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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3286 Lost Alpha 最終版

2019-01-16 09:10:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その11

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SinのX-18タスクを終え、続いてRostokFactoryで文書取得のタスクとなった所からである。

前回迄は、ここでBarに行くとスクリプトエラーになった。

Barでは大半のストーカーが唐黷トいて、話も満足にできないというものである。

1.4005でもやはりおかしくなった。

これは大分前からのものなので、いくらなんでも最終版ではfixされているのではないか。

■Garbage

ここでセーブしてからBarに行ってみた。

■Bar

流石dez0wave、今度は完全にfixされていた。





Barkeepもペトレンコも他の客も、全て異常ない。

ペトレンコにX-18資料を渡して、これもタスク完了。

しかし、今度はf2でのファストトラベルができなくなったが、コンソールからはOKである。

ただし、タスク欄で「どこそこから行け」とある場合は、その「どこそこ」経由でいくべきだろう。

とはいえ、やはり大事を取ってGarbageのデータからやり直しにした。

Garbageから行けとタスク欄にはあっても、Garbageから直接Rostok Factoryに行く移動ャCントはないので、Agroprom行きとなる。

ではGarbageとAgroprom経由でRostokfactoryへ向かおう。

■Agroprom

Agropromの南東部にRostok Factory行きの移動ャCントがある。



■Rostok Factory

Rostok Factoryに入ると、BarkeepからのSMSで「まずDutyのリーダーに会え 彼らはミュータントで困っている」と言われる。

害怒によると、トンネルに入ってscientistsと合うらしいが、この東のトンネルがそれだろう。



このトンネル内にいる赤服のscientistsも、同様にDutyのリーダーと会えと言うのだ。

尚、この最終版ではscientistsはガスマスクを持っていないので、会う必要はなさそうである。

Rostok Factoryではこんな小海線のような牧歌的な線路を辿って、Dutyリーダーの所へ行くのである。



Barkeepから派遣されてきたというと、リーダーは話し出した。

Dutyリーダー「俺達は奇妙なミュータントから攻撃された。 もう3人も死んでいる。 俺達は毒ガスを流したが、うまく作動していない。 

あんた、毒ガスとミュータントの情況を探ってきてくれないか。 情報を納めたPDAがある筈なんだ。」

タスクは、「Dutyを支援しろ 行方不明になった Duty メンバーの PDA を探し、その先々で脅威となる物全てを殺せ Petrenko から研究所の鍵を手に入れ、ミュータントの巣を粛滅しろ。」である。

マーカーの地点に近づくと、いきなりムービーとなる。



Dutyが何かに襲われて唐黷トいるのだが、Strelokはその死体を調べて、無線で連絡する、というものである。

そのムービーが終わるとbloodsuckerが襲ってくるが、これは目的のbloodsuckerではない。



これが目的の建物だが、建築途中で放棄されたもののようで、フロアがむき出しになっている。



このRostok Factoryタスクでは、最初の死体を見つけないと、次の死体はspawnされないので、まずは最初の死体がある3階を目指す。

ここの死んだストーカーの傍らにPDAがあった。



屋上に向かおうとするとbloodsucker襲撃、こやつはタスクのbloodsuckerらしい。

銃はショットガンに持ち替えている。

動きの速いbloodsuckerには、アサルトライフルよりショットガンの方が使いやすいのだ。


Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その12へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3281 Lost Alpha 最終版

2019-01-15 09:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その6

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Agropromでのタスクを終え、Barに入った所からである。

■Bar

Bar南の検問所手前にあるバス停で、salmonというストーカーに呼び止められた。 

彼らは100radに行きたいのだが、Pseudodogがいて通れないので、退治してくれないかという頼みである。

これはバニラでは南の検問所のチーフから出るタスクなのだが、ここではニューカマーのストーカーr達の依頼になっている。

目的のPseuddogはこのあたりに巣があるらしい。



5.6匹のPseuddogを退治し、salmonと話せばタスク完了である。

100radへの道は、バニラとは全く趣きが違い、高原の別荘地風のたたずまいである。

100radそのものは、外側も内部もバニラと同じだが、入り口には屈強な護衛が2名も立っている所は異なる。



中には悪党面の本家家元Barkeepもいるが、BarkeepとはSidorovichのブツ以外にはあまり話はない。

今回は前々回で懲りているので、BTRを購入しようなどと言う、無謀な企ては最初から放棄している。

前々回はBTRで群がるメルセデスやらロメオやらを、蹴散らし踏みつぶし銀いぶし、グレートメタルファクトリの帝王たらんとした。

しかし、腕がたらんので、蹴散らし踏みつぶし銀いぶしする前に、BTRは腹を天に向けて大往生してしまった。

「みじけえ夢だったなぁ・・・」

以下は前々回の日記からのパクリ流用で、Bar観光ツアーのくだりである。

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このBarkeepは、なんとBTRまで売ってくれる。 spawn pointを指定してOKを押せば買えるのだ。 但し、50万ルーブルを持っていればだが・・・ 



