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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1412 Skyrimプレイ日記

2014-10-05 08:36:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その41
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同胞団入団の最後の試練として、「ウースラドの破片」を回収するためにダストマンの石塚に進入した所からである。

■ダストマンの石塚
奥に進んで広間にある守護者の部屋の扉迄来た。 その扉には鍵がかかっているが、ファルカスはどこかに鍵がある筈だというのだ。




この宝箱の中に鍵があった。




更に進むと滝のある広場に出る。 




時々千里眼を使いながら進むと、いかにもという感じの広間に出た。




この奥の石台の上に「ウースラドの破片」があった。 これで後はジョルバスクルに戻るだけである。 ショートカットの道があればいいのだが・・・

破片を取ると多数の敵が出現する。 一体ごとの強さも強いし、なにより数が多い。 いかにファルカスの援護があってもかなり苦戦する。

「ウースラドの破片」の奥の壁には、シャウト「ファイアブレス」の壁画がある。




■ホワイトラン ジョルバスクル
ホワイトランに戻り、ジョルバスクルの裏庭に行くと、同胞団の主だった面々が顔を揃えている。 つまり入団式なのだ。




こうして晴れて同胞団の一員となった。 

これでエオルンドから武器が買えるようになる。 又、スコール、ファルカス、アエラ、ヴィルカスの内誰でも良いから仕事を貰い、それをクリアすると次のクエスト「シルバーハンド」となる。

今回はアエラから「害獣駆除」の仕事を貰った。 これはソリチュードの家からホラアナクマを排除する仕事である。

■ソリチュード
目標はエリクールの家である。 マーカーが出ているので探すのは造作ない。




■ホワイトラン ジョルバスクル
アエラに報告してこのサブタスクは終了である。 裏庭でスコールと話すと、「お前にぴったりの仕事があるのだが、ここでは話せない。 夜になったらアンダーフォージで会おう」とのことである。

アンダーフォージにはエオルンドもいるので、まずはどんな武器が買えるか行ってみるか。

と、既に夜になっていた。 いきなりスコールにアンダーフォージの中に入れと言われ、中に入ると・・・




アエラである。 しかしなあ・・・ ウェアウルフになるのはあまり嬉しくないが、この姿を見てしまうと尚更である。 これじゃ豚死したブタのオバケじゃないか。 せめてもう少しカックいい姿ならいいのに・・・

スコールはアエラの腕を切り、その血を浴びるとHalさんもウェアウルフになってしもた・・・ なさけなやこの姿、おと~さん、おか~さん、この親不孝な息子をお許しくださいまし。

この人狼化は1分程たつと元に戻る。 その間私はできるだけ人に見つからないように、じっと隠れて過ごした。 人間に攻撃されるということもあるが、それよりもこの情けない姿を他人に見られたくなかったからである。 なので自分の姿のSSも撮らなかった・・・

そしてアエラからギャロウズ・ロックのシルバーハンド(人狼ハンター)殲滅を告げられる。 この人狼化の後は、全ての装備が外されているので、装備し直す。

■ギャロウズ・ロック
ギャロウズ・ロックは直ぐ近くにある。 アエラと共に突入するのだが、ここではボスキャラだけ唐ケばクエストはクリアとなる。

中へ入ると例によって閉ざされた柵がある。 これは手前左側にある鎖を引けば開く。 奥へ進み最深部に至るとボスの「皮剥職人のクレブ」が現れる。 こ奴を唐ケばクエスト完了である。

しかし、我々より先にスコールが単独で乗り込んでいたらしい。 やはり一人では無謀だったのだ。




そしてアエラからは「奪還」というクエストが出る。 これはウースラドの破片を回収するというもので、シルバーハンドがレドラン家の隠居所に隠したとのことだ。

■レドラン家の隠居所
最深部で宝箱発見。 ウースラドの破片はその中にあった。




■ホワイトラン ジョルバスクル
アエラに報告し破片を渡すと、「心を射止める」というクエストになる。 今回は「ロストナイフ洞窟にいるシルバーハンドの頭を殺すというものである。 この場所についてはランダムに決まるらしい。

又、アエラからのクエストのダンジョンは、いずれも小規模でシンプルであり、迷うような所は全くない。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その42へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1410 Skyrimプレイ日記

