシーとトトがオズに到着するとカラーに変わる構成は、何度観てもあざやかで嬉しくなっちゃう。
そんな「オズの魔法使」を久々に観た。

感想は「こんなんだったっけ?」だ。
コレ、たまにある。
古い映画をたまに観ると陥る感覚。
ほかの映画と……たとえば「メリー・ポピンズ」あたりと……ゴッチャになっているのか、それとも単に記憶が吹っ飛んでいるのか判断はつかないけれど、とにかく感想は「こんなんだったっけ?」だ。

冒頭、セピア色のカンサス。
ジュディが「虹の彼方へ」を歌う。
映画史に残る名場面だ。
だが、その後、家出したドロシーが出会う占い師らしき男の設定がよく分からない。
こんな男、いたっけ?
記憶にない。
さらにオズに到着すると、コビト率の高さに驚愕する。
撮影当時、全米のコビトさんたちを全員集めて撮影したのではないかとさえ思えるコビトの数。
もう圧巻だ。
で、お馴染みの展開で、カカシに出会ってブリキ男に出会ってライオンに出会って、オズの住むエメラルドの宮殿にたどり着くわけだが、このエメラルドの宮殿以降、東の国の悪い魔女と戦うくだり、カンサスに戻ってくるくだり、まったく記憶にない展開というか映像が次々と繰り出されるのでびっくりしてしまった。
過去に二度や三度は観た映画のはずなのに。
ああ、驚いた。

この分だと「メリー・ポピンズ」も相当「こんなんだったっけ?」感が強いと思われる。
あと「チキチキバンバン」とか。
「80日間世界一周」とか。

老後は名作映画をたくさん観て「こんなんだったっけ?」感をもっともっと楽しみたいものだ。

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ハリー・ポッターと謎のプリンス (2枚組) [Blu-ray]

ワーナー・ホーム・ビデオ


ハリー・ポッターの最新作。
評判が良かったので、観てみた。
が、正直、観なきゃ良かった。

前作は冒頭30分ぐらいで飽きて、観るのをやめた。
今回も冒頭30分ぐらいで飽き、観るのをやめようかと思ったが、そこをなんとか踏ん張って最後まで観た。
だが、ちっとも面白くなかった。
ハリー・ポッターの映画は苦手だ。

先に本を読んでいないと、まったくついていけないのは相変わらず。
ハリー・ポッターの最大の弱点はそこだと思う。
つまり、本を読んでいないとワケが分からない。
僕は前作までは小説を読んでいてストーリーを一応把握していたのでまだ良かったが、今回は小説を先に読まずに初めて映画だけ観たケースだった。
そしたら、まったく意味が分からない。
要するに単なる小説の映像化に過ぎないということだ。
先に本を読んでいない観客をはじく敷居の高さなのだ。
つまり、映画としては成立していないってこと。

小説は完結した。
僕は読んでいない。
その小説を最後だけ2本に分けて、それで映画も完結するらしいが、さすがにもうどうでもいい。
敵に迫力はないし、味方はボコボコ死ぬし、校長先生まで死んじゃったら、あとは何を見れば良いのか分からない。
どうせハリーが勝つんだろうし、だからどうしたって話だ。
小説の7作目は読んでないけど、どうせつまらない終わりかたしたんでしょ?(笑)

いやぁ、ひどかった。
画面暗いし。
暗すぎるだろ、この世界。
星2つ。★★

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ターミネーター4 スペシャル・エディション [Blu-ray]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


