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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2117 Fallout 4 プレイ日記

2016-01-21 08:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

ベセスダのRPG フォールアウト 4 PC版プレイ日記 その27。
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インスティチュートから逃亡した科学者バージルを探して、高放射線地帯の輝きの海にやってきた。 輝きどころか汚染の極致にある輝きの海で、狂信的な一団の人々を見つけた所からである。

■輝きの海 アトム・クレーター
ここの教祖?イソルデにバージルのことを聞くと、クレーターの南西、洞窟の中にいるとのことである。 しかし、あまり人付き合いのよい人物ではないらしく、このアトムの子らも彼を嫌っているようだ。

■輝きの海 ロッキー洞窟
道は次第に山を登って行く。 途中にはデスクロウも出現する。 やがて中腹にある洞窟の入口にについた。




ここがバージルの研究所らしい。 中にはタレットも設置されているが、こちらを攻撃する様子はない。




なんと彼はスーパーミュータントだったのだ。 スーパーミュータントの科学者というのは始めて見た。 もっともFO3やNVでも、人間に対して友好的なスーパーミュータントは登場するから、FO4にいても不思議はないのだが、やはり違和感はある。

それにS.T.A.L.K.E.R.のMODでも、イケメン親人類のコントローラーや友好的ゾンビ科学者が登場するし、ウェイストランドにスーパーミュータント科学者がいても不思議はあるまい。

しかし彼は主人公と話している間に、次第に主人公のことを信じ始めた。 ケロッグが死んだこと、主人公がケロッグを殺したことなどを話したからだ。

そして更にインスティチュートに息子を誘拐され、取り戻したいと言うと、バージルは感じ入ったようだ。 情報を提供するが、一つ頼みがあるという。

それはバージルはある種の病に取り憑かれている。 その治療の血清はインスティチュートにあるので、それを取って来て欲しいと言うのだ。 無論主人公は応諾した。 そしてバージルはインスティチュートに潜入する方法を話し始めた。

バージル「インスティチュートに入る方法はただ一つだ。 それはテレメ[ト、つまり物質転送装置だ。 それ以外には全く存在しない。 

もう一つ、インスティチュートには『コーサー』と呼ばれる者がいる。 彼らは要するに始末屋だ。 困難な事態が発生した時に、それを解決する凄腕の連中なのだ。 君はそのコーサーと対決しなければならないだろう。

そしてコーサーの持っているチップを奪うのだ。 それがインスティチュートの転送装置へのIDとなるからだ。 コーサーはCITの廃墟にいる。」

こうしてクエストは「Hunter/Hunted」となる。 エンディングへの分岐の一つ前のクエストである。 場所はC.I.T.である。 これはMITのもじりらしい。

おっと、C.I.T.に乗り込む前に、このうっとうしいパワーアーマーをどこかに置いていかなければならない。 BoSでも良いのだが、プリドゥエンは広すぎて迷いやすい。 やはりMinutemenのサンクチュアリあたりか。

サンクチュアリのワークショップ前にパワーアーマーを置いた。 念のためフュージョンコアは抜いておいた。 さてこれでC.I.T.に乗り込むか。

このHunter/Huntedの後は、分岐点のThe Molecular Levelとなり、そこでどの派閥に協力を仰ぐかで、分岐となる。 当然セーブ必須である。 

その前に現在加入している派閥、Minutemen・BoS・railroadのサブタスクでやり残したものがないか、確認しておこう。 

現在加入している派閥は加入順で、・Minutemen・BoS・railroadの3つである。 これらの派閥クエストは、繰り返しクエストを除く派閥メインクエストは全て無くなっている。

つまりこれ以上派閥クエストを進めたければ、次のThe Molecular Levelでの分岐点で、どれかの派閥を選ばなければならないということである。 というわけで、一路メインクエストに邁進するしかないということになった。

ついにこの長大なFallout 4も終末の時期が近づいて来ているのだ。 哀しく寂しいことだか、永遠などというものはこの世のどこにもない。 生ある者もないものも、いつの日にかはその存在は無となる。 この世の定めである。