2014-10-03 17:58:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その39
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スノーホーク砦を攻略し、ウルフリックに報告するためにウィンドヘルムに来たところ、執事のヨルレイフに出会い、家を購入した所からである。

■ウィンドヘルム
ウルフリックに報告すると、又なんとかいう称号を貰った。 この称号、貰ってもなんの役得もないし、あまり嬉しくもないのだが・・・

次は「フラーグスタート砦の戦い」である。 まずはハーフィンガルのストームクローク野営地で、いつものようにガルマルから任務を受けるのだ。

これで内戦クエストも、フラーグスタート砦とソリチュードの戦いの2つを残すのみとなってしまった。 なんとも寂しい気持ちで一杯である。

購入した家だが見つからない。 はて? 家のような小さなものゆえャPットに入れたのかと調べたが、どのャPットにもない。 ャPットしてないで、早く探さねば・・・

自分の家を探す迷子になってウィンドヘルムの街を彷徨う内に、墓地で衛兵に出会った。 彼の話ではこのところ3人続けて若い女性が殺されたそうだ。 

おおっ! Skyrimの地でジャック・ザ・リッパー探しとは! 物好きな私はホイホイと引き受けてしまった。 「氷の上の血)」クエストである。

まずは近くにいる目撃者の話しを聞こう。 




しかし手がかりになるような話しをするものは、誰もいない。 誰一人として犯人の姿を見た者はいないのだ。 

それに衛兵は正式に捜査するのなら、ヨルレイフに話しを通しておいた方が良いという。 

ヨルレイフは大歓迎で、「戦争で手が足りなくなって困っている。 あんたが協力してくれるのなら大変ありがたい。 衛兵達には話しを通しておく」とのことである。

とりあえず現場を調べよう。 衛兵は死者の間にいるヘルグリッド(先程話しを聞いたbbaである)に、遺体の状況を聞いたらいいのではと、アドバイスしてくれた。

死者の間はいかにも死者の間という(当たり前だ)不気味な雰囲気の所である。 ここはカタコンベなのだろう。




bbaに話しを聞くと、遺体は曲がった金属のようなもので切られているとのことだ。 古代ノルドのものかもしれないという。

これが遺体である。 スザンナという名前だそうだ。




外へ出て血痕の跡を追うと、ヒジェリムという建物に辿りつく。 中には「ブッチャーの日記1・2」や「ブッチャーに気をつけろ!」(パンフ)、「奇妙なamulet」などを取得できる。

隠し扉のある衣装箱。




中には・・・




ヨルレイフに話しを聞きに行くと、パンフについてはヴィオラ・ジョルダノに、amuletについては骨董商のカリクストに聞くといいと、教えてくれた。

ヴィオラを見つけて話しを聞くと、「あいつを何ヶ月も追い続けているわ。」とのことで、「ブッチャーの日記1・2」を見せると、宮廷魔術師ウーンファースがあやしいとのことである。




次は骨董屋である。 しかし鍵がかかっていて入れない。 これは省略してもよいらしいので、一旦宮廷に戻ってウルフリックと話すと、従士の称号を得た。 

ヨルレイフに宮廷魔術師ウーンファースがあやしいと話すと、早速衛兵を伴って逮捕に出かけた。 ここで一旦このクエストは中断となる。 この後数日後にパート2が始まる。

一旦他のマップに移動、2日ほど経ってからウィンドヘルムに戻る。 ウィンドヘルム兵舎に行き、地下の牢に入る。 そこに宮廷魔術師ウーンファースがいるので話しかけると、氷の上の血クエスト再開となる。

ウーンファースは深夜に事件現場である石地区へ行けという。 彼はこれまでの事件の内容を詳細に検討し、犯人の行動を予測したのだ。 Skyrimのプロファイラーですな。




石地区に行くとアリバンヤという女性の死体がある。 これは通常は最初にこの死体を発見し、衛兵かウーンファースと話すという段取りなのだが、それが前後してしまったらしい。




