そこそこの放送作家・堀田 延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこの映画のブログ。
人生そこそこでいいじゃない



土曜日の夜。
浅草の浅草むぎとろ本店で「むぎとろ風薬膳懐石」を食べた。
コース料理全部、激ウマ。
中でも気に入ったのは、とろ揚げ。
とろろを揚げたものだが、これが美味い。
オススメ。

日曜日の昼。
大雨が降っていてどこにも出掛けたくなかったので、久々に昼は家で1人パスタ。
オリーブオイルにニンニクの香りを移して。
マッシュルーム、ロースハム、キャベツを加えて。
即席の適当ペペロンチーノ。
我ながらパスタだけは美味い。

雨が降り止まない。

明日は晴れるかな。

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特番のスタジオ収録があった。
動物の映像をたくさん見せる番組。
その本番直前、スタジオに登場させる動物たちを、スタジオの裏で抱かせてもらった。
まずはコレだ↓



ほら、白いフワフワだ。
白いフワフワ。
一体何を抱いているのかというと、アップがコレ↓



ウサギだ。
アンゴラウサギ。
いわゆる「アンゴラ」の服の素材とするために品種改良されたウサギちゃんなのだが、こんなに毛がフワフワだとは思わなかった。
メチャクチャ可愛い。
一見サイズはでかいが、実はそんなに重たくなくて、軽い。
ヤベェ、超可愛いんだけど。

それからこんなのも抱っこ↓



マンチカンの子猫。
マンチカンというのは短足猫の品種。
普通の猫と比べて足が半分ぐらいの長さしかない。
猫版のダックスフント。
メチャクチャ可愛い。
手、短い。
ヤベェ、こっちも超可愛いんだけど。

やっぱ、ネコを飼おうかなぁ~
むぎゅぅ~

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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
村上 春樹
新潮社


あっという間に「羊をめぐる冒険」を読み終わった。
村上春樹の初期青春3部作の最後の作品だけど、それまでの2作と違ってあらゆる意味で「その後の村上ワールドに直結する」大きな変革を遂げた大事な作品なので、読んでいる間中、ワクワクした。
世界の終わりも、ノルウェイの森も、国境の南も、ねじまき鳥も、この「羊をめぐる冒険」を原点としている……はずだ。

さていよいよ、僕が村上春樹の最高傑作だと信じて疑わない「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」に移る。
というか、今のところ「ノルウェイの森」以降を読むつもりはないので、これが村上春樹読み直し計画の最後の作品だ(「ノルウェイの森」は個人的に好きじゃないのだ単純に。それに短編を読む気はない)
「世界の終り……」を読み直すのは、たぶん人生で5度目ぐらい。
読み終わった時、今回はどういう感想を抱くのだろう?

さて、読みますか。

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エルマーのぼうけん 全3冊セット ポケット版
ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店


子供のころ、この本が大好きだった。
「エルマーのぼうけん」シリーズ。
あれから30年。
先日、書店で3冊セットで売られているのを発見。
迷わず購入。
すっかりどんな話だったのか忘れているので、今から読み直してみよう。

このブログを読んでいる、小さな男の子をお持ちのお母さん。
子供に読ませるのに、コレは超オススメの本だ。
ものすごく面白かった記憶があるし、何度も何度も繰り返し読んで、いろんな意味で影響を受けた。
動物大好きで平和主義な僕の、幼少期の人格形成の一部にこの本がかなり役立っていると思う。
そのぐらい良質な本だ(ったと思う)、あらゆる意味で。

オススメです。

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2日連続して映画館で映画を観た。
お台場のシネマメディアージュで2日連続。
なんなんだろう、この映画館ブーム。
自分でも不可解ではある。

今日は三谷幸喜監督の「ザ・マジックアワー」を観た。
この夏「インディ・ジョーンズ」と「ナルニア国物語」を観てきたけど、今回の「ザ・マジックアワー」が一番楽しめた。
ちょっと長すぎるし、中盤がタルいんだけど。
佐藤浩市と西田敏行にあの感じで芝居されたら、そりゃ笑う。
劇場内は、前半とくに爆笑の連続だった。
日本映画は往々にしてセリフが聞き取れなくてイライラするものだけど、三谷監督の映画はセリフが聞き取りやすいのもありがたい。
今のところ、この夏一番オススメかなぁ。