シリーズ4作目。
まったく期待せずに観たのだが、それでもたいして面白くなかったので、よほどの駄作だと思われる。

以下、ネタバレも含むマニアックな話で恐縮だが。

なにしろ過去3作(価値あるのは1作目と2作目だけだが)との整合性の甘さというか、何というか、そういうところばかり気になってしまうのだ。
ジョン・コナーと未来の(過去の?)父親カイル・リースがこんな時点ですでに面識を持って良いのかとか、ターミネーターの性能の微妙な上がり方とか落ち方とか、あのマーカスだとかいう名前の人間ターミネーターがどういう理屈と技術でこの時代に完成しているのかとか、そもそもスカイネットはなぜ抵抗軍のキーマンであるカイルを特定して捕らえたのに殺さずに監房に入れてたのかとか、仮にカイルがコナーをおびき寄せる囮だとしても2人揃ったところですぐ殺す手段を用意していない詰めの甘さがマシーンとしてありえないとか、とにかく、つじつまの合わないところが多すぎる。
前半に抵抗軍が発見した切り札である「マシーンの動きを止める周波数」も、映画後半には一度も使われずにその存在すら忘れ去られるし、カイルがこっそり武器にするため手にした鉄棒も、その後一切使われず忘れ去られる。
そういう適当もいいところな稚拙なシナリオも映画として許せない。

CGで全裸のアーノルド・シュワルツェネッガーが出てきたのは楽しかったけど。
今やカリフォルニア州知事だもんなぁ。

星2つ。★★

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ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド。
最新作の「慰めの報酬」は前作「カジノ・ロワイヤル」の続編色が強いということで、前作を思い出しておくために、まずは「カジノ・ロワイヤル」から鑑賞した。

007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


なるほど。
思い出した。
この映画は面白かったのだ。
堅物のボンドに違和感はあるが、これはこれで格好いい。
前は星いくつ付けたか忘れたけど、3つはあげていい。★★★

で、前作を復習したところで最新作を鑑賞。

007 / 慰めの報酬 (2枚組特別編) 〔初回生産限定〕 [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


おいおい。
なんだこりゃ。
まるでダメダメだ。
脚本、演出が、ひどい。
アクションシーンの撮り方と編集がムチャクチャで、何をやっているのかさっぱり分からない。
ストーリーも説明がなさ過ぎというか複雑過ぎで、どこに向かっているのかさっぱり分からない。
調べたら監督が替わっていた。
なんで替えたんだ、こんなヘナチョコ監督に。
下手くそもいいところだ。
最悪。
もったいない。
星1つ。★

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ウォンテッド リミテッド・バージョン [DVD]

UPJ/ジェネオン エンタテインメント


ある映画会社のプロデューサーが「面白い」と話していたので、観てみた。
アンジェリーナ・ジョリー出演の「ウォンテッド」
どんな映画なのか予備知識もほとんどなく、とにかく観てみた。

2時間弱。
なるほど、楽しめた。
そうとう楽しめた。
星は3つ半ぐらいあげられる。
★★★1/2

まぁ、言ってみれば「マトリックス」に「ファイトクラブ」を足したみたいな感じだ。
ムチャクチャなんだけれど楽しめる。

それにしてもアンジェリーナ・ジョリー。
化け物みたいになってきてるな。
顔がセクシーを通り過ぎて、もう怖い。
少し痩せ過ぎじゃないか?
その辺どうなのだ、ブラピ?
嫁さん、化け物みたいだぞ。
まぁ、人の嫁のことだから、僕には関係ないし、知ったこっちゃないんだけれど。

化け物だ。

うん。
化け物。

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レッドクリフ Part I スタンダード・エディション [DVD]

エイベックス・マーケティング


ちんぷんかんぷんだろう。
三國志を知らない人にはこの映画。
よくぞこんなにヒットしているものだ。

パート1を観たが、いきなり説明もなく長坂の戦いだ。
趙雲が長槍で大活躍だ。
僕なんか、そりゃゾクゾクする。
だが、そんなの三國志をある程度知っているからだ。
大半の人にはちんぷんかんぷんだろう。

今公開中のパート2。
龐統が連環の計を成功させるのだ、たぶん。
諸葛亮が祈祷し、東南の風が吹く、たぶん。
苦肉の策で曹操側に降伏したフリをし、黄蓋が火計を発動する、たぶん。
なるほど。
そうなのだ。
本やマンガで読んだこれらお馴染みのストーリーがどう映像化されているかを楽しみにする映画なのだ。