ゲームをやっていて最も悲しいのは、そのゲームがエンディングに近づき、もうすぐこの世界から去らなければならないという時点に達した時である。 そして今その時点に達してしまったのである・・・

■C.I.T.
C.I.T.廃墟に着いた。 おぞましいインスティチュートのコーサーがいる場所にしては、随分と明るい雰囲気の所である。

ここでradioのコーサーのシグナルに周波数を合わせた。 画面左上にその信号強度が刻々と表示されるようになった。 この信号強度が100%になる場所に行けば良いのだろう。




C.I.T.廃墟から東に暫く行った所にある緑色のビル、「グリーンテック遺伝学研究所」で信号強度が最大になった。 このビルにコーサーがいるようである。




中に入ると多数のガンナーと戦闘になる。




時折敵の連絡用のアナウンスが聞こえてくるが、「コーサーは3階にいる」など、目標の確認に役立つ。

コーサーは最上階にいるようだ。 あちこちを彷徨いながらついに最上階に到達した。 ドア越しにコーサーとその部下とおぼしき男との会話が漏れ聞こえてくる。 コーサーは部下をなじっているようである。




ドアを開けて更に階段を上がると、コーサーがいた。 Z2-47というのが名前(コードネーム)である。

もっと凄みのある奇怪な者かと思っていたが、どちらかというとあまり冴えない中年男?である。




ちょっとした会話の後戦闘となるが、敵はステルスボーイを使っているので、最初の内は不可視である。




しかし加撃する内に可視となり、やがて唐キことが出来た。 Z2-47はコーサーのチップを持っており、これがインスティチュートへの架け橋となるのだ。

ここでThe Molecular Levelが出る。 どの派閥に協力を仰ぐかの分岐点である。 今回の説明ではrailroadに協力を依頼するというものだった。




これは強制的なものか、それとも任意に派閥を選択できるのかは不明だが、攻略など見るとどうも任意選択のような気がする。 ともあれセーブは必須である。

注 これはこの時点では分岐せず、その後での分岐となった。 つまりrailroadへの協力依頼は問題なかったのだ。

ベセスダのRPG Fallout 4 PC版プレイ日記 その28へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2116 Fallout 4 プレイ日記

2016-01-19 08:32:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

ベセスダのRPG フォールアウト 4 PC版プレイ日記 その26。
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Minutemenの繰り返しタスクにも飽きたので、クインランに技術資料を渡しがてら、何かないかとプリドゥエンに入った所からである。

■プリドゥエン
それにしてもこのプリドゥエンという飛行船は、無茶苦茶でかい。 リベット・シティに匹敵するのではないか。 

しかしリベット・シティは(元)空母である。 しかも海の上にある。 このプリドゥエンはお空に浮いているのだ。 これは絶対におかしい。 物理学の法則に反していると思う。

プリドゥエンの総重量は数万トン単位だろう。 それを宙に浮かべる力はどこから来ているのか。 ヘリウムは勿論水素でも、この重量を宙に浮かべる総容積は途轍も無いものになるだろう。

恐らくは数キロメートル四方位の容積が必要な筈だ。 なのにプリドゥエンの上にはそんなものは着いていない。 となると、気体の浮力で浮かぶ飛行船ではなく、なにか未知の力によって浮遊するのか。

それはともかく、ここでクインランの依頼を思いだした。 技術資料の収集である
。 かなりの量が溜まっているので、これをクインランに渡し、幾ばくかのキャップを貰った。

自分の保管庫が何処にあるのか、ようやく突き止めた。 こんな所にあったのだ。




ともあれ、これで一応プリドゥエンでの用は済んだ。 長らく放置したままになっていた「パーソンズ州立病院を調査する」を再開することにした。

■パーソンズ州立病院
しかし・・・ ここについた途端、なにもしないのにこのクエストは完了になってしまった。 ???