ともあれ夜を待って石地区をパトロールするのだ。 夜10時頃にキャンドルハースホテルから石地区への道をパトロールしてニラナイの店迄来た。

と・・・ ニラナイの後からナイフで襲いかかろうとしている男に遭遇した。 カリクストである。




一撃を加えるとカリクストは近くのホワイトファイアルに逃げ込んだ。 衛兵らと共に跡を追い、2階への階段で仕留めた。




こ奴はカリクストの鍵を持っていたので、カリクストの店を調べることにした。 クエストはここで「ヨルレイフに報告する」になっているので、これでOKなのだろう。
しかしカリクストの店には特に重要そうなものはない。 唯一ブッチャーの日記(これが本物?)があるが、取ると盗み扱いになるので、読むだけにしておいた。 この後はヨルレイフに報告して、この「氷の上の血」は全て完了となった。

また、ヨルレイフとの会話には内装を整えるがあったので、一通りの家具類を入れておいた。 しかし・・・ 一番肝腎な「自分の家」はどこにあるかが、未だにわからない。 「家無き子」状態なのである。

深夜のウィンドヘルムを彷徨うこと暫し。 ようやく見つけた自分の家は「ヒジェリム」であった。 流石に3軒目ともなると、物珍しさも薄れ、SSを披露する気もなくなった。w

これで本来の目的である「フラーグスタート砦の戦い」に戻ることにした。 まずはハーフィンガルのストームクローク野営地で、いつものようにガルマルから任務を受けるのだ。

■フラーグスタート砦

砦の頂上にて、中々良い眺めである。




The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その40へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1409 Skyrimプレイ日記

2014-10-03 09:32:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その38
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「ニューグラド砦の牢獄から仲間を救出して砦を制圧する」クエストのために、ストームクローク兵の集結地である、ニューグラド砦近くにやってきた所からである。

■ニューグラド砦近く
救出隊と合流した。 隊の指揮者はヘルゲン脱出以来久しぶりの再会となったレイロフである。 レイロフとの話しで、近くにある湖底の洞窟から砦の中に入れるようで、まず捕虜の救出を行うことになった。

まずはスニーク態勢で進み、帝国軍に見つからないよう湖に潜ると、洞窟の入口がある。




道なりに進むと捕虜がいた。 ここには帝国軍兵士がいるが、立ち去るまで待つも良し、唐オてしまうも良し。 兵士は鍵を持っているが、鍵開けをしても素人レベルなので問題ない。




捕虜を解放すると「砦を占拠しろ」とクエストが変わる。 ここからはスニークは不要である。 捕虜は解放した時点では装備はなにもないので、彼らがハイエナし終わるまで、護衛している。 帝国軍兵士の見回りもあるので、要注意。

一旦外に出て、レイロフらと共に砦に突入する。 ここでも帝国軍よりストームクローク兵の方が圧涛Iに強いので、帝国軍を全滅させるにはさほどの時間は要しない。

帝国軍を全滅させると、レイロフと話し、その後ウィンドヘルムのウルフリックに報告した。 ウルフリックは報酬として家を持つことを許可した。 しかし、家の話しをする執政が見つからない。 第一名前も知らないのだ。w まあ、それは後でいいか・・・

この後は「リーチを解放する」となる。 野営地にいるガルマルと話すと、マルカルスの侍従ラエレクがご法度のタロスを信仰しているとのことだ。 その証拠を掴み、説得してストームクロークに協力させるというのが、目標である。

これが「心からの賛辞」である。

■アンダーストーン砦
ここにラエレクがタロス神を信仰している証拠があるらしい。 まずはラエレクの私室に潜入することである。 当然スニークとなるが、深夜などが適当だろう。

ラエレクの私室には熟練級の鍵がかかっているが、開けて入ると化粧箱の中にタロス神信仰のamuletがある。




ラエレク本人はかたわらのベッドで寝ている。

揺り起こしてamuletを突きつけ脅すと、「武器と銀の輸送キャラバンが、ソリチュードに向かって出発したばかりだ」との情報を得る。

■リーチ野営地
ガルマルと話し、レイロフと共同作戦となった。 レイロフと話すと、彼もその荷馬車を追っているらしい。(どうしてお宝を乗せた荷馬車があることを知ったのかは、Monolith様以外は誰も知らない)

小高い丘の陰に隠れ、キャラバンを待ち伏せする。 




ここでレイロフとの話し合いで、「俺一人でやるさ」を選択することもできる。 この場合は主人公一人で南東にいるキャラバンに殴り込むことになる。




レイロフと話して「心からの賛辞」完了である。 野営地のガルマルに報告すると、今度は「サンガード砦への攻撃に参加しろ」となる。




ストームクローク兵はとにかく強いので、こちらは手助け程度でOK。 敵を全滅させるとウィンドヘルムでウルフリックに報告することになる。 次は「ハイヤルマーチを解放する」である。

