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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1406 Skyrimプレイ日記

2014-10-01 16:15:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その35
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アャNリファにて、ミラークが得た知識について調べるため、黒の書の各章を読んでいく所からである。

■アャNリファ
そこには書物(黒の書)があり、第2章となっているが、それを読む。




このような気味悪いモンスターが襲