そういった意味では「指輪物語」に似ている。
あれも小説が先にありきで、「ロード・オブ・ザ・リング」はいかにそれを映像化しているかの興味だった。
そして、ピーター・ジャクソンが見事に映像化したからこそ、アカデミー作品賞まで獲った。

レッドクリフはどうなんだろう?
パート1を観た限り、見事な映像化だとは思えなかった。

ハトは飛ぶ。
ジョン・ウーだから。
もれなくハトは飛ぶのだ。

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ウォーリー [DVD]

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント


ずっと観たかったのだが、やっと観た。
せっかくだからブルーレイのソフトを買った。

なんて言うか、とてもよく出来ていた。
でも「トイ・ストーリー」のワクワク感がないというか。
「ファインディング・ニモ」の切実感がないというか。
「Mr. インクレディブル」の荒唐無稽さがないというか。
なんだか、うまくおさめた感じ。
星4つ。★★★★

たぶん、主役2体のセリフが少なすぎるんだと思う。
僕は映画やドラマのセリフなんて少なければ少ないほど良いと思うほうだけれど、映像だけで説明がつかないのも困る。
だったら「無理せずもっとしゃべらせろ」と思ってしまった。
何ヶ所か「エ?どういうこと?」という場面があったので、なんだかとってつけたようなストーリーの粗がより際立って見えてしまったのだろう。

ま、でも、ウォーリーもイヴも可愛い。
カメラワークも秀逸。
CG映画でカメラワークを誉めるってのもどうかと思うけれど。

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おくりびと [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント


観た。
銀座の映画館で。
アカデミー外国語作品賞受賞作「おくりびと」を。
ようやく、観た。

映画館はものすごい混み方。
それだけ作品への期待も高いのだ。
だって、受賞しちゃったからね。

で、感想。

うーむ。
こんなモンなの?
正直、期待はずれ。
ごめんなさい。

これだったら昔同じく外国語作品賞にノミネートされた「たそがれ清兵衛」の方が受賞すべきだったのでは?と思っちゃう。
なんか、なんていうのかな。
そりゃ人があれだけ死んで、悲しむ遺族の姿をあれだけ見させられれば、感動するし、涙も出る。
だが、途中で醒めてくる。
おおっという映画的展開やカタルシスの予感だけは前半すごいんだけど、結局なにもないので肩透かしな感じがしちゃう。
とくに僕が気になったのは、広末涼子のやけにふにゃふにゃした演技かなぁ。
あと、広末涼子演じる主人公の妻の描かれ方。
物語の主軸となっている主人公とその生き別れた父の話の、薄さ、浅さ、とてつもなく消化不良な感じとベタすぎる仕掛け。
山崎努と余貴美子の演じるキャラがいいだけにもうちょっと深く描いて欲しくって、でも、物足りなくって。
全体的にフリ、オチ、フリ、オチの連続で「説明的すぎる」感じが、なんだか、ふーん、だ。

なんか、これでアカデミー賞か……って感じ。
超ラッキーヒットなのでは?
多分作り手の皆さんも、ここまで評価される作品だなんて思っていなかったのでは?
もう少し軽い気持ちで作ったんだけど……的な。
あれあれそんなに評価されちゃいますかこれ……的な。
そんな感じがする。
そんな照れが多分、あるはず。
だって結構大ケガしている場面もあったもん。
館内に変な空気が流れる感じの。
タコとか。
シャケとか。
トレンディドラマ的なモックンの演技とか。
……観れば分かる。

期待しすぎたんだろう、と思う。
アカデミー賞ウンヌンを抜きで普通に観たらそこそこいい映画なんだと思うけど、いかんせん目線が上がっちゃってるのだ。

観客の大半が、そういう感想だったと思われる。
なんだか上映終了後の空気がドンヨリしていたから。

ただ、すごくいい場面があった。
老婆の腐乱死体に触れ、食卓に載った生の鶏肉に嘔吐し、「死」の暗い側面と向き会った主人公が、妻の生きた肉体に「死」の対極としての「生」を感じ、そこに救いを求め、そこに情欲を覚え、台所で妻を抱きしめ服を脱がす場面。
あの感情はとてもよく分かるし、非常に感覚的によく伝わってきて、なんだかスゴく良かった。
広末涼子のとてもなまめかしい下腹とブルーの下着がこの世に生きる者の「生」をまさに表現しているのだ。
素晴らしい。

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20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD]

VAP


映画「20世紀少年」
DVDで第1章を見たのだが。

どうなの、これ?