こうなるとメインクエストの「The Glowing Sea」をやらざるを得ない。 いよいよ終盤なのである。 しかし、このFallout 4はメインクエストは意外に短いようだ。

その分サブクエストが無尽蔵と言える位あるから、クエストが無くなって困るということは無いのだが、やはり少しばかり、いや大いに寂しい気持ちになる。 幾ら楽しい時間でも、いずれは終わりを告げるというのは、大変哀しいことである。

輝きの海に入る前に、すっぽかしていたニックと話さなければならない。 メモリーデンの2階で待っている筈である。

■メモリーデン
グッドネイバーの街に入ると、ダンスがいる。 ? どうやらプリドゥエンにいる間に自動的にコンパニオンになっていたらしい。 この無骨なお兄さんと一緒にニックと会うのは、いくらなんでもまずかろう。 ここで解散とした。

ニックと会うのは随分と久方ぶりだが、あまり変わりはないようだ。 もっとも人造人間には加齢ということはないのだろう。




ここでニックは妙なことを言い出した。 

ニック「こんなことになるのなら、冷凍されている時にお前を殺しておけばよかった・・・」

??? これはニックの言うことじゃない。 ケロッグなら言いそうだが・・・ ニックに再度話しかけると、今度はまともなニックの話し方となった。 どうやら以前の実験でケロッグの記憶と接続した時の名残りが残っていたらしい。

ところで輝きの海は非常に放射線による汚染が激しい地帯である。 そのためにパワーアーマーが必要らしいのだが、以前BoSに入りたての時、そのアーマーが脱げなくなるというバグがあり、それ以来パワーアーマーは敬遠していたのだ。

しかし、今回はそんなことを言ってはいられない。 しょうがない、プリドゥエンに取りに行くか。 ところがところがところが、あのパワーアーマーをどこに置いてきたのか、忘れてしもた。

まあ、rad x radアウェイはしこたま持っているから、それでなんとかなるだろう。

と思い定めた所で自分のパワーアーマー発見。 このアーマーは持って歩くということができないらしい。 なんとも不便なアーマーである。 ライトはヘルメットをかぶればIキーの長押し(Pipboyと同じ)でつけられる。

■メモリーデン
グッドネイバーの街に入ると、道行く人々が振り返り囁いている。 「すっごいアーマーを着ているのねぇ・・・」

「ちょっとだけ」いい気分である。W

そしてニックと話し、只一人輝きの海に旅だったのである。

■輝きの海
輝きの海とは反語なのだろうか。 空は濁ったどす黒い黄色に染まり、稲妻が時々
あたりの大気を切り裂く。 いかにも高放射線地帯の感がある。




ここではまず南西のアトム・クレーターを目指すのだ。 尚、輝きの海とは単一の地域ではなく、ウェイストランドの広域マップ南西一帯に広がる地域を指している。




時々出現するミュータントを退治しながら、南西に向かってひたすら進む。 尚、いかに忠実なドッグミートでも、流石にこの高放射線地帯は無理らしく、全くの一人旅である。 

ニックをコンパニオンにした方が良かったかな・・・という後悔の念が脳裏をよぎる。 よぎっただけでなく本当にニックが出てきてしまった。 これぞウェイストランドの奇跡!

実は単にやり直しただけである。 ニックと共にコンナ方も出てきてしまった。 これはコンパニオンではない。




更に進むと水浸しのトンネルがあった。 そこを抜けるとあたりは一層禍々しい雰囲気になってくる。 黄色く濁った空、虚しく天をつくロケットの残骸、どんよりと粘つく大気。 陰鬱さが重くのしかかってくる。




ようやくアトム・クレーターに到着した。 ここにはシェルターのような建物がある。 しかし人が住んでいるようには見えないが?




