gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2488 Fallout New Vegas MODプレイ日記

2017-01-21 08:55:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout New Vegas MODプレイ日記 その46

--------------------------------
「Novac北部におけるJohnny Rounderの活動報告を調査する」クエストを終え、Scull大尉に報告に戻る所からである。

■ボールダーシティ

Scull大尉に報告し賞金を貰った。 次は「Fiskのバンカーを調査しろ」であるが、これも選択肢のない否応なしのクエストである。

これもFiskのバンカーマーカーが出ているので、単にそこへ行くだけである。 Dog City Denverのように、マーカーもなければ何をすれば良いのかもわからないというものに比べると、楽ではあるが味気なさもある。

■Fiskのバンカー

中に入ると皆死んでいた。



Fiskの死体を調べると、喉にはハーモニカが挿入されていた。 これを見届けると、Fiskと契約しているという、バイパーが現れた。




適当なことを言ってこ奴を追い払い、部屋を調べることにした。

机を調べると、メモが2つ見つかった。 これでScull大尉の所へ戻れとなったので、証拠探しはOKらしい。

■ボールダーシティ
Scull大尉にScull大尉にハーモニカのことを話すと、次のクエストとなる。。

ハーモニカにはS.Bの頭文字が刻印されている。 これはSergio Boothの頭文字で、彼を殺さなければならない。 

又、Ramseyが死んでいるなら、彼の認識票を入手することも必要である。 更にはMarkoの正体も調べねばならない。 

こうして主人公はValle del Hierroへ行くことになった。

■Valle del Hierro

Valle del Hierroへは、この洞窟経由で行くらしい。



Valle del Hierroに出ると、「Ramseyを捜し、Sergioの兆候も調査しろ」というメッセージが表示される。

ここでは、出会う人間は(奴隷を除いて)全て敵である。 なので会えば即ブチ殺す。

奴隷商人の家もあり、その前の檻には奴隷が囚われている。 話はできるが、内容のあるものではない。






これはSergioの家だが、越後ではなくウェイストランドにあるのだ。 そこではメモ2つを取得できた。

Ramseyは殺され、酒場の前でさらしものにされていた。



酒場に入ると多数のraidersと戦闘となり、GaryがRamseyの認識票を持っていた。




表へ出ると、一人の男がいた。



Sergioである。 ここでも決闘・スピーチ・戦闘などが選択肢として出る。

Sergioは長々と色々なことを話した。 MarcoはSergioの兄であり、Sergioが殺したそうだ。 

■ボールダーシティ
Scull大尉と話して報酬を貰った。 彼は運び屋が多数の賞金首を退治したことに驚嘆したようである。

そして、New Vegas Bounties IIの本筋はこれでクリアになったようだが、Marco捜しは継続するらしい。




Marcoを見つける手段は、いずれ明らかになるとのことなので、もう少しこのNew Vegas Bounties IIを続けてみようか。

手配書の場所は以下の3つが残っている。

「モハビ前哨基地」
「クリムゾンキャラバン社のオフィス」
「ニューベガス・ストリップ地区のNCRの詰所」

まずは「モハビ前哨基地」からやってみよう。

■モハビ前哨基地

モハビ前哨基地はワールドマップ南西端にある。 門の前の手配書がこれ。



「NCRはPancho Cortinaの殺害に500キャップの賞金を提供する。彼は殺人、強盗、及びその他の重罪で手配されている。

彼の目撃情報はSouthern Passageで途切れている。彼は武装し、危険であると考えられるので武装した専門家のみで行われるべきである。

賞金の回収は、Pancho Cortinaの死の証拠をBoulder City JailのLarry Skull大尉に提出することで行われる。」


Fallout New Vegas MODプレイ日記 その47へ続く