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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2252 OGSE 0693 FINAL プレイ日記

2016-06-03 08:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD OGSE 0693 FINAL プレイ日記その10

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Agroprom地下にて、Strelokの情報を取得、地上に戻って「ほくろ」というストーカーを探している所からである。

■Agroprom
しかし、マーカーの地点に行ってみたが、「ほくろ」なんて名のストーカーはどこにもいない。 

???

と思いながらMoleと話すと、「ほくろをみつけろ」のタスクはクリアとなった。 奇怪語ではMoleはほくろというらしい。

ほくろMoleの話では、AMMOをゴミ(Garbage?)のトンネル奥に隠した。 それを回収
してきてくれ」というのである。

そしてもう一つのタスクも出ている。 「Ghostに何が起こったのか、調べろ」である。 これも見慣れたタスクである。

これでAgropromでのタスクは、一通り終わったようだ。 Garbageに戻る前に、東のトンネルも一応調べておこう。

トンネル内には、アーティファクトが一つあっただけで、MoleのAMMOはなかった。

■Garbage
西のトンネルには、僅かなアーティファクト以外にはなにもない。

当面の仕事は、まずMoleの「AMMOをゴミ(Garbage?)のトンネル奥に隠した。 それを回収」である。

その後はBarに行って、Barkeepにmilitary文書を渡す。 コリャのテール探しは、マーカーは100radに出ているが、タスク本体はDark Scapeらしいので、その手がかりを探す。

このあたりだろうか。

Moleの弾薬箱は、タスク説明では、以下のようになっている。

「モルは彼のグループからのストーカーがデル゚くごみのどこかに隠した弾薬の箱を見つけるために私に尋ねました。 彼らはそれらを追求した特殊部隊の軍事離脱から実行している間\n個彼らは、そこにボックスを残しました。

はダイモン、生き残ったストーカーのうちの1つによれば、彼らは、放出に抜かれ、地下トンネルに避難することを余儀なくされました。 \nはダイモンはまた、1または2ストーカーがデモフ前にゴミの山に向かって走ったことを言いました」

このGarbageで地下トンネルというと、build版Garbageには長大な地下トンネルがある。 このMODではそれとは違うが、短めの地下トンネルがある。

車両庫のすぐ南に、もう一つ小さな車両庫があり、その入口には地下へ降りるハシゴがある。




ここで7.62と5.45の2つの弾薬箱を発見したが、それでもMoleタスクにはチェックが入らない。

ということは、他にも弾薬箱があるのだろうか。

「ダイモンはまた、1または2ストーカーがデモフ前にゴミの山に向かって走ったことを言いました」

これは車両庫近くにある、ゴミの山のことを指しているのか? ならばそのゴミの山を少し探してみようか。

車両庫南のゴミの山にはなさそうである。 では次は車両庫北のゴミの山はどうか。

それにしても、Garbage(ゴミ)とはそのものスバリの地名である。 およそ、ありとあらゆる種類の廃棄物が、文字通りの山になっているのだ。




7.62と5.45は既に取っているので、残るのは5.56だろうか。 しかし、ガイドを見ると、弾薬箱は4つ全てが地下トンネルにあるらしい。

この箱の上に乗ると、3つめがあった。 7.62x39である。




最後の弾薬箱も、やはり地下トンネルにあった。

となると、又Agropromに行ってMoleに弾薬箱を渡さなければならない。 難儀なこっちゃ。

■Agroprom
Moleに弾薬箱を渡したが、報酬はないし次のタスクもない。 

タスク欄では、このタスクはディガーの5枚の地図を集めるタスクの一環らしい。 そして5番目のマップの一部がもらえるらしいのだが、その相手はMoleではなさそうだ。

■Garbage
かくてGarbageへとんぼ返り。 

vashaと話すと、どうやらこのディガーの5つのタスクは、クロンダイクアーティファクトの情報がフラッシュドライブに入っていて、その5つのフラッシュドライブを集める、というものだったようだ。

2つめのフラッシュドライブは、Barでペトレンコと話すことになっている。 これでついにGarbageとは暫しのお別れである。

北のDuty検問所には、これまたおなじみの士官がいて、通行は禁止だという。 しかし、SidorovichからBarkeepに渡すものを預かってきたというと、ならば通れとなった。

これはバニラと同じ進行である。

■Bar
このOGSE 0693 FINALでは初めてのBar訪問である。 

ここでは、Barkeepにmilitary文書を渡す、ペトレンコとフラッシュドライブの件で話す、ディガーの銃を修復する、人形タスクの「テールというストーカーを探せ」など、盛りだくさんな内容である。

まずは100radからである。 100radへの入口にはストーカーがいるが、彼は各地へテレメ[トざせてくれる。 無論有料である。




さて、100radである。 中にはいつもの悪党面のBarkeepがいる。 いつみてもギャングの親玉という風貌だか、やっていることもギャングと大差はない。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD OGSE 0693 FINAL プレイ日記その11へ続く。