そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない



今朝、そんな夢を見た。

煙草をやめてから2週間弱。
煙草のない生活にも慣れ、突然煙草が吸いたくなる衝動もだいぶ減ってきた。
それなのに。
初めてこんな夢を見てしまった。

あ~あ吸っちゃった、という夢。

吸っちゃったことにより、
夢の中で落胆して……
夢の中で反省して……
夢の中で「少しならいっか」と思って……
夢の中で「たまに一本吸おう」と思って……

「ハッ」として起きた。

現実世界では断煙継続中。
というか、禁煙成功。
間違いない。

煙草を吸わなくなると、禁煙の会議室も気にならない。
途中で煙草を吸いに席を外す必要もないし、
遠い喫煙所まで行く必要がないし、
非常にラク。

なんか身体が痛い。
今朝は冷え込んだからかな。
それじゃ、リューマチか。
今日はマッサージ行こうかな。

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明日の午前、3日間行方不明だった小包が届くはずだ。
まぁ、さすがに今度は届くだろう。

で、今回の郵便局の不手際について考えた。

そもそもシステムがおかしいのだ。

郵便局の不在通知には「お知らせ番号」という8ケタの数字が使われる。
写真の左上の番号だ。
だが、そもそもこの番号にどんな意味があるのだ?

小包にはもともと「小包番号」という12ケタの番号がある。
その番号で、全て処理すればいいのに、それとは別の「お知らせ番号」とかいう数字をもうひとつ持ち出すから、今回のような凡ミスが起こるわけだ。

クロネコヤマトとか、佐川急便とか、ペリカン便とか、いわゆる民間会社では、こんなバカなシステムは採用していない。
伝票番号は1つだ。
その番号だけで、荷物を追跡できるし、不在票も届く。
これなら間違えない。
誰が考えても分かることだ。

なんなのだ「お知らせ番号」って?
だれがこんな煩雑な二重のシステムを作ったのだ?

たぶん、天下りのバカ官僚が私腹を肥やすために作ったシステムに違いない。
民営化したら撤廃しろ、すぐ。

以上。
郵便局関係者の皆さん、ヨロシク。
1人も読んでいるわけないと思うけど。

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さっき、
直接、玉川郵便局に電話して、
文句言ってやって、
小包を探させたら、
やっと出てきたぞ。
僕ん家に届くはずの小包が。

最初に問い合わせたら、
「その小包はもう配達されています」
なんていう
トンチンカンな答えを返したので、
心底腹が立った。
あまりに腹が立って、
思わず煙草が吸いたくなったじゃないか。
バカ野郎。

事情を、
子供にも分かるように
易しく説明してやって、
ちゃんと調べさせた。
そしたら、ようやく事実が出てきた。
バカな郵便配達員が、
小包に貼ってある番号と、
不在通知の番号を、
違う番号で登録していたらしい。

そりゃ、何度再配達を申し込んでも、
小包は見つからないわけだ。
だって、僕が申し込む番号と、
小包についている番号が、
違うんだもの。

こんなことだから、
公務員はダメだと思われるんだ。
気を引き締めなさい。

明明後日には、郵政民営化されるんだからさ。

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3日前に不在届けが入っていて、
その晩、再配達を申し込んだのに、
未だに届かない郵便小包が1個ある。

その後2回再配達を申し込んだが、まだ来ない。
完全に無視。
行方不明。

10月1日から郵政公社は民営化される。
おそらく、直前でバタバタしているんだろう。
まぁ、かなりバタバタしているんだろうと想像はつく。

しかし、だ。

郵便配達業務ぐらい、ちゃんとやれ。

こんなことじゃ、民間にますます負けるぞ。
民営化もなにもあったこっちゃない。

ちゃんとしろ。
仕事なんだからさ。

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いつの間にかこんなコトに。

誰か何とかしてくれ。

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ソロ・コンサート
キース・ジャレット
ユニバーサルクラシック


クラシックは置いておいて、ちょいとジャズに浮気だ。

紹介するのはキース・ジャレット。
超有名なジャズピアニストだ。

彼は、弾きながら、歌う。
歌う、というか、唸る。
それも、やたら甲高いネズミみたいな声で。
笑える。
人によっては耳障りだろう。
でも、演奏は天才。
間違いなく天才。

このアルバムは、超名盤。
1973年のライブ録音。
甘くて、キレがあって、コクがあって、最高だ。

ジャズピアノといえば、僕の好みはとことんメロウで大人で、バーボンと煙草といい女が似合うような美しい曲だ。
キース・ジャレットのアルバムを買うと、大抵そんな感じなので、ハズレは少ない。
だが、ムーディーなジャズもあれば、その対極には前衛的なジャズもあるわけで、キース・ジャレットにしても、ときには前衛的な攻めの姿勢を見せていたりする。
たとえば、こんなアルバムをいきなり聴いてしまうと、もう誰もついていけないはずだ↓

