The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その35
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アャNリファにて、ミラークが得た知識について調べるため、黒の書の各章を読んでいく所からである。
■アャNリファ
そこには書物(黒の書)があり、第2章となっているが、それを読む。

このような気味悪いモンスターが襲って来る。

シーカーというものだが、唐キと書物を持っている。 しかし、クリアのためのキーアイテムというものではないらしい。
ここには本の第1章もあるが、それを読むとスタート地点に戻ってしまう。 つまり次は第3章を読まなければならないようである。 近くにあるスクライを作動させると、壁の一部が開いて先に進める。
そこには本の第3章があった。 それを読むと次のステージとなる。 このステージでは多数のシーカーが出現する。 しかし正直な所、同じ戦闘の繰り返しでいい加減嫌気がさしてきた。w
ともあれシーカーを唐オて前進すると、ようやく第4章があった。 これを開くと最終目的である「黒の書:手紙の書き方に関する見識」がある場所に出る。

これを読むとハルメアス・モラが出現する。 出現といっても書物の中から語りかけるだけである。 彼は「お前はやはり真のドラゴンボーンだ。 ミラークと同様にな」という。
そしてシャウト「服従」の二番目の言葉「精神」を教えてくれた。 三番目の言葉を教えるが、それには代償が必要だ。 それはスコール村の秘密だという。 こうして「ストルンと話す」となる。
ところが、このスコール村に戻ることで、大分迷ってしまった。 あちこちをうろつき歩いた挙げ句、ようやく「黒の書」を読むことで戻れるということを思いだした。 修得した得意技は「物忘れ」である・・・
戻った所はチャルダックの閲覧室である。 そこからスコール村に行った。
■スコール村

ストルンは、「ハルメアス・モラがスコール村の秘密を知りたがるのは、それが秘密であるということだけにすぎぬ。 奴は秘密があるということ自体に、我慢がならぬのだ」という。
そして村の秘密を明かすことに同意した。 それは秘密を明かすことも、村の秘密自体にあったからだそうだ。
そしてストルンは秘密を明かした。
が・・・

それでもハルメアス・モラは服従の第3の言葉を教えてくれた。 それは「ドラゴン」である。 この点「だけ」は約束を守ったわけだ。
これで「黒の書の白日夢を読む」となる。 読むと又アャNリファに戻る。
■アャNリファ
ここで「ミラークの聖堂に向かう」となる。 クエストは「偽りの頂点」に変わる。
■ミラークの聖堂
ここではドラゴンを手なずけることが必要らしい。 そしてミラーク聖堂へ行き、ミラークを唐キという段取りである。 ドラゴンを手なずけるとは、どういうことをすればいいのだろか?
まずは黒の書(白日夢)を読んでアャNリファに入ることらしい。
■アャNリファ
ここでは黒の書の各章を読み進めながら、途中「アャNリファの書物」を集めることが目標のようである。 黒の書の1-4章に対応し、全4冊あるらしい。
階段を上がった最上部にアャNリファの書物「骨無き四肢」があった。

黒の書の第1章を読み、次のステージへ。 ここの海にはこんなケッタイな生物?が大きな口を開けている。

尚、この海にいる蛇のような生物は、陸地から見ているとおっかなそうだが、海に入っても(実際は「入る」ではなく「落ちる」だがw)襲われるということはない。 要は単なる浮ェらせらしい。 (でもやっぱり浮「よぉ)
黒の書第3章へ入り、奥の部屋でアャNリファの書物「詮索するハサミ」を発見した。 後2冊である。

このあたりから混乱の連続。 黒の書の各章を行ったり来たり、海に落ち蛇に叩かれ、けったくそ悪いモンスターと戦い、手当たり次第に書物を取得し、自分がどこにいるのか、なにをしているのかさえ、判然としない状態になってしもた。(・∀・)
彷徨うこと数時間(実時間)なんとか台座の所迄辿りついた。 この間SSなど撮っている余裕もなかったし、道順は全く覚えていない。
はぁ~~~(深い深いため息) ちかれたよぉ~~~
この台座に取ってきたアャNリファの書物を置くのだが、台座の絵に対応した書物を置かなければならない。 攻略サイトによると、以下のようになっている。
触手:骨無き四肢(Boneless Limbs)
目 :覗き見る瞳(Prying Orbs)
牙 :剥き出しの歯列(Gnashing Blades)
鋏 :詮索するハサミ(Delving Pincers)
台座の絵はあまりピンと来ないものばかりだが、とりあえずそれとおぼしきものを置いてみたら、緑色の光りを放ち、その後は動かすことができなくなった。 これで正解らしい。