驚いたことにここには人が住んでいた。 しかもアーマーも着ずにスッピンで何かに祈っている。 この人たちには放射線は影響しないのだろうか。




マーカーの方角に進むとマザー・イソルデがいた。 彼女にどうやってこの高放射線地帯で生き延びたのかと聞くと、それがアトムのご意志だという。 FO3でもアトム信者がいたが、ここの連中はその遙か上を行っている。





ベセスダのRPG Fallout 4 PC版プレイ日記 その27へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2115 Fallout 4 プレイ日記

2016-01-18 08:38:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

ベセスダのRPG フォールアウト 4 PC版プレイ日記 その25。
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ドクターアマリの依頼で、グローリーという同業のハンターと共に、モールデンセンターにいる全ての第一世代人造人間を排除した。 その後「ウィルソン・アトマイズの敵を一曹ケよ」のために、ウィルソン・アトマイズに入った所からである。

■ウィルソン・アトマイズ
このドアはIDカードがなければ開かない。 しかし、左手に入口があり、そこからはスーパーミュータントの声が聞こえてくる。




とある部屋でIDと鍵をみつけた。 それと同時に2名のスーパーミュータントが出現、これを唐キとクリアとなった。




■railroad本部
ここでrailroadのクエストはなくなった。 しかしドラム・ボーイからはトムと話せと言われる。




トムは妙なことを言い出した。 あんたの血液中にはインスティチュートのマイクロロボットが潜んでいて、全てをインスティチュートに報告していると言うのである。 キャリントンは一笑に付したが、トムは真面目そのものの顔をしている。

そして怪しげな薬を取りだして、これを打てばそのマイクロロボットは一曹ナきるというのである。 鄭重に且つ充分言葉を飾ってご遠慮させていただいた。

さて、ここでrailroadクエストは途切れた。 BoSクエストも今の所ない。 あるのはMinutemenクエストのみである。 それでは「radar trouble サマービル・プレイス」をやってみるか。

■サマービル・プレイス
入植者と話すと、近くのraidersが悪さをして困っている。 退治してくれとのことである。 場所はハイドパークである。

■ハイドパーク
ハイドパークは水辺の鄙びた村である。 しかし鄙びていても平和とは言えない。 多数のraidersが跋扈しているからである。




ここで数名のraidersを唐キと、入植者の所に戻れとなる。 入植者はいたく感謝してMinutemenに協力すると誓った。

■サンクチュアリ
ガーベイに会うのも随分と久しぶりである。 この所BoSとrailroadのクエストばかりで、Minutemenにはとんとご無沙汰していたのだ。

ガーベイに報告すると、新しいクエスト「Taking Point サンシャイン タイディング Co-op」が出る。 これは根拠地確保のクエストで、場所は異なるが幾つか連続して出る。

それにしても、このFallout 4のタスクは引きも切らず、次から次へと出るので、「タスクが無い! なにをしたらいいのか?」と嘆くことは全くない。

1マップ1タスクで、それが終わるとタスク探しにうろうろするという、S.T.A.L.K.E.R.のマイナーMODは爪の垢を煎じて飲んだらどうだろうか。

勿論ベセスダのような大メーカーの数年ぶりの力作と、有志が無償で作っているMODとを同列で比較するのは間違っている。 それはよくわかっているつもりだ。 

しかし、気持ちの問題というか、より面白くしようという意志があまり感じられないMODが随分と多い。 

このMODはこう作っているという作者の意志は感じられても、プレーヤーを楽しませようという意志が、前面に出ていないMODが多いのも事実だと思う。

小規模なら小規模なりに、面白く作ることは可能である。 例を挙げればSpatial AnomalyやWay in Pripyat、或いはWinter of Deathなどは、小規模でも人を楽しませる工夫がある。

そのようなMODをプレイしたいと思うのである。

S.T.A.L.K.E.R. MODの話はこれでおしまい、Fallout 4に戻る。

ここでガーベイから更にクエストが出た。 「Ghoul Problem ノードハーゲンビーチ」である。 これも場所は異なるが繰り返しのタスクである。

また「Clearing the Way スターライト・ドライブイン」も出た。 これも根拠地確保のクエストである。

まずは受注順に「Taking Point サンシャイン タイディング Co-op」から行ってみようか。

■サンシャイン タイディング
ここにいる敵は小粒のミュータントが殆どで、強敵はいない。 何匹か唐キと蒼「は終わり、「ビーコンを設置しろ」となる。 今回はワイヤー接続はスペース押しというのが分かっていたので、スムーズに設置できた。