カーネギー・ホール・コンサート
キース・ジャレット
ユニバーサルクラシック


あのカーネギーホールで「おいおい、ナニ演奏しちゃってるんだ?」と突っ込みたくなるようなムチャクチャ前衛的で難解で不協和音の洪水にしか聞こえないジャズピアノを、このコンサートでキースは叩きつけている。
だから、こんなのはいきなり買っちゃダメ。
初心者は、上の「ソロコンサート」からにしよう。
あるいは、このアルバムもなかなかいい↓

The Cure
Keith Jarrett Trio with Gary Peacock and Jack De Johnette
Polygram


「ソロコンサート」はちょっと格調が高すぎるので、いわゆるジャズっぽいピアノが楽しめるこの「The Cure」あたりが、最初に聴くキース・ジャレットにはちょうどいいかも知れない。

格好いいぞ、ジャズピアノ。

レンジローバーは今、CDチェンジャーのCD6枚全部、キース・ジャレットだったりする。

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土曜日の「タモリのジャポニカロゴス おもしろ漢字横綱決定戦 秋巡業にはご用心」の視聴率は14.2%。
こっちは前回20%越えだっただけに、イマイチの成績。
裏のテレ朝「アニメ声優の素顔見せますSP」が17.7%の大人気(そんなに声優の顔が見たいか……)
意外な伏兵に食われちゃいました。

そんな中、今夜もジャポニカロゴスは23時からレギュラー放送があります。
今日のテーマは「最新語」
ぜひ見てください。

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日曜日の「DOORS 2007」
関東地区の平均視聴率17.5%でした。
目標突破の高視聴率です。
ありがとうございました!

これで来年も「DOORS 2008」があることでしょう。

ちなみに裏のキムタクは22.1%でした。
30%だと予想していたので、意外。
だって再放送だもんね。

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9月18日の夕方17時に最後の煙草を吸った。

それから6日と12時間弱経った。
煙草をやめてもうすぐ丸一週間になる。

意外だ。
こんなに耐えるとは……
もしかして禁煙成功か?

自分1人の意志で、誰にも約束することなく、禁煙しているのが逆にいいのかも知れない。

以前は、嫁に禁煙を勧められたり、禁煙を強いられたり、禁煙海外旅行なんかにも出かけたりして、結局、吸ってしまった。
たぶん、誰かに「禁煙する約束ね」とか「吸っちゃダメ」とか言われると、逆に吸いたくなるのだ。
で、そういったプレッシャーなしの状態で今回始めた禁煙は、気持ちがラクなのだ。
だって、吸って困るのは自分1人。
禁煙に成功してトクするのも自分1人。
吸うのも吸わないのも自分次第。
だから逆に自然に頑張れているような気がする。

だが……
1日の間に何度も吸いたくなる瞬間がある。
猛烈に「うわぁ~タバコ吸いてぇ」と思う瞬間が何度もある。
でも、そのたびに「ここまで頑張ったのに今吸ったら勿体ない」と思うようにしている。
すると、歯止めが効く。
で、思わず食べたり、飲んだり、かじったりする。

煙草をやめて一週間弱で、なんと3.5㎏太った。
当初の目標体重まであと5㎏だ。
だが、39歳だ。
腹が出ないようにしないとな。
腹筋、腹筋。
中年腹にはなりたくない。

というわけで、この断煙日記。
もはや連載終了かも知れない。
だって、次に書くネタがないのだ。
煙草吸っちゃえば、ネタになるのだが。
そういうわけにもいかないだろ。

肉体改造を本格始動させるとしよう。
まずは駒沢公園5周が目標だ。

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バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション

ポニーキャニオン


最近ずっと小説と音楽とゲームばかりで過ごしていた。
なので、久しぶりにDVDで映画を観ることに。
選んだのは「バブルへGO!」
評判がまずまず良かったので、楽しみにしていた作品だ。

上映時間116分。
確かにまずまずだった。

同じ和製タイムマシンものである「サマータイムマシン・ブルース」の緻密さと鮮やかさには遠く及ばないものの、17年前のバブル時代に、バブル崩壊を止めに行くというアイデアは面白いし、そこに定番のタイムマシンものの仕掛けを取り入れ、手堅くまとめている。
ところどころいろんな映画のパロディが見受けられるのは、監督の趣味だろう。
目立つのは、「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」のパロディと、007へのオマージュ。
この2映画をパロった部分だけ、実は映画の中で浮いていると言えば浮いているのだが。