■ハイヤルマーチ野営地
例によって野営地でガルマルから指示を受ける。 帝国軍にニセの命令書を届けたいのだが、偽造にはモノホンの命令書が必要だ。 

帝国軍の配達人がドラゴン・ブリッジの宿屋「フォー・シールズ」とロリクステッドの宿屋「フロストフルーツ」を往復しているので、そのどちらかに行って、配達人を唐キか宿の主人を説得するかして、命令書を入手するのである。

土地勘のあるドラゴン・ブリッジに行ってみようか。

■ドラゴン・ブリッジ
宿屋「フォー・シールズ」の女主人ファイダに550ゴールド渡して配達人のことを聞いた。 配達人はこの南にいるが、ここにもすぐ来るだろうとのことである。




せっかちな主人公(私である(;´Д`))は、配達人が来るのを待ちきれず、南へ下ることにした。 街道で配達人に遭遇、このようにした。w




命令書を取ると、ガルマルの所に戻れとなる。

■ハイヤルマーチ野営地
ガルマルは命令書に幾つかの修正を行い、それをモーサルのタウリナス特使に届けろとのことである。

■モーサル
特使は当初マーカーの出ている衛兵詰所ではなく、首長のいるハイムーン広間の奥の部屋にいる。 もし、帝国軍の軍装を持っていない場合でも、適当な言い訳をすれば問題は無い。




命令書を渡し、ガルマルの所に戻る。 次の目標は「スノーホーク砦を制圧する」である。 

■スノーホーク砦
一応攻撃隊にマーカーは出ているが、直接砦に行ってもかまわない。 その場合既に戦闘が始まっている。 ここでの戦闘もこれまで同様に、画面上部に%表示が出る。 これが0になればクリアということになるので、ウィンドヘルムにてウルフリックに報告する。

■ウィンドヘルム
広間にはヨルレイフという老人がいる。 これがどうやら執事らしい。




彼と話すと家を買うの選択肢が出る。 12000ゴールドと、これまでの家で最も高価である。 内装は後にこのヨルレイフ聞けば、整えてくれるようだ。 しかし、ここでも内装の種類は選択できない。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その39へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1408 Skyrimプレイ日記

2014-10-02 18:03:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その37
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コルバンヤンド墓地にて、格子扉と奥の閉ざされた扉を発見した所からである。

■コルバンヤンド墓地
これは2階のキャットウォーク状の橋を渡った所にハンドルがあり、これで格子扉が開けられる。 




セラーナちゃんは目立ちたがりやのようで、ハンドルのSSを撮ろうとするとすかさず視界に入ってくる。 お姫様の頃はもしかしてタレント志望ではなかったか。

又、途中の机の上にはエルフのダガーがあり、これを取ることで扉が開く。

扉から入るとドラウグル・デスロード2体が出現、その内の1体が尖った王冠を持っていた。 このSkyrimではNPCはハイエナしないので、こちらは安心してゆっくりハイエナできる。 

S.T.A.L.K.E.R.では味方のNPCでも遠慮会釈なくハイエナするので、うかうかしていると志望のアイテムまで持って行かれる。(・∀・)

これにて「尖った王冠」はクリアである。 尚、最奥部にはシャウト「時間減速」の壁画がある。 これはFalloutでいえばvatsに相当するものではないか。




ガルマル達は、今少しここでなにかないか探して見るそうなので、お先に失礼することにした。 帰り道は東の折れ曲がった狭い通路からショートカットできる。

■ウィンドヘルム
ストームクロークに尖った王冠を渡すと、ホワイトランの首長への使者を命じられる。 「偉大なるバルグルーフ」へ斧を渡すのだ。 これで相手が受け取れば味方になることを承諾し、突き返せば味方しない、つまり敵となることが判別できる。

■ホワイトラン
「偉大なるバルグルーフ」と話した。 しかし彼は斧を受け取ることを拒否した。 帝国の隷下となることは好ましくはないが、ストームクロークとは相容れない、ということである。