7月19日から公開される宮崎駿監督の最新作「崖の上のポニョ」の予告編を初めて観た。
で、なんか、笑ってしまった。
笑っちゃう。
超可愛らしいメルヘンチック、というかピンポンパンな主題歌(?)がかかるのだ。
なのに観客の大人たちは「固唾を呑んで」それを見守る。
宮崎駿監督の新作というと、どうしても僕たちは「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」と続いてきたシリアス路線の延長線上だと考えてしまいがちだが、どうやら今回の映画は大の大人が真面目に観るような映画じゃない。
完全に子供向けだ。
「となりのトトロ」に近い映画らしい。
なのに、予告編を真剣に見入っちゃう大人たちの雰囲気。
そこに笑っちゃった。

「崖の上のポニョ」
たぶん、いい大人がデートで観に行くと相当な肩透かしを食らう映画だと思う。
だってタイトルからして「崖の上のポニョ」だもん。
歌の歌詞は♪ポッニョポニョ、ニョッキニョキ、チッゲチゲ(だったっけ?)とかだ。
ほら、危険でしょ?
大ヒットするだろうけどデートムービーじゃない。
観たあと、とても女の子を口説いたりとか色っぽい展開になんて持っていけない超ほのぼの映画だろう。
気をつけようっと。

さて、明日は何を観に行こう?
……
……
……
観るならインディ・ジョーンズだな。
……
……
……
って、また見るのかい!
……
……
……
と、自分につっこんでみたりしたが。
何だかんだ言って本当にまた観たかったりするのだ。
全くどこまで好きなんだろう?
自分でもバカだと思う。

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映画館で映画を観た。
お台場のシネマメディアージュで。
女の子と2人で観に行ければいいのだが、残念ながら連れは男だった。
男2人での映画鑑賞。
せつないと言えば、せつない。

観たのは「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」
仲間内で評判が良かった映画なので、期待して観に行った。
で、観た結果、イマイチ残念な感想に終わった。
映画は期待して観に行くと、たいてい失敗する。
前作を観ていなかった連れなんかは、もうチンプンカンプンもいいところだったらしい。

最近の大作系映画は、つくづく作り方がおかしいと思う。
たぶん「パイレーツ・オブ・カリビアン」が諸悪の根源だ。
あんな映画がヒットしちゃったから、それ以降全てのSFやファンタジー映画があんな作り方をしている。
つまりは、派手な場面を脈絡なくつなげばいいという風潮。
登場人物たちの心情や行動理由をきっちり描かなくてもいいという風潮。
感情移入できるキャラを必要としない風潮。
なにより、娯楽大作にはきちんとした人間ドラマや、オリジナルのストーリーなんて必要ないという風潮。
それが許せない。
インディ4しかり、ナルニア国2しかり。
CGがあまりに発展しすぎてどんな映像でも表現できるようになった余り、映像の作り込みにばかり監督たちの意識が向いていて、本来一番大事な足元(ドラマ部分)がフラフラしているんだと思う。

いい加減気付けよ、と思う。
観客の質も低下しているんだろう。
このままだとハリウッド、終わるな。

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世界の原油はあと60年で使い切ってしまうらしい。

本当だろうか?
僕が子供のころにも「あと30年」とか「あと50年」とか言われていた気がする。
子供心に「大人になった頃には石油がなくなるんだろうなぁ」と思っていた。
ところが今になって「あと60年」だ。
実際「あと60年」がこの先さらに伸びる可能性もあると思う。
確かに原油は限りある資源なんだろうけど、正確な埋蔵量は分かっていないんだろう。
だが少なくともあと60年分はあるみたいだ。
つまり僕が100歳になるまで世界の原油はもつらしい。
どうやら一生ガソリン自動車に乗れそうだ。

もちろん原油中心の生活から脱却しなければ人類に未来はない。
それが温暖化対策やさらなるエコにつながる。
地下に眠っていた原油を、ここ100年で掘り出して、勝手にバンバン燃やして熱エネルギーに変換し、地表に放出してきたのだから、そりゃ地球が温かくなるのも当然だ。
それでもまだ60年分も原油が眠っているというんだから、地球はつくづく大きい。