そりゃそうなんだろうけど。
実写にすると現実味がなくなるという、ね。
コミックが原作で成功した映画なんてないんじゃないか、ってね(アメコミ除く)
日本のマンガって、そもそも絵とセリフと見事なコマ割りで出来ているとてもビジュアルな娯楽だからなぁ。
無理に実写にしても、損ばかりする気がする。

あの素晴らしいコミック。
僕はアニメ映画にして欲しかったなぁ。
実写じゃなくて、アニメにして欲しかった。
星2つ。★★

それにしても「ともだち」はいったい誰だったの?
コミックを最後まで読んでもよく分からなかったので、そこだけは映画できちんと謎解きして欲しい。
なので、3本目の完結編まで映画はDVDできちんと観ます。

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SEX AND THE CITY [THE MOVIE] STANDARD EDITION [DVD]

エイベックス・マーケティング


この映画。
映画館にはどうも行きづらかったのだ。
女性には絶大な人気だけど、男が1人で観に行く映画ではない感じだったから。
なので、DVDが出た今、やっと観ることが出来た。

僕はこの「セックス・アンド・ザ・シティ」のテレビシリーズをDVDボックスで持っている。
要するに、そのぐらいこのシリーズが好きなのだ。
で、やっと念願の映画を観られたのだが、これがもう相当ヤバかった。
ものすごく面白かった。
たぶん、この映画をものすごく面白いと言う男は世の中にあまりいないと思うのだが、僕は面白いんだから仕方ない。
なんなんだろう、これ?
ものすごく面白いのだ。
理由は説明が出来ない。
このシリーズ、毛嫌いする男性も多いと思う。
でも、僕は好き。
もう説明不能。
ものすごく面白い。

テイストが肌に合うか合わないか……
「愛」を信じているかいないか……
リアリティの中の非リアリティを許容出来るかどうか……
なんだかその辺に男性がこの映画を楽しめるか楽しめないかの分水嶺がある気がする。

星5つ。★★★★★

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ショーシャンクの空に [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ


久々にこの名作を観た。
母親と2人で。
夜中に我が家の地下ホームシアターで。

英国エンパイア誌が発表した「歴代最高の映画ランキング500」で第4位に入っているほどの名作。
だが、なんと母はこの映画を観ていなかったことが判明。
そりゃいかん、そりゃもったいない、というわけで、観た。
観終わったら母は号泣していて、「今まで人生で観た映画の中で一番良かった」と感想を述べていた。
70歳の母が「今まで観た映画の中で一番良かった」とまで言うのだから、相当いい映画なのだ。
たしかに、そのぐらいいい映画です。
僕も大好きだ。
二度三度観ると最初の衝撃はなくなってしまうが、いい映画であることに変わりはない。

余談だが……
この作品「ショーシャンクの空に」の脚本を手がけ、監督デビューしたフランク・ダラボンという才人がいる。
彼は「インディ・ジョーンズ4」の脚本の発注を最初に受け、嬉々として書いたのだが、ジョージだかルーカスだかいう独善的なバカ社長がその脚本を却下してしまい、結果として「インディ・ジョーンズ4」の製作は昨年にまで大幅にずれ込んだし、肝心の映画の中身もあの通りお粗末きわまりないモノになった。
フランク・ダラボンの書いた脚本がどんなモノだったのか今となっては知る由もないが、間違いなく、確実に、決定的に、ルーカスが手がけたあのくだらない「インディ4」の脚本よりも素晴らしい脚本であり、結果素晴らしい映画になったであろうことは間違いない。