しかし50万ルーブルは日本円にしておよそ150万円程度である。 たとえ中古、いや太古品とはいえ、装甲車が小型車より安い価格で買えるのだ。 これだけでもゾーンに住みたいと思わないか?

BTR-70で大渋滞の小仏トンネルを突っ走り、群がるメルセデスやらランボルやらを踏みつぶしてみたいとは思わないか? 

KPVT 14.5mm重機関銃で宿敵(こっちが勝手にそう思っているだけで、向こうは歯牙にもかけていない)ロールスやマイバッハを撃破したいとは思わないか?

思わなければ男じゃないッ!

ワタシは男だから(タブン・・・)そう思うのだ。

そしてワタシはBTR-70で激走又激走、怨敵マイバッハに体当たりした。 

しかし・・・ バラバラになったのはBTR-70の方で、マイバッハはまるで無傷であった。 

やめときゃよかった。 ぶつけるならマイバッハではなくテイバックにしときゃよかった・・・ と後悔したところで目が醒めた。 夢落ちですんません・・・

それではBarを一回りして様子を見てみるか。

おおっ! あったぞ、我が愛車BTR-70が!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これはBTRではないな。 どちらかというと汲み取り車に近い。 こんな臭い車はイランぞ。

うぉぉぉぉぉ! 今度こそあった! これぞ間違いなく我が愛車BTR-70であるぞ。



見よ、この美しいフォルム。 テイバックも凛々しい後ろ姿。 ボリューム感溢れる無きに等しい胸のあたり。 

さっちゃんより蠱惑的なすらりと伸び悩んだ4つの足。 逞しくそそり立つson of the gun KPVT 14.5mm重機関銃。

ところでこのBTR-70はガソリンエンジンだったので、狙撃された時に燃えやすく不評だったそうだ。 そのため後継機種のBTR-80ではディーゼルエンジンに換装された。

現在の装甲車両エンジンの主流はディーゼルだが、アメリカはM1などの装甲車両や、艦船その他てでもガスタービンが好きらしい。 

加速は確かに良いだろうが、砂漠などではメンテが大変だろうと思うのだが、やはりお金持ちなのだろう。

憧れの美人に乗ったぞ! 手なずけるにはこうするのだ。



しかし、このワタシにBTRで走られるBarの身にもなってみよ。 10分後にはBar全域が廃墟と化しているだろう。

迷惑至極なのはBarの住民達であろう。 しかし、心配は無用である。 100メートルも走らないで、「どうしてこうなった・・・」。



教訓 BTRとjcは見るだけに止めるのが吉。

以前M1エイブラムスの車内のビデオを見たことがあるが(ナショジオ?)、狭いこと狭いこと。 

前方に車長と操縦手、後方の一段高い砲塔部分に射手(Strelok(・∀・))と廃莢手(というのかは知らん)が乗るが、操縦手はほとんど寝た状態で操縦する。 

尚、自衛隊の90式では、排莢は自動なので排莢手はおらず、人員は3名である。

しかも窓?は細長いスリットみたいなのがあるだけで、視界の悪さは絶賛売り出し中。 これでは敵の歩兵に横や後ろに回られても、全くわからない。 

戦車には歩兵の援護が必要という理由もよくわかった。

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Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その7へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3280 Lost Alpha 最終版

2019-01-15 09:05:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その5

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Agropromのcatacombで、Strelokのフラッシュドライブを探す所からである。

■Agroprom catacomb

この文書を取ると、タスクアップデート、「Strelokのフラッシュドライブを探せ」となる。

又、金網の奥にはメモもある。

フラッシュドライブがあるのは、通路と通路をつなぐこの部屋である。



ストレッチャーの上に乗り、壊れた送風機をのぞき込むと、スタッシュの表示が出る。

スタッシュにあるのはStrelokのフラッシュドライブである。

これを取ると、「カタコンベから脱出しろ」となる。

脱出ルートは2つあり、一つはバニラと同じ階段を上がり、途中で左に入ってハシゴを上がるもの、もう一つは左に入らず、そのまま上がっていっても外に出られる。

■Agroprom

このLost Alphaでは、複数のクイックセーブが可能である。

クイックセーブはデフォルトでは5つだが、user.ltxの

max_quick_saves 5(デフォルト)