それはそうと……

今は完全に原油に頼り切っている中東経済。
あと60年後、本当に原油が枯渇したらどうするんだろう?
アラブの富豪たちはどうするんだろう?
新たな世界の火種がそこにありそうで、怖い。
世界の均衡化が進めばいいけど、現在のアメリカ資本主義の延長線上には、格差の広がりはあっても均衡化はないと思う。

アメリカに「スター・トレック」というシリーズがあるが、あの未来設定はすごい。
23世紀の地球からは貧困や戦争などが根絶されており、見た目や無知から来る偏見、差別も存在しない、ある意味で理想的な世界と化している。
貨幣経済はなくなり、人間は富や欲望ではなく人間性の向上を目指して働いている。
欲しいものや食べたいもの、住居やその他のサービスは、全て無償で提供されている。
エンタープライズ号の乗組員たちは、人類の発展のためだけに、未知なるフロンティアを目指し命がけで宇宙を探検するのだ。

そんな時代が来るのかな?
来たらいいけど。

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東京タワー駐車場。
車を停め、裏の出入り口から表に出る階段を上ると、視界の真ん前にこんな感じで東京タワーがそびえている。
東京タワーをこの狭い視界の中、この角度でここまで真っ直ぐとらえる場所は、都内でもこの階段ぐらいだろう。

階段を出てすぐのところにとうふ屋うかいがある。
平日の昼間だというのに、5500円のランチを食べに来たオバチャンたちで店前はごった返している。
さすがだ。
さすがとうふ屋うかい。

東京タワー1階のマクドナルドで昼食を取る。
周りには、田舎から来た修学旅行生と、アジア圏から来た観光客しかいない。
しかし平日の昼間だというのに、東京タワーはごった返している。
さすがだ。
さすが東京タワー。

また一週間が始まる。


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羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)
村上 春樹
講談社


宮部みゆきに浮気してたもんで。
村上春樹読み直し計画がちっとも進んでいなかった。

「1973年のピンボール」をやっと読み終わり、ようやく「羊をめぐる冒険」だ。

羊……か。
なんだかジンギスカンが食いたいな(笑)

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難読漢字DS ~難読・四字熟語・故事ことわざ~(Amazon.co.jp限定販売)

スパイク


最近、NintendoDSでこのソフトを持ち歩き、空き時間の暇つぶしに重宝している。

例えば……

「暗々」
これを「ぐずぐず」と読む。
へぇ~、だ。

「粧す」
これは「めかす」だ。
なるほど、言われてみれば。

「赤卒」
これで「あかとんぼ」
本当だろうか?(笑)

基本、飽きない。
10000問も入ってるんだもん。
オススメ。

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メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(通常版)

コナミデジタルエンタテインメント


ついに、
やっと、
ようやく、
PS3にまともなゲームが出た。

面白いのだコレ。
だが、非常に神経を消耗するのでなかなかプレイ出来ない。
学生やブーではなく、普通に仕事をしている身としては、一心不乱にゲームに興じる時間なんてなかなか取れない。
なので、まるで進んでいない。
だが、やれば面白いのは間違いないのだ。

このゲーム。
もうシリーズ4作目となるが、「企画一発の勝利」みたいな会心のヒット作だ。
それまでに存在したアクションゲームは、ひたすら敵を倒して進むものだけだった。
しかし、このゲームは、敵になるべく見つからずに進むという新たな概念を発明し、世に送り出した。
それが大ヒットにつながった。
隠れながら進むこのドキドキ感。
時には這いつくばり、ほふく前進し、段ボールをかぶり、ロッカーの中に隠れ、敵に見つからないようにコソコソ進むドキドキ感。
子供のころにやった「かくれんぼ」や「ドロケイ」のドキドキ感なのだ。

オススメ。
つ~か、僕がオススメする前にみんなやってるね(笑)

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新しい占いを教えてもらった。
いぬ占い
星座、血液型、出身地、兄弟構成で、48種類の犬に分類される。

基本女の子向けの無料占いサイトなので、男性が自分のことを診断する時は「彼の性格と攻略法を占い」とか「彼の本性をズバリ占う」みたいなところで試さないとダメ。
僕はこれだった。
シベリアン・ハスキー。


だいぶ当たっている気がする。
この占いも良く出来てるなぁ。

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先日このブログで、ある短編映画を紹介した。
知り合いのBen鈴木氏の初監督作品「胡同(フートン)の一日」
素晴らしい映画だったと感想を述べた。

そしたら本日、とんでもない吉報が!