こうして斧はストームクロークに戻されることになった。 戦争である。

■ウィンドヘルム
ストームクロークの居室には巨大な地図がある。 帝国領には赤旗、ストームクローク領には青旗が置かれているが、赤旗の方が優勢である。 その地図を挟んでストームクロークとガルマルが話しをしている。




話し終わると、ストームクロークはガルマルと話し、前線に立てと言った。 こうしてクエスト「ホワイトランの戦い」が始まる。

■ホワイトラン軍キャンプ
ここではまずガルマルから指令を受ける必要がある。 既に戦闘は始まっており、物々しい雰囲気である。




まず「敵のバリケードを突破する」となる。 これはバリケードの場所に行っただけでクリアとなった。 

次は「跳ね橋を開く」である。 これはこのレバーを引けば橋が降りて、味方が殺到してくる。




帝国軍の兵は、これまでの数々の戦闘の相手とは違い、弱すぎて張り合いがない位である。 

■ドラゴンズリーチ
そしてドラゴンズリーチに突入する。 首長バルグルーフを唐キ(殺すのではなく降伏させる)のが、このステージでのクエストである。

ほとんど何もする必要が無い位、ストームクローク兵は強い。 あっという間にバルグルーフと私兵のイリスを撃ち唐オてしまった。 バルグルーフは降伏し、ホワイトランを去って行く。

正直言って拍子抜けである。 私はもっと派手な戦闘シーンがあるものと期待していたのに、なにもしない内に終わってしまったという感がある。 その為SSも満足に撮っていなかった。

おかしいと思ったら、難易度がeasyになっていた。 very hardに設定し直してやり直しである。 しかし、あんまり変わりないなぁ・・・




ドラゴンズリーチ突入、バルグルーフとの戦い。 




そしてバルグルーフは降伏する。




こうしてクエストは「スカイリムの解放」となり、ストームクロークに報告に戻ることになる。

■ウィンドヘルム
ストームクロークに報告するとクエスト完了である。 次の目標は「ファルクリース要塞を解放する」となる。 ガルマルと話して指令を受け、敵を全員唐キというもので、以後の各要塞も同様の手順となっている。

ここでふといたずら心が、悪い私の心に湧いて出た。 それは・・・ セラーナちゃんとリディアちゃんを鉢合わせさせたら、どうなるかというあくどい企みである。

■ホワイトラン ブリーズホーム




しかし、神は全てお見通しである。 halめのあくどいいたずらなど歯牙にもかけないのだ。 二人は相手などまるで見えないように無視している。 両手に花の恋のさや当てなど期待した私がアホだった。

大体彼女たちは「愛人」ではない。 単なる従卒なのだ。 (結婚はできるらしいが、なぜ愛人もできるようにしなかったのだ。 ベセスダのアホめが) あほくさ・・・

■ファルクリース
大体、戦争の最中に戦をおっぽり出して、愛人従卒(それも女性ばかり)二人を鉢合わせさせようなどと、考える方がおかしいのだ。 

以後は心を入れ替えて、厳粛且つ高貴博愛なロールプレイをしよう。 厳粛且つ高貴博愛なロールプレイというものがあればだが・・・

ガルマルと話すと「ニューグラド砦の牢獄から仲間を救出して砦を制圧する」ということになる。 このクエストはメインクエストの進行状態によっては、発生しない場合もあるらしい。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その38へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1407 Skyrimプレイ日記

2014-10-02 08:22:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その36
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アャNリファの最上部でシャウトを修得した所からである。

■アャNリファ最上部
例のキモオタならぬキモンスターと戦闘となる。 こ奴は腹にも口があり、その周りには無数の小さな脚が蠢いているという、ダイオウグソクムシ的キモンスターなのだ。

戦闘中にドラゴンが現れる。 先にキモンスターを唐オておいてから、ドラゴンと対決するが、これは殺してはならないのだった。 シャウト「服従」はこのためにあるのである。




ドラゴンサーロタールは、「お前のような使い手には始めて会った。 お前に服従するから、背に乗れ。」というのだ。

ふむふむ、竜に乗るのは始めてのことだ。 どれどれ、乗り心地を試して見よう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪くはないが、操縦はどうするのだ? ドラゴンはカラスの勝手にあちこちを飛び回り、いっかなミラーク聖堂には行ってくれない。 

