そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない



さいたまスーパーアリーナに2日連続で行ってきた。

6月28日(土)のライブはステージ向かって右手の1階スタンド席。
花道までの距離は10メートルほど。
この日はソヒョンの誕生日。
ステージ上でケーキで祝うと、ソヒョンからサブライズの手紙がファンに対してと、メンバーに対しての2枚あり、感動を呼んだ。
Love&Peaceの犯人はサニー。
最後に矢を射るのはティファニー。
完全に燃え尽きた。
スヨンのroute0時代の相方・高橋麻理奈さんがステージ向かって左側の1階スタンド席前方のあたりにいたようで、ライブの後2人は12年ぶりに再会できたようだ。
良かった良かった。


6月29日(日)のライブはアリーナBブロックの花道のすぐ横の席。
少女時代のライブに通って8回目にして、史上もっとも花道に近い席をゲット。
開演前から、これはヤバいことになるな、と覚悟を決めていた。
Love&Peaceの犯人はソヒョン。
最後に矢を射るのはスヨン。
今度こそ史上最高に燃え尽きた。

韓国では年下の男性人気アイドル相手の熱愛発覚でバッシングを受けているテヨン。
日本ではそんなことお構いなしで観客は温かく迎えてくれるので、非常に楽しそうにライブをしていたのが印象的だった。
テヨンはもちろん、少女時代のメンバーたちにとって日本はドル箱。
ファンは礼儀正しいし、女の子のファンのほうがいい。
おそらく(まず間違いなく)9人とも日本はかなり大切な活動の場所だと思っているだろう。
日本の音楽市場なくしては、今の規模で少女時代も成り立たないから。

ラストは代々木で2日間。
楽しみ。。

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