謹賀新年
今年もよろしくお願いします。
早くゾーンに戻りたいのですが、肝腎なもの（末cール）が・・・
Fallout New Vegas MODプレイ日記 その22
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SpiderDenからgrove refuge 森の避難所、Hedgerow Labryinthと、散々迷いに迷いながら進み、給水バルブと貯水バルブを発見した所からである。
■Hedgerow Labryinth
給水に貯水とくれば、どこかに水が溜まるのではないか？
というのは、当然の疑問である。 問題はそれが「どこにあるのか」という点である。
ここにも貯水バルブがあった。 このバルブはこれまでは、マップ上の小さな四角い空白部分にあった。
これも有効化したが、さて、これで何か変化があるのだろうか。
ここで大問題発生。
ここまでやった後で、翌日プレーを再開したのだが、このHedgerow Labryinthでのセーブデータがない！
どうやら、セーブデータをセーブするBATと、リストアするBATを、間違えたらしい。 夜寝る直前なので、かなり頭がボケボケだったので、間違えたのではないだろうか。
とホホホ・・・
結局延々2時間をやり直して、ようやくHedgerow Labryinthに入ることが出来た。
何度目かの、やれやれホッ・・・
■Hedgerow Labryinth
とんだ回り道である。 しかし、今度は状況はわかっているし、進め方もわかっているので、まあよしとしておこう。
それにマップのSSも撮ってある。 なんとかなるだろう。 3箇所の給水バルブと貯水パルプを操作する所からである。
給水バルブ
貯水バルブ
貯水バルブ
セーブデータを飛ばしてしまったのは、この後で第4の場所を探す所である。
第4のバルブ発見！
しかし、これを操作しても、未だなんの変化もない。 まだバルブがあるのだろうか？
ついに移動ャCント発見！ 迷路の遙か東である。
「forest outskirts への細い道」である。
■forest outskirts への細い道
ここもまた、無駄に広いマップである。
このBlood Refilledには、ストーリーの発展と言う要素は皆無である。 皆無どころか、そもそもストーリーというものが全く無い。
あるのは、無駄に広いマップを歩き回って敵と戦い、次のマップへの移動ャCントを探す、という作業だけである。
私のようなストーリー好きには、全くフラストレーションが溜まるMODだが、その雰囲気には麻薬や覚醒剤のような、中毒性のある妖しい魅力がある。
これで、もう少し画面が見やすければ、尚よいのだが・・・
あちこちを飛び回って、又移動ャCントを見つけた。
Boggy Creekである。
Fallout New Vegas MODプレイ日記 その23へ続く