主演・広末涼子。
27歳人妻、一児の母とは思えないほど、可愛い。
なんなんだろう、彼女のこの独特な感じ。
実は決して美人ではないし、よく見ると変な顔しているのだが(すまん)、とても魅力的だ。
これが「個性」ってヤツだろう。
なんだか彼女だと、どんなに演技が下手でも許せてしまう自分がいる。
まぁ、婉曲的に下手だと言っているのだが。

僕はバブルを少しだけかじった世代だ。
1990年初頭は駆け出しの放送作家だった僕だったけど、東京無線のタクシーを裏番号を使って呼び、テレビ局のタクシーチケットは使い放題で、出たばかりのIDOの携帯を持って、六本木のクラブ(今でいうキャバ)に出入りしていた。
でも、ボディコンの女の子と付き合ったことはなかったし、トゥーリアにもエリアにもマハラジャにも行ったことはない。

でも、なんだか懐かしい感じがするのは、世代が世代だからだろう。

星2つ半。★★1/2
中盤もたつかなければ星3つだったのに。
惜しい。

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ちと宣伝。

長澤まさみが主演。
宮藤官九郎が脚本。
「タモリのジャポニカロゴス」の総合演出でもある李闘士男が監督。
10月5日、6日の二夜連続で、テレビ朝日系列で放送されるスペシャルドラマ「ガンジス河でバタフライ」
このドラマに、僕も少しだけ、関係している。

ガンジス河でバタフライ公式サイトを見てもらえば分かるのだが、このドラマのメイキング版というか事前予告版というかよく分からないのだが、とにかく「リアル編」というのが、関東地区では9月29日(土)の深夜、その他の地方では29日だったり10月4日だったりいろいろなのだが、放送される。
で、この「リアル編」の構成を僕が担当している。

「リアル編」の中身はというと、ドラマの原作者たかのてること脚本家宮藤官九郎の2人が、実際のインドをシナリオハンティングのために訪れるドキュメントだ。
これ、ドラマを撮影するさらに半年ぐらい前にロケしていたので、確か去年撮影したものだったと記憶している。
やっと放送にこぎ着けた。
長かった。
僕も忘れていた。

ドラマ本編の方を僕は断片しか見ていないが、オールインドロケで、酷暑と毎日のカレーと伝染病という悪環境の中、長澤まさみ始めスタッフ一同が死にそうになりつつハードスケジュールで撮影してきたものなので、リアルなインドの空気だけでも見る価値があると思う。

僕はとくに女優・長澤まさみが好きでも嫌いでもないが、監督によれば「とってもいい子」らしい。
ぜひ「リアル編」はもちろんドラマ本編も見てください。
ちなみに「リアル編」にも長澤まさみは出てきます。
長澤まさみファン必見です。

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今日、
両国国技館で、
生まれて初めて、
生で、
大相撲を見た。

初体験。
ポッ♡

九月場所千秋楽。
14時前に国技館に到着。
コインパーに車を駐め、国技館まで歩く途中、理事長(元横綱北の湖)とすれ違う。
理事長、普通にぷらぷら歩いているもんなんだね。
煙草でも買いに行く途中だったのかな?

国技館前には人の山。
どうやら、力士たちは普通に駅前を歩いて国技館に入るのだ。
その途中、ファンにぺたぺた身体を叩かれたりしていた。
そんなもんなんだね。

国技館に入り、正面の枡席へ。
十両の取り組みから観戦を始める。
焼き鳥とか、幕の内弁当をつまみつつ、相撲を生で見ていると、なんだか周囲の雑用の皆さんの動きがやたら目につく。
土俵を箒で掃くあんちゃん。
土俵にじょうろで水を撒くあんちゃん。
力士の座布団をいちいち運んできて取り替えるあんちゃん。
枡席の客たちに飲み物やおみやげを運ぶあんちゃん。
いろんな雑用係が働いている。
あの人たちは何になりたいんだろう?
最終目標がなんなのか分からない。

そして今回初めて知ったのだが、行司も呼出もたくさんいることだ。
行司といえば、式守伊之助と木村庄之助の2人だけだと思っていた。
だが、ほかにも式守○○さんや式守××さん、木村○○さんや木村××さんが沢山いて、1人が取り組みをいくつか担当したら、その日のお仕事は終了で、次々と別の式守さんや木村さんに代わっていくのだ。
で、最後の三役の取組で出てくるのが、式守伊之助と木村庄之助。
なるほど。
行司って、そういう年功序列というか縦社会というか襲名式のシステムなんだな。

幕内の取組になると、さすがに場内も盛り上がってくる。
だが、酔っぱらったオッサンや、自分たちの写真撮影に夢中のオバチャンや、躾がされていない馬鹿ガキが通路を歩き回るので、土俵が見づらいったらありゃしない。
大事なところでは、立ち上がらず、みんな座ってろ。
まったく、マナーもなにもあったもんじゃない無茶苦茶な空間ではある。

結果は白鵬が13勝2敗ですんなり優勝。
千秋楽としてはそんなに面白くなかった。

でも、生で見る相撲。
面白いのだ。
やっぱ、強い力士は強いのだ。
見た感じのオーラが違う。
それが生だと分かる。

審判団の1人に貴乃花がいたのだが、見る影もないほど痩せていた。
貴乃花、あんなに小さかったっけ?