サンクチュアリに戻ってガーベイに報告し、次はスターライト・ドライブインである。

■スターライト・ドライブイン
ここで入植者と話すと、クループ家の敵を一曹オ、ワークショップを確保することになる。

■クループ家の館
中にはフェラール・グールが多数いる。 しかも相当堅いフェラール・グールである。 これらを退治してワークショップを調べると、クエストクリアとなる。

入植者に報告し、更にガーベイと話すと、「?Taking Point: ジモンヤ前哨基地から敵を一曹ケよ」となる。 これも新しい拠点確保のクエストの一つである。

■ジモンヤ前哨基地
ここでも敵を排除してビーコン設置である。 いくら最初は面白くても、この種のクエストはもう飽きた。 もういいよ・・・ ゲップ・・・

次は一旦クエスト失敗(ほっておいたら、いつの間にか失敗になっていた)になったGhoul Problem at Tenpines Bluffである。

■テンパインズ
これまた入植者と話してraiders退治となり、終われば入植者とガーベイに話してクリアという、全く同じパターンである。

ガーベイからはまたまたまたまたまたまたまたままままたたたたた、ジモンヤ前哨基地のクエストが出たが、これはもう満腹なんすよ。 

これはMinutemenクエストは当面凍結にし、BoSとrailroadを当たってみて、なにもなければメインクエストを進めるしかなさそうである。

「その他」のクエストを見たら、「プリドゥエンで自分の保管ロッカーを調べる」というのがあった。 丁度良いので久方ぶりにプリドゥエンに戻ってみた。

■プリドゥエン
司令デッキに行くとマクソンとの会話となった。 インスティチュートの本拠地についての話である。 これは前の会話とほぼ同じだが、未だやっていない輝きの海でバージルを見つけた件が出るのはご愛敬。


ベセスダのRPG Fallout 4 PC版プレイ日記 その26へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2114 Fallout 4 プレイ日記

2016-01-17 08:35:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

ベセスダのRPG フォールアウト 4 PC版プレイ日記 その24。
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荒廃した高層ビルでの冒険を終わり、ドラム・ボーイからは「Randolph Safehouse 1」のクエストが出た。 そしてワット・エレクトロニクスで情報を入手すると、「ユニバーシティ・ャCントの敵を全滅させろ」となった所からである。

■ユニバーシティ・ャCント
目的地に近づくと人造人間が襲ってくる。 初期型のようである。 目的地はセジウィックホールである。




■セジウィックホール
中には人造人間がいるが、それほど多数ではない。 暫くあたりを彷徨って敵を蒼「し、エレベーターの前まで来た。 これに乗るしか道はなさそうである。

しかしこのエレベーターは動かない。 床を見ると完全に埋没しているのた。 別なルートから地下に降りると例の卵がある。




勿論親亀も出現する。 それらを排除しつつ人造人間を唐オて行くと、ようやくクエストクリアとなった。

■railroad本部
デスデモーナの話によると、ドクター・アマリが危険な状態だと言う。 アマリは逃亡した人造人間に新しい記憶を植え付けるという仕事をしており、railroadに取っては最重要人物の一人である。

脱出ルートに問題が起きた為、人造人間がメモリー・デンに取り残されている。 ドクターアマリに会って助けに来たことを伝える必要があるとのことである。

こうして新クエスト「Memory Interrupted 」が出る。 PAMと話すと「Jackpot メドフォード・メモリアル病院 DIAの貯蔵庫を確保」となった。 あのRFID装置も再度貸与(なのだろう)してもらった。

まずはJackpotから行ってみようか。 

■メドフォード・メモリアル病院
中には多数のスーパーミュータントが待ち受けていた。




「確保」というのは、敵を殲滅しろということなのだから、これは当然だろう。 スーパーミュータントと戦いながら階段を上がって行くと、手術室への扉となる。 これは先程取得した鍵で開けることが出来る。