メニューのヘルプには「ワールドマップでマーカーを指定すれば、通常のファストトラベル同様にそこへ直行する」と書いてあるが、これは大嘘である。 

ドラゴンに乗ってマップを呼び出しても、マップ画面には地名が表示されず、そのためそこへファストトラベルすることはできないのだ。

えい! この役立たずのくされヘボ竜めが! 空を飛んで目的地に行けないのじゃ、樗nに乗るのと変わらんわい。

と、罵りまくってFキーで地上に降りると・・・

■ミラーク聖堂(の筈だが、今までのミラーク聖堂とはまるで違う)
だった。 そして目の前にはミラークがいる。




こ奴は体力が減るとドラゴンを呼出し、その魂を吸って体力を回復するので厄介である。 

しかし激闘の末ミラークを追い詰めると、ハルメアス・モラが現れて、「悲報・おまい、もう用無しだお。 代わりの新しい下僕ができたもんね。 死んだ方がいいんじゃね」と、このようにしてしまった。




おいしいシーンを持って行きおって・・・ それにしても、神さまが何故2ちゃん言葉を使うのかは、今以て原因の解析はできていない・・・

ミラークを唐キと、広場の中央に「黒の書・白日夢」が出現する。 それを読むと、広場の周囲に緑色の光りが現れる。




これは今までに修得したスキル(Perk)を元に戻し、その分のスキルャCントを払い戻すというものらしい。 

私はケチでものぐさなので、そんな面唐ネことはしなかったが、ここまでのスキル修得で「しまった! これでなくあれにすればよかった」と思う人には、有用なシステムかも知れない。

ともあれDLCドラゴンボーンも、この「偽りの頂点」でおしまいである。 メインクエストに復帰する前にやっておくクエストの中で、大型且つ面白そうなのは内戦クエストだけになってしまった。 

Lost Alphaの1.3003も日本語化(奇怪ではない奴を!)したし、ゾーンに帰る日が近づいてきたようだ。

それでストームクローク側に加担してやってみることにした。

尚、この地から他のマップに行くには、中央の「黒の書・白日夢」を見ると、「行く先ソルスセイム」とある。 これを読むと現実のミラーク聖堂に戻る。

■ウィンドヘルム
クエスト「ストームクローク入隊」である。 まずは王の宮殿に行き、ストームクロークを探す。




石拳のガルマルという男と話すと、入隊試験として大蛇の石碑にいる氷の精霊を唐キことになる。

■大蛇の石碑
セラーナは忠実にもここまでついてきてくれた。 おひい様育ちなのに感心感心。

これが大蛇の石碑なのだが、これを作動すると「大蛇座の星の下に生まれた者は、一日に一度だけ広範囲の敵に麻痺毒を与える」というメッセージが出る。 星座を変更したければ「変更」を、変更したくなければ「キャンセル」を選択する。




私は最初の頃に戦士の星座にしていた筈なので、変更はしなかった。 その間回りを何かが小うるさく飛び回っていると思っていたら、これが氷の精霊だったようで、セラーナちゃんが一撃で唐オてくれた。 よしよし、セラーナ従卒合格である。

■ウィンドヘルム
帰ってガルマルと話し、誓いを立てれば「ストームクローク入隊」は完了。 引き続き「尖った王冠」となる。

■コルバンヤンド
コルバンヤンドの遺跡にて、尖った王冠を回収する「尖った王冠」クエストである。

遺跡の外に待機しているガルマルとストームクローク兵と共に、遺跡に入り尖った王冠を探すというのものである。

ガルマルと話すと、帝国軍が近くにいるらしい。 敵は未だこちらに気づいていないので、急襲してやっつけるとのことだ。




遺跡に入ると多数の帝国軍兵士がいるが、ストームクローク兵の強いこと強いこと!w 文字通り一撃必殺、とって投げちぎっては投げという状態である。 こんなに強いなら、新入りのHalさんなど必要ないのではないか?

奥には閉ざされた扉がある。 又例のパズルである。 これにはめるものは、扉のすぐ手前に落ちている黒檀の爪である。




こんなのノーヒントじゃわかるわけないぞと思っていたら、手前の扉際にヒントになりそうな壁画があった。




これは上段から「狐」「蛾」「竜」で開けられる。

その先には又々例のごとく床の格子がある。 しかしこれは開けることはできないようだ。 そして奥には閉ざされた扉と格子扉もある。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その37へ続く。