合掌。

宇宙人には最後までスピルバーグは反対したのだ。
ジョージだかルーカスだかいう独善的なバカ社長が全て悪い。

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インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン


イギリスの雑誌「エンパイア」が先日発表した映画ランキングの第2位「レイダース/失われた聖櫃」を観た。
今まで50回ぐらいは観ていると思うのだが、久々に最初から最後まで通して観た。
まぁ、納得の2位だね。
星5つ。★★★★★
ハリソン・フォード、若い。

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ゴッドファーザー PartI <デジタル・リストア版>

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン


イギリスの雑誌「エンパイア」が先日発表した映画ランキング
読者1万人とハリウッド関係者150人、映画評論家50人にアンケートを取って作った、歴代の映画総合ランキングベスト500作品だ。
そのランキングで総合1位に選ばれたのが「ゴッドファーザー」だ。
だからというわけではないが、久々にこの映画を観た。

まぁ、そりゃ名作なのだ。
何度観ても。
僕はマイケルがシチリアで結婚し、すぐに車爆弾で殺されてしまう最初の花嫁さんが好きで、彼女が出てくるシーンは何度観ても切なくなるのだが、今回ももちろん切なくなった。

ちなみにこの「エンパイア」の映画総合ランキングベスト500
2位が「レイダース/失われた聖櫃」で3位が「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」と、なかなか僕好みの素敵なランキングになっているので、1位から順に100位ぐらいまで観てみるのも面白そうだ。
ベスト10で言うと、6位の「グッド・フェローズ」と9位の「パルプ・フィクション」は観たけど中身を忘れているので、また観るととても楽しめるかも知れない。

関係ないが、
最近、猫たちが甘えん坊すぎてたいへんだ。
アンナは常に僕のひざの上に乗ってゴロゴロ言ってるし、ブルースは仕事場の机の上が大好きでキーボードをすぐ踏む。
正直、仕事中に、ひざの上に猫がいると落ち着かないし、キーボードを踏まれるのは腹立たしい。
だが、猫はどれだけ叱っても理解しない。
最近の悩みだ。
仕事中、猫をどうするか。

やっぱ、部屋から閉め出すしかないな。

「ゴッドファーザー」
星5つ。★★★★★
そりゃそうか。

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久々に映画館で映画を観た。
「アイアンマン」
今年アメリカでは「ダークナイト」に次ぐ年間第2位の興業成績を収めている大ヒット映画(3位はインディ4)
なので、相当期待して、観た。

感想。
とても面白かった。
正直言えば「ダークナイト」よりも断然面白かった。
死んだヒース・レジャーには申し訳ないのだが、僕的には断然「アイアンマン」の方が面白かった。

ただ、深みがあるかと言えば、ない。
まぁ、しょうもないと言えばしょうもない。
所詮アメコミ原作の映画なのだ。
せいぜいビール飲んでポップコーン食べて観る映画だ。

でも、僕は高評価。
星3つ半。★★★1/2

本当は星4つなのだ。
だけど、最後に問題があるので、その分2分の1個、星をマイナスした。
というのもこの映画、エンドクレジットのあとにオマケがあるのだが、わざわざご丁寧に「エンドクレジットのあとに続きがあります」と字幕まで出るのだ。
だから、5分ぐらいある長いクレジットを観客はひたすら観させられることになる。
で、何が待っているのかと思えば、大したオマケではない。
むしろ日本人の観客はなんのことやら分からない「ポカーン」のオマケ。
「エ?これだけ?なんのこと?」となるのである。
不親切きわまりない。

あの「エンドクレジットのあとに続きがあります」の字幕。
誰のアイデアか知らないが、この字幕をつけた映画会社は、アホだと思う。
言わないでそっと上映しておけば、そんなもん勝手に口コミで広がるのに。
上手くいけば、オマケ見たさのリピーターが望めるのに。
あの字幕にプラスのことは何もない。
だから、アホだと思う。

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