奥には閉ざされたドアと端末があり、この端末でドアを開くことができる。




このクエストでは特定のアイテムを取るのが目的ではなく、敵の殲滅が目的である。 しかしアイテム取得と違い、何人かの敵を唐オてもそれで目的が達成されたのかどうかは、メッセージが出ない為不明なのである。

確認するには一々PipboyのDATAを見なければならない。 これはやはり不便である。 S.T.A.L.K.E.R.と比べて至れり尽くせりのユーザーインターフェイスなのだが、この点が大きな不満である。

それでも手術室のターミナルを使って奥のドアに入ると、ようやくPAMに報告しろとなった。




■メモリー・デン
ドクターアマリと話すとh2の話になった。 彼はもう記憶を消去されているので、主人公のことは全く覚えていない。




その代わり、主人公宛のホロテープを机の上に置いたそうだ。 しかし、そのテープはどこにもない。

ドクターアマリからは、モールデンセンターにいる全ての第一世代人造人間を排除するように頼まれた。

■モールデンセンター
ここに近づくと女性がいた。 どうやらご同業の方らしい。




グローリーというこのハンターは、アマリとは別の組織に依頼されてここに来たそうだ。 一人より二人で協力した方が安全というわけで、共同戦線ということになった。 

この偶然出会ったハンター二人が共同戦線というのは、FO3やNVにもありましたな。

中に入ると、グローリーは自分は人造人間だと言う。 ??? とてもそうは見えないが?

暫く進むとロックされたドアとエレベーターがある。 さて、どちらから行こうか?




まずロックされたドアから進んでみたが、こちらには特に変わったものはないようだ。 戻ってエレベーターに乗ってみた。 エレベーターは6階に上っていった。

エレベーターから出ると多数の敵が出現。 これを撃滅するとクエストはクリアとなり、デスデモーナに報告せよとなる。

ここでグローリーは「これで仕事は終わったよ。 もう会うことはないだろう。」と言う。 彼女と別れて一路帰途についた。

■railroad本部
本部に入るとドラム・ボーイからRandolph Safehouse 2のクエストが出る。 ランドルフの隠れ家は危険になっている。 そして受け渡し場所にメッセージがあるとのことである。

まずはPAMとデスデモーナに報告してから、そこに向かおう。 デスデモーナからはh2は安全な場所に移動したという話を聞いた。 PAMからもデスデモーナからも次のタスクは出ないので、当面の仕事はRandolph Safehouse 2のみである。

■ワット・エレクトロニクス
受け渡し場所は前とは違う場所だった。




この情報を取ると、「ウィルソン・アトマイズの敵を一曹ケよ」となる。

■ウィルソン・アトマイズ
到着同時に敵の攻撃が始まった。 敵はスーパーミュータントである。 それらを撃退しつつ、マーカーの示す建物の中に入った。


ベセスダのRPG Fallout 4 PC版プレイ日記 その25へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2113 Fallout 4 プレイ日記

2016-01-16 08:41:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

ベセスダのRPG フォールアウト 4 PC版プレイ日記 その23。
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ケンダル病院でのクエストを終わり、次のクエストを模索している所からである。

■railroad本部
本部の奥に行ってみると、PAMというロボットがいて、彼?から「Mercer Safehouse」というクエストが出た。




「ハングマンズ・アリーを確保してワークショップを使え」というものである。 この際ロボットだろうと人造人間だろうと、依頼主について贅沢を言える状態ではない。 ヘイヘイと有り難く請けおったのである。

■ハングマンズ・アリー
ワークショップの場所は確認出来たが、ここを使う前になにをすればよいのか、それが問題である。




ということで、又攻略サイトのお世話になると、これは周囲にいる全ての敵を唐キことらしい。 暫く周囲のraidersを蒼「し、ワークショップに戻るとハングマンズ・アリー確保は済んだらしく、ワークショップを使うことになっていた。