を適当な数に変えれば変更できる。 

尚、このセーブデータの数値は0から始まるので、3つのデータが欲しい場合は「2」と入力する。


以下暫くは前回と同じなので、日記も流用WW

地上に出ると、「ratcatcherを助けろ」のタスクとなる。 ratcatcherは西北の沼で、半ば水びたしになっているトレーラーにいる脱走兵である。



Ratcatcherは、このAgropromでは農業研究以外に遺伝子関係の研究も行っていたという。

彼は貴重な情報が入っている文書が南西の軍基地にあると教えてくれた。 

バニラからお馴染みの3階にあるあれである。 それは取得したらBarのBarkeepに持って行くのである。



そのケースも基地3階で取得すると、SidorovichからSMSで、この基地から資料を取ってこいとのことである。

その文書は1階にある。



しかし、Sidorovichの要求する資料は全部で10近くあるが、これは全部取らなくてもよいらしいので、もう少し探して終わりにしようか。

その資料は、基地の周辺の建物にも散在している。



jump_to_level la01_escapeで一っ飛び。

■Cordon

Sidorovichに資料を渡したが、このタヌキ親父は、

「ふん・・・ 大したブツじゃねえなぁ・・・」

と鼻であしらう。

大したブツでないなら、SMSで呼び出して依頼などするな!W

新タスクは「Forestの鉱山であらゆるものを見つけろ」という、えらくアバウトなものである。

Forestでは、Seriyからの「Forestで行方不明のストーカーを探せ」もあるので、後で行ってみよう。

次はいよいよBar入りである。

Garbage迄はjump_to_levelで、その後は歩いて行くことにした。

■Garbage

Barへの移動ャCント近くでDuty支援のタスクが出る。

これはBoar退治で、数匹を唐オ、司令官と話して、Barkeepに用があると言うと、「なら逝ってよし!」と通してくれた。

■Bar

このLost AlphaではBarとWild Territory(Rostok)は一体化されていて、マップ移動はない。

しかも、マップ上の名前は「グレートメタルファクトリ」と、大げさな名前になっている。




Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その6へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3279 Lost Alpha 最終版

2019-01-13 09:46:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その4

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Garbageに入り、ベスの依頼でスナイパーを唐オ、その後車両庫のSeriyと話す所からである。

■Garbage

スナイパーを唐オた後のムービーは、今回はなかった。

戻ってBessから薬品類の報酬を貰った。

Seriyはバニラ同様に車両庫にいるが、その後の進行はバニラとは全く違う。

車両庫の近く迄来ると、「格納庫を奪回しろ 下水道でYurikと会え」となる。



作戦は、Seriyが車両庫でBanditの注意を惹きつけている間に、Marked OneとYurikがトンネル経由で忍び込み、背後からBanditをやっつける、というものである。