中央の台座には第6章の黒の書があるので、それを開くと次のステージとなる。
広場には壁画があり、見るとシャウト「ドラゴンアスペクト」を修得する。

The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その36へ続く。
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アャNリファにて、ミラークが得た知識について調べるため、黒の書の各章を読んでいく所からである。
■アャNリファ
そこには書物(黒の書)があり、第2章となっているが、それを読む。

このような気味悪いモンスターが襲って来る。

シーカーというものだが、唐キと書物を持っている。 しかし、クリアのためのキーアイテムというものではないらしい。
ここには本の第1章もあるが、それを読むとスタート地点に戻ってしまう。 つまり次は第3章を読まなければならないようである。 近くにあるスクライを作動させると、壁の一部が開いて先に進める。
そこには本の第3章があった。 それを読むと次のステージとなる。 このステージでは多数のシーカーが出現する。 しかし正直な所、同じ戦闘の繰り返しでいい加減嫌気がさしてきた。w
ともあれシーカーを唐オて前進すると、ようやく第4章があった。 これを開くと最終目的である「黒の書:手紙の書き方に関する見識」がある場所に出る。

これを読むとハルメアス・モラが出現する。 出現といっても書物の中から語りかけるだけである。 彼は「お前はやはり真のドラゴンボーンだ。 ミラークと同様にな」という。
そしてシャウト「服従」の二番目の言葉「精神」を教えてくれた。 三番目の言葉を教えるが、それには代償が必要だ。 それはスコール村の秘密だという。 こうして「ストルンと話す」となる。
ところが、このスコール村に戻ることで、大分迷ってしまった。 あちこちをうろつき歩いた挙げ句、ようやく「黒の書」を読むことで戻れるということを思いだした。 修得した得意技は「物忘れ」である・・・
戻った所はチャルダックの閲覧室である。 そこからスコール村に行った。
■スコール村

ストルンは、「ハルメアス・モラがスコール村の秘密を知りたがるのは、それが秘密であるということだけにすぎぬ。 奴は秘密があるということ自体に、我慢がならぬのだ」という。
そして村の秘密を明かすことに同意した。 それは秘密を明かすことも、村の秘密自体にあったからだそうだ。
そしてストルンは秘密を明かした。
が・・・

それでもハルメアス・モラは服従の第3の言葉を教えてくれた。 それは「ドラゴン」である。 この点「だけ」は約束を守ったわけだ。
これで「黒の書の白日夢を読む」となる。 読むと又アャNリファに戻る。
■アャNリファ
ここで「ミラークの聖堂に向かう」となる。 クエストは「偽りの頂点」に変わる。
■ミラークの聖堂
ここではドラゴンを手なずけることが必要らしい。 そしてミラーク聖堂へ行き、ミラークを唐キという段取りである。 ドラゴンを手なずけるとは、どういうことをすればいいのだろか?
まずは黒の書(白日夢)を読んでアャNリファに入ることらしい。
■アャNリファ
ここでは黒の書の各章を読み進めながら、途中「アャNリファの書物」を集めることが目標のようである。 黒の書の1-4章に対応し、全4冊あるらしい。
階段を上がった最上部にアャNリファの書物「骨無き四肢」があった。

黒の書の第1章を読み、次のステージへ。 ここの海にはこんなケッタイな生物?が大きな口を開けている。

尚、この海にいる蛇のような生物は、陸地から見ているとおっかなそうだが、海に入っても(実際は「入る」ではなく「落ちる」だがw)襲われるということはない。 要は単なる浮ェらせらしい。 (でもやっぱり浮「よぉ)
黒の書第3章へ入り、奥の部屋でアャNリファの書物「詮索するハサミ」を発見した。 後2冊である。

このあたりから混乱の連続。 黒の書の各章を行ったり来たり、海に落ち蛇に叩かれ、けったくそ悪いモンスターと戦い、手当たり次第に書物を取得し、自分がどこにいるのか、なにをしているのかさえ、判然としない状態になってしもた。(・∀・)
彷徨うこと数時間(実時間)なんとか台座の所迄辿りついた。 この間SSなど撮っている余裕もなかったし、道順は全く覚えていない。
はぁ~~~(深い深いため息) ちかれたよぉ~~~
この台座に取ってきたアャNリファの書物を置くのだが、台座の絵に対応した書物を置かなければならない。 攻略サイトによると、以下のようになっている。
触手:骨無き四肢(Boneless Limbs)
目 :覗き見る瞳(Prying Orbs)
牙 :剥き出しの歯列(Gnashing Blades)
鋏 :詮索するハサミ(Delving Pincers)
台座の絵はあまりピンと来ないものばかりだが、とりあえずそれとおぼしきものを置いてみたら、緑色の光りを放ち、その後は動かすことができなくなった。 これで正解らしい。

中央の台座には第6章の黒の書があるので、それを開くと次のステージとなる。
広場には壁画があり、見るとシャウト「ドラゴンアスペクト」を修得する。

The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その36へ続く。