The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その41
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同胞団入団の最後の試練として、「ウースラドの破片」を回収するためにダストマンの石塚に進入した所からである。
■ダストマンの石塚
奥に進んで広間にある守護者の部屋の扉迄来た。 その扉には鍵がかかっているが、ファルカスはどこかに鍵がある筈だというのだ。

この宝箱の中に鍵があった。

更に進むと滝のある広場に出る。

時々千里眼を使いながら進むと、いかにもという感じの広間に出た。

この奥の石台の上に「ウースラドの破片」があった。 これで後はジョルバスクルに戻るだけである。 ショートカットの道があればいいのだが・・・
破片を取ると多数の敵が出現する。 一体ごとの強さも強いし、なにより数が多い。 いかにファルカスの援護があってもかなり苦戦する。
「ウースラドの破片」の奥の壁には、シャウト「ファイアブレス」の壁画がある。

■ホワイトラン ジョルバスクル
ホワイトランに戻り、ジョルバスクルの裏庭に行くと、同胞団の主だった面々が顔を揃えている。 つまり入団式なのだ。

こうして晴れて同胞団の一員となった。
これでエオルンドから武器が買えるようになる。 又、スコール、ファルカス、アエラ、ヴィルカスの内誰でも良いから仕事を貰い、それをクリアすると次のクエスト「シルバーハンド」となる。
今回はアエラから「害獣駆除」の仕事を貰った。 これはソリチュードの家からホラアナクマを排除する仕事である。
■ソリチュード
目標はエリクールの家である。 マーカーが出ているので探すのは造作ない。

■ホワイトラン ジョルバスクル
アエラに報告してこのサブタスクは終了である。 裏庭でスコールと話すと、「お前にぴったりの仕事があるのだが、ここでは話せない。 夜になったらアンダーフォージで会おう」とのことである。
アンダーフォージにはエオルンドもいるので、まずはどんな武器が買えるか行ってみるか。
と、既に夜になっていた。 いきなりスコールにアンダーフォージの中に入れと言われ、中に入ると・・・

アエラである。 しかしなあ・・・ ウェアウルフになるのはあまり嬉しくないが、この姿を見てしまうと尚更である。 これじゃ豚死したブタのオバケじゃないか。 せめてもう少しカックいい姿ならいいのに・・・
スコールはアエラの腕を切り、その血を浴びるとHalさんもウェアウルフになってしもた・・・ なさけなやこの姿、おと~さん、おか~さん、この親不孝な息子をお許しくださいまし。
この人狼化は1分程たつと元に戻る。 その間私はできるだけ人に見つからないように、じっと隠れて過ごした。 人間に攻撃されるということもあるが、それよりもこの情けない姿を他人に見られたくなかったからである。 なので自分の姿のSSも撮らなかった・・・
そしてアエラからギャロウズ・ロックのシルバーハンド(人狼ハンター)殲滅を告げられる。 この人狼化の後は、全ての装備が外されているので、装備し直す。
■ギャロウズ・ロック
ギャロウズ・ロックは直ぐ近くにある。 アエラと共に突入するのだが、ここではボスキャラだけ唐ケばクエストはクリアとなる。
中へ入ると例によって閉ざされた柵がある。 これは手前左側にある鎖を引けば開く。 奥へ進み最深部に至るとボスの「皮剥職人のクレブ」が現れる。 こ奴を唐ケばクエスト完了である。
しかし、我々より先にスコールが単独で乗り込んでいたらしい。 やはり一人では無謀だったのだ。

そしてアエラからは「奪還」というクエストが出る。 これはウースラドの破片を回収するというもので、シルバーハンドがレドラン家の隠居所に隠したとのことだ。
■レドラン家の隠居所
最深部で宝箱発見。 ウースラドの破片はその中にあった。

■ホワイトラン ジョルバスクル
アエラに報告し破片を渡すと、「心を射止める」というクエストになる。 今回は「ロストナイフ洞窟にいるシルバーハンドの頭を殺すというものである。 この場所についてはランダムに決まるらしい。
又、アエラからのクエストのダンジョンは、いずれも小規模でシンプルであり、迷うような所は全くない。
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その42へ続く。
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同胞団入団の最後の試練として、「ウースラドの破片」を回収するためにダストマンの石塚に進入した所からである。
■ダストマンの石塚
奥に進んで広間にある守護者の部屋の扉迄来た。 その扉には鍵がかかっているが、ファルカスはどこかに鍵がある筈だというのだ。