「突入!」のメッセージが出ると同時に、車両庫内に突入、ほんの1.2名のBanditを唐ケばタスククリア。

となる筈なのだが、どういうものかSeriyとの打合せがなく、いきなり突入になってしまった。

それでもAgropromのMoleの話と、Seriyの友人をForestで探してくれのタスクは出た。

それにしても、このLost Alpha 1.4007の完成度は非常に高いようだ。

ここまでCTDとスクリプトエラーは全く発生していないのである。

有終の美とはまさにこのことだろう。

こんな素晴らしいチームが解散してしまったのは、まことにもって残念至極である。

でき得ればdezowave再結集のニュースを聞きたいものだ。

あり得ないとは思うが・・・

■Agroprom

Agropromではmilitaryと戦闘中のストーカーを助け、そしてMoleも助けることがタスクである。

と言っても、ストーカー援助はつけたりで、ほっておいても良い。

目標はMoleのみである。

Moleと会うのだが、話もせず突然走り出す。

井戸へのガイドである。



井戸の入口で再びMoleと話すと、Strelokの隠れ家でStrelokのフラッシュドライブと鍵を探すタスクとなる。

一体にこのLost Alpha DCでは、どこも非常に草深い。

この井戸の入口もしかりで、深い草に覆われていて一度見失うと見つけるのに苦労する。

雰囲気は良いが、敵は見つけにくく、目標物も見つけにくいのが難である。

ここにはマップにマーカーをつけておいた。

尚、Lost Alphaでは、Agroprom地上からカタコンベへは、マップ移動はなくシームレスである。

■Agroprom catacomb

目的の階層は、入った地点から螺旋階段を降りる。

相変わらず良い雰囲気のダンジョンで、ほの暗いトンネルには明るいアノマリーの光りが輝き、鬼気迫るという感がある。

ちゃんとStrelokの隠れ家への穴もあるが、その穴は行き止まりでStrelokの隠れ家には入れない。



本物のStrelokの隠れ家は、この穴から少し進み、左手にあるドアから入るのだが、鍵がかかっていて入れない。

ここでタスクは「鍵を探せ」となる。

先へ進むと、右手に上へ左手に下へと、階段が続いている。 

上へのものは地上の倉庫に出るが、下へのものは、何階も下へ下へと続き、やがてCSのカタコンベ風の通路に至る。



鍵のマーカーはそのCSカタコンベに入ってすぐの地点にある。 換気扇の隙間にあったのだ。



来た道を延々と階段を駆け上り、Strelokの隠れ家に取って返す。

ドアを開けて中に入り、ついたての後にStrelokの文書がある。

この文書は小説の形を取ったメモのようなものである。





Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その5へ続く






S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3282 Lost Alpha 最終版

2019-01-12 13:15:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その7

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ゾーンの原宿Barに入って、100radでペトレンコと会う所からである。

■Bar

無口の元祖総本山Garikは、アイテムをたかることなく入口からどいてくれるので、ロハで奥に入れる。

奥にはペトレンコがいて、彼の連絡係にDark Valleyで会えというタスクとなる。

Barの北東部にはDutyの総本部がある筈である。



どうやら廃屋のようだ。 ならばVoronin達はどこにいるのだろう? 

ここがバニラではWild Territory(Rostok)への移動ャCントがある地点だが、Lost Alphaでは移動ャCント無しでシームレスに移動出来る。



この後は、Garbage経由でDark Valleyに行くのだが、その前に「X-RAY pda ダウンロードモジュール」が売って入れる時は、必ず購入しておくべきである。

もう一つ、BarkeepからBanditスーツを買っておいた。

これはDark Valleyでは重要なアイテムなのだが、ここで買っておいた方が楽なのだ。

ここでdezowave賛歌を前回の日記から再掲。

このLost Alpha DC1.004には、デフォルトでアイテム出現機能がついているのだ。

メインメニューでF3を押すとこうなる。



つまりは公式チートである。

このoutfitsをクリックし、Bandit cloakを選択すれば、立ち所にBandit姿になる。

なんというありがたい機能! 

同じことはui_main_menu.scriptに書き込めば可能だが、こちらの方が手っ取り早い。

jump_to_levelといいこのアイテムspawn機能といい、ここまでしなくてもさえ思ってしまう。

ファストトラベルやアイテムspawnどころか、ミニマップも無ければコンパスもなく、メインマップには現在位置さえ表示されないという、恐るべきMODもあるのである。

そのタコMODと比べてこのLost Alpha DCは天国である。

Halさんのdez0wave贔屓度が300%増!

しかもしかも、F2キーではファストトラベルまでメニュー化されている。



Halさんがdezowaveびいきになるには、このような懇切丁寧親切最高の機能があるということもある。

しかしそれだけではなく、ストーリーの内容が、初代のPriboi Storyから最高に良い、という点も大きい。

しかし、そのdezowaveもこのLost Alpha FINAL を最後に既に解散してしまった。

もう一つのご贔屓MODDER「だった」Zaurus'Clueも、いずれ同じ道を辿るのではないか。


Dark Valleyへの移動ャCントは、前回迄は川の中という変わった所だったが、今回は干上がった川という設定になっている。



■Dark Valley

目的の連絡係は南の農園にいる。

Oleg 'friend'というストーカーがいる。 マーカーが出ている人物である。



彼にBarkeepとPetrenkoに依頼されてきたというと、

「X-18という秘密研究所があるが、そこに入るには特別なコードが必要だ。 

Banditウェアを着れば、彼らの一人からパスワードを聞くことができるだろう。」

とのことである。

ここで「Banditスーツを見つけろ」と「Banditからパスワードを聞け」の2つのタスクが出る。

Oleg 'friend'というストーカーだが、Banditスーツは近くの地下にある筈だし、パスワードを聞くBanditは、だまされやい奴を見つけろとのことである。 

その騙されやすいBanditには、Banditの回廊にマーカーが出ている、Banditスーツにはマーカーはない。 

尚、Barで買ったBanditスーツは、この目的用でなく、黒い皮のコートが必要なのだが、これもF2キーでOKである。


Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その8へ続く