こうしてタレットを各所に配置して行くことになった。 タレットは4-5箇所の設置が必要らしい。 

尚これらを配置する位置だが、どうも「どこでもいい」らしい。 つまり敵の接近が判別しやすい所とか、効果的なダメージを与えやすい位置とか、そんなことは気にする必要がないのだ。 てきと~にそこらに作ればよい。

■railroad本部
これでPAMに報告ということになった。 本部に入るとキャリントンが話があるという。

ブラックバードというエージェントが行方不明となった。 恐らくはraidersに囚われたと思われるが、彼の救出或いは情報の取得というクエストである。 Butcher's Bill 2というタイトルである。

PAMからは「Jackpot・荒廃した高層ビル・DIAの貯蔵庫を確保する」というクエストが出る。 そしてPAMからはRFID装置というものを貰う。 これはその地点に近づくと警告を発し、且つ内部に入れるようにするというものである。




まずはButcher's Bill 2から行ってみようか。

■ネャ塔Zット公園
到着と同時にマイアラークに襲われる。 例の亀の化け物で、甲羅があるせいかとにかく堅い。

マーカーに従って南東に向かったが、今度はベルチバードに襲われる。 ? BoSのものではないだろうが、どの派閥のものなのか? ベルチバードを持っていそうなのは、BoS以外ではインスティチュートあたりか。

ここが受け渡し場所だった。




ブラックバードの報告書を取ると、ブラックバードを見つけろとなる。 場所はタイコンデロガの近くである。

■タイコンデロガ
ここにもベルチバードが飛んでいる。 しかしこちらを攻撃する様子はない。 これはBoSのものかも知れない。




近くを調べると死体があった。 ブラックバードの死体である。




このメモを取るとキャリントンに報告せよとなる。 その前にJackpotもやっておこう。 場所はャXタルスクエアとなっている。

■ャXタルスクエア
この荒廃した高層ビル・DIAの貯蔵庫への行き方がわからない。 マップにはマーカーも表示されるのだが、そこへ行く道は高い建物によって遮られ、行き着くことができないのだ。

思いあまって崩壊した空中連絡路というマップに入ってみた。 これが当たりだった。 この高架道路にある傾斜した連絡路のような所によじ登った。




そして上に進むと、ついに荒廃した高層ビルへの入口となった。 久しぶりにやれやれホッ・・・

■荒廃した高層ビル
中に入るとスーパーミュータントがいたが、一人だけである。 そして進路はエレベーターしかないようだ。 




で、エレベーターに乗ってみた。 エレベーターは下に降りて行く。 降りた所は11階だが、マーカーは更に下になっている。 もう一つのエレベーターを発見、これに乗ると又下へ降りて行く。

降りた所は6階である。 マーカーはこの階だと言っている。 そしてこの階に降り立っただけで、タスククリア・PAMに報告せよとなった。

ここからはエレベーターを乗り継いで、最上階に出る。 と、思っていたら、ちゃんとショートカットが用意されていた。 このドアから外に出られるのだ。




このクエストは、荒廃した高層ビルへの入り方が難しいが、入ってしまえば至極簡単である。 特に何か探す必要もないし、道に迷うところもない。 スーパーミュータントも多くはないのだ。

さて、これで2つのクエストクリアを報告しに、railroad本部に戻ろう。

■railroad本部
PAMは妙なことを言い出した。 自分は未来を予測する為に作られたマシンだというのだ。 しかし、このブルズアイの出現は予測できなかったらしく、彼?からのクエストはこれでおしまいである。

キャリントンと話したが、次のタスクはないようだ。 しかしドラム・ボーイからはデスが用事かあると聞いた。 「 Randolph Safehouse 1 」である。

これはワット・エレクトロニクスの北あたりらしい。 そこに情報の受け渡し場所があるとのことである。

■ワット・エレクトロニクス
ヌカコーラの自販機の隣に、受け渡し場所があった。 これを取ると「ユニバーシティ・ャCントの敵を全滅させろ」となる。





ベセスダのRPG Fallout 4 PC版プレイ日記 その24へ続く。