帰ってきたらちょうど「DOORS 2007」の時間だ。
今夜、岡村さんがメイクドラマしてくれる。

禁煙は、ちゃんと継続中。
我ながら、感心だ。

世間は三連休か。
うらやましいことだ。

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昨日の土曜日。
夜7時からの「タモリのジャポニカロゴス おもしろ漢字横綱決定戦 秋巡業にはご用心」見てくれましたか?

明日日曜日は夜7時からTBSで「DOORS 2007」です。
ぜひ見てください。
言っておきますが、21時から裏にキムタクの「HERO」があります。
ですが、この「HERO」……所詮去年の特番の再放送です。
いいですか、再放送ですからね。
キムタクは再放送ですから、DOORSをぜひ見てください。
だって、こっちは完全新作ですから。

禁煙はまだ続いてます。
すでに丸4日と7時間です。
たまに無性に吸いたくなる瞬間があり、そのつど耐えてます。
煙草って怖いもんですね。

さっき、駒沢公園のジョギングコースを走ってみました。
Nike+iPodを使って。
そしたら、一周2.1キロ走っただけで死にそうになりました。
いやぁ、体力落ちてるなぁ~。
目標は1時間で5周出来るようになることです。

先は長そうだ。

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最後の煙草から、72時間を無事突破。
もうすぐ80時間になる。
煙草を吸いたいという衝動もだいぶ少なくなってきた。

禁煙すると、味覚が変わる。
僕の場合、いちばん顕著なのは缶コーヒーだ。

僕は箱買いするほど缶コーヒーが好きだ。
今となっては「好きだった」と書くべきか?
とにかく煙草と缶コーヒー、この2つを主食にして、ここ20年近く生きてきた。

だが、煙草をやめると、途端に缶コーヒーがまずくて飲めなくなるのだ。
まるで泥水を飲んでいるような味覚に変わる。
不思議なもんだ。
だから、もう缶コーヒーは飲む気がしない。
今までは1日5本~10本ぐらい飲んでいたのに。

なので、ここ80時間はこれを自販機でまとめ買いして飲んでいる。
身体・バランス飲料「DAKARA」
だって身体に良さそうなんだもん。
身体に良さそうなのは、良いことだ。
禁煙して僕は初めて「身体に良さそうなものの良さ」に気付いたよ。

なんだか禁煙に成功した気がする。
気を抜いちゃいけないけど。
でも、今回はなんか成功した予感。

何年ぐらいで、肺は元の状態に戻るんだろう?
タールでどす黒くなった僕の肺。
2年ぐらいかな?
5年ぐらいかな?

さて、禁煙がうまくいったら、今度は本格的な肉体改造だ。

ジョギング。
フルマラソン。
スイミング。
ジムでの筋トレ。
加圧式。
いろいろ興味のあるものがある。
心肺機能をゆっくり鍛えていく。

で、体力を付けつつ、小説の構想を練る。
ま、もう幾つかの構想は軽く考えてあるんだけど。

なんだか楽しくなってきた。

禁煙が1つうまくいくと、他の目標にも前向きになれる。
そんなもんなんだろうね。

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朝からいい天気。

明日土曜日の夜7時から放送する「タモリのジャポニカロゴス/おもしろ漢字横綱決定戦 秋巡業にはご用心」の高視聴率を祈願するため、富岡八幡宮へ向かう。
思い切り渋滞している首都高3号線上り。
六本木ヒルズと青空と入道雲。
まだ、しっかり夏だね。



江戸勧進相撲発祥の地である富岡八幡宮。
横綱碑に刻まれた歴代横綱の名前。
だが……
なぜか白鵬の名前がない。



境内にポスターを発見。
10月4日に、第69代横綱白鵬関の刻名式は開かれるようだ。
横綱になってから、ずいぶん経ってからやるもんなんだね。



富岡八幡宮の入り口のとても目立つところに、こんな店を発見。
「深川宿」
宿とはいっても、たぶん、料理屋さんだ。



深川めしを食べさせてくれるらしい。
今度の祈願のとき、時間があれば食べてみよう。
そして、こんなものも発見。



まだまだ夏なんだなぁ。

というわけで、禁煙継続中。
今、68時間まで来ました。

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