「ショートショートフィルムフェスティバル2008」に出品されていたこの作品が、何と、何と、何と、な、な、何と、グランプリを受賞!
Benさん、おめでとうございま~す!
いやぁ、素晴らしい。
しかもショートショートフィルムフェスティバル10年間の歴史において、日本人監督の作品がグランプリに輝くのは、これが初めての快挙だとか!
スゴイ!
実はグランプリを取った作品は、米国アカデミー賞の短編映画部門のノミネート候補作になるのだ。
つまり、もしかすると来年の2月あたり「日本人のアカデミー賞ノミネート者」として、Benさんがニュースやワイドショーの脚光を浴び、もしや受賞しちゃった日には一躍雲の上の人になる、という可能性まで!

10年来、いや、ある意味25年来のお知り合いの方なので、自分のことのように嬉しいです。

マジで、おめでとうございました。
またあの素晴らしい短篇、鑑賞させてください。
我が家のホームシアターで仲間を集めて鑑賞会開きましょう。


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前日観た映画のショックを引きずりつつ、日曜日、働いた。

出来るだけ日曜日は休むようにしているが、どうしても会議のスケジュールが合わないとか取れないとかいうケースに限り、外に出る仕事を入れることはある。
まぁ、日曜日でも自宅で原稿を書くことはよくあるが。
基本、年中無休。
放送作家なんてそんなもんだ。

まず原宿の制作会社で新番組の会議。
結果、久々にコント台本を書くことになった。
コントなんて今のテレビではほとんど見ない。
それだけ需要がないということなのだが、何と今回の新番組では果敢にもコントを撮るそうだ。
なかなか挑戦的な企画で好ましい。
僕が今回書くのは知る人ぞ知る「往年の有名キャラ」を主人公にしたコント。
くだらない設定とかをいろいろ考えて、会議は盛り上がった。

続いて麻布十番の制作会社に移動。
馴染みのディレクターと新企画の会議。
いくつかなかなか面白そうな特番の企画を思いつく。
だが会議の後半はポルシェの話。
男の子はみんなポルシェが好きなのだ。

その僕の911カレラだが、また窓が壊れた。
前と同じ症状。
運転席パワーウィンドウの動作がおかしい。
ポルシェってこんな感じなのかな?
前回は修理費タダだったけど、今回はどうだろう?

日曜日、働くと、どっと疲れる。
いや、疲れるのは昨日見た最悪な映画のせいか(笑)

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山手線に5年ぶりとかで乗った。
恵比寿から新宿まで。
新宿駅が知らない間にずいぶん変わっていた。



「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」の先行公開に、ファンクラブの仲間たちと一緒に3時間並んだ。
正直、そんなに世間はこの映画で盛り上がっちゃいない。
昔とは違うんだなぁ~と感慨深い。



観た。

感想。

普通の人が普通に観たら普通に面白いけど、すごく面白かったとはお世辞にも言えず、他人に面白いよとはお勧めできない、そんな感じの限りなくB級チックな映画。
で、昔のインディ3部作に慣れ親しんだ人が観ると、正直、なんだかなぁ~な違和感ある出来映え。
とにかく意味不明なことと、説明なしの展開、超人めいたご都合主義が多すぎる。
インディは不死身の超人だったのか、と。
それと、全篇通して危機感がなさ過ぎる。
誰が何をしようが、どうでもいい物語なのだ。

ただし、最初から一切期待せずに観れば、楽しめるかも。
だって僕は、ものすごく面白かった(笑)
最初の数分で「もうダメだこりゃ」と思って、あきらめた上で観たら、そこそこ楽しめた。

要するに……

ひとことで言えば最悪な出来、ということです。
チャンチャン。

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