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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3567 Fallout 4の新MOD プレイ日記

2019-10-28 11:25:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記  その59

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婆裸のクエストで、マーカーは出ているのにそれが取れず、別の場所に転進した所からである。

■ブレイクハート・バンクス

ここにはスーパーミュータントが多数盤踞しているが、尿素はにょうこそといわんばかりに、簡単に見つかった。

勿論「取る」のFキーメッセージも出る。

となると、グリーントップ菜園のあれはなんだったのだ?

もしかして、別のクエストの対象物もゴッチャに入れているのでは?

それとも故意のフェイクか?

ともあれ、温室に戻ってぱーバラに渡してクエスト完了。

その後ばかバラは、リリーと数兆年に渡って語り合うので、こちらは風呂に入り、食事をし、睡眠を取って戻ると、二人はまだしゃべくっていた・・・

リリーと話すと、「リリーは、彼女と一緒にアトムキャットのガレージに行って、ボーイフレンドのリッゾが犬に関する何かを手伝うように頼みました。」となる。

「Atom CatのガレージEast of Quincyに彼女と一緒に行く準備ができたら、リリーと話してください。」である。

ついでにぱーバラに次ぎの仕事はないかと聞いてみたが、

「次ぎの仕事? おめぇはまだ今の仕事さえ終わってねぇじゃねぇか!」

と、Sidorovichのセリフで馬鹿にされてしもた。

ベセスダのくせに、GSCのセリフを使うな!

リリーの部屋で仕事のことを聞くと、こちらも時間限定らしく、夜はプライベートということのようだ。

はぁ、めんどくさ!

アトムキャットのガレージでは、リゾという男が出て来て、例のごとく長々と話すが、どうやら敵ではないらしい。

そして目的地はここではなく、遙か北方のドッグファイトピットである。

■ドッグファイトピット

ここは要するに闘犬場であり、中にはRaidersが見張りをしている。

こ奴は500キャップで通してやると言うのだが、主人公が答える前にリリーは断固拒絶した。

当然争いになり、Raiders共をブチ殺して奥に進むと、ここのオーナーらしい男がいた。

クエストは「リリーが犬の戦いのリングの所有者にいくつかの正義を置くのを見てください。」とあるので、ここはリリーのやり方を見守ろう。


リリーは足を撃ち、オーナーに犬の檻に入れと命じた。

オーナーは足を引きずりながら犬の檻に入ると、怒り狂った犬たちは彼を噛み殺した。

こ奴から檻の鍵を取り、檻を開くと、クエストは「クィンシーの東にあるアトムキャットのガレージに犬を連れ戻してください。彼らはあなたに従います。」となった。

これは要するに、リゾとリリーの話を聞いていれば、犬を家に入れたことになる。

その後はダイヤモンドシティのブリーチャーに戻り、リリーからの報酬を受け取るのだ。

■センターフィールドブリーチャー

リリーは大いに感謝し、それだけでなく主人公に好意を抱いたようだ。

午後6時から6時半の間に食事を共にすることになったのだ。

「ドムス・ノストラ」である。

「我らの家」という意味だろうか。

ダイナーでドクターペッパーと話すと、彼からもクエストが出るようだ。

しかし、リリーとのデート?があるので、今は遠慮しておいた。

ぱーバラと話すと、こちらもクエストがあるが、これも一時保留とした。

彼女は恐いことを言う。

「ブドウの木に気をつけて。

鋭い棘があるし、彼らは意外に速く動くの!」

ブドウの木が動く? しかも速く?

これは恐い。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その60へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3566 Fallout 4の新MOD プレイ日記

2019-10-28 08:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4の新MOD プレイ日記  その58

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コルベガ工場でバイクエンジンを取得、センターフィールドブリーチャーに戻った所からである。

また、紫ピンクの洪水は、テクスチャセット入れていないためかも知れない。

■センターフィールドブリーチャー

そしてマクリントック博士からも仕事があるらしい。

散々探し回つて食堂でバーバラ・マクリントック博士と出会った。

中々の美人である。

しかし・・・

又々この紫ピンクである。

ここの連中の色彩感覚は、異常を通り越して狂意としか言いようがない。





しかも、彼女は「現在的時間外。 味噌汁的洗顔、再来一昨日!」

(愚愚流末@「今は時間外よ 味噌汁で顔を洗って、おとといおいで!」)

とつれない。

そして思いだした。

このタカビー・マクリントック博士は「営業時間中に7-6の温室で私を捕まえます」とか言っていたのだ。

しおしおと温室に行って待機。

しかしまだタカビーザバーバラは現れない。

クエスト一つ受けるのに、なんでこんな面唐ュさいことをしなけりゃならんのだ!

ようやく現れた彼女は、しゃべることしゃべること、ほっておくと何億年でもしゃべり続ける。

今までパイパーはおしゃべりだと思っていたが、それはとんでもない誤解だった。

バーバラに比べれば、パイパーは寡黙そのものである。

何度も会話を重ねて、ようやく仕事の話が出た。

仕事をする前に、仕事を終わった後より疲れたのは、これが最初の経験である。

そして最後の経験であることを祈る。

まあ、おしゃべりバーバラの仕事は、二度と受けなければ2回目の経験はしなくて済むだろう。

「マクリントック博士は、温室内の土壌を調整するために尿素を必要とします。

彼女は私のピップボーイマップでこのアイテムの潜在的な場所をマークしました。彼女はこれは非常に重い荷物だと私に警告した。」

というものである。

その場所は、ブレイクハート・バンクス、グリーントップ菜園、ワーウィック農園、アバナシーファーム、サンシャイン・タイディングスなどである。

■グリーントップ菜園

マーカーに従って進むと、尿素は簡単に見つかった。

しかし・・・

取れないのだ、この尿素は。

「取る」のFキーメッセージが出ないので、取ることが出来ない。

これはなにか、例えば入植者のクエストをするとかしないとだめなのだろうか?

しかしメッセージファイルにはそのようなメッセージはない。

しょうがない、別の場所で試してみよう。


Fallout 4の新MOD プレイ日記 その59へ続く。