この宝箱の中に鍵があった。

更に進むと滝のある広場に出る。

時々千里眼を使いながら進むと、いかにもという感じの広間に出た。

この奥の石台の上に「ウースラドの破片」があった。 これで後はジョルバスクルに戻るだけである。 ショートカットの道があればいいのだが・・・
破片を取ると多数の敵が出現する。 一体ごとの強さも強いし、なにより数が多い。 いかにファルカスの援護があってもかなり苦戦する。
「ウースラドの破片」の奥の壁には、シャウト「ファイアブレス」の壁画がある。

■ホワイトラン ジョルバスクル
ホワイトランに戻り、ジョルバスクルの裏庭に行くと、同胞団の主だった面々が顔を揃えている。 つまり入団式なのだ。

こうして晴れて同胞団の一員となった。
これでエオルンドから武器が買えるようになる。 又、スコール、ファルカス、アエラ、ヴィルカスの内誰でも良いから仕事を貰い、それをクリアすると次のクエスト「シルバーハンド」となる。
今回はアエラから「害獣駆除」の仕事を貰った。 これはソリチュードの家からホラアナクマを排除する仕事である。
■ソリチュード
目標はエリクールの家である。 マーカーが出ているので探すのは造作ない。

■ホワイトラン ジョルバスクル
アエラに報告してこのサブタスクは終了である。 裏庭でスコールと話すと、「お前にぴったりの仕事があるのだが、ここでは話せない。 夜になったらアンダーフォージで会おう」とのことである。
アンダーフォージにはエオルンドもいるので、まずはどんな武器が買えるか行ってみるか。
と、既に夜になっていた。 いきなりスコールにアンダーフォージの中に入れと言われ、中に入ると・・・

アエラである。 しかしなあ・・・ ウェアウルフになるのはあまり嬉しくないが、この姿を見てしまうと尚更である。 これじゃ豚死したブタのオバケじゃないか。 せめてもう少しカックいい姿ならいいのに・・・
スコールはアエラの腕を切り、その血を浴びるとHalさんもウェアウルフになってしもた・・・ なさけなやこの姿、おと~さん、おか~さん、この親不孝な息子をお許しくださいまし。
この人狼化は1分程たつと元に戻る。 その間私はできるだけ人に見つからないように、じっと隠れて過ごした。 人間に攻撃されるということもあるが、それよりもこの情けない姿を他人に見られたくなかったからである。 なので自分の姿のSSも撮らなかった・・・
そしてアエラからギャロウズ・ロックのシルバーハンド(人狼ハンター)殲滅を告げられる。 この人狼化の後は、全ての装備が外されているので、装備し直す。
■ギャロウズ・ロック
ギャロウズ・ロックは直ぐ近くにある。 アエラと共に突入するのだが、ここではボスキャラだけ唐ケばクエストはクリアとなる。
中へ入ると例によって閉ざされた柵がある。 これは手前左側にある鎖を引けば開く。 奥へ進み最深部に至るとボスの「皮剥職人のクレブ」が現れる。 こ奴を唐ケばクエスト完了である。
しかし、我々より先にスコールが単独で乗り込んでいたらしい。 やはり一人では無謀だったのだ。

そしてアエラからは「奪還」というクエストが出る。 これはウースラドの破片を回収するというもので、シルバーハンドがレドラン家の隠居所に隠したとのことだ。
■レドラン家の隠居所
最深部で宝箱発見。 ウースラドの破片はその中にあった。

■ホワイトラン ジョルバスクル
アエラに報告し破片を渡すと、「心を射止める」というクエストになる。 今回は「ロストナイフ洞窟にいるシルバーハンドの頭を殺すというものである。 この場所についてはランダムに決まるらしい。
又、アエラからのクエストのダンジョンは、いずれも小規模でシンプルであり、迷うような所は全くない。
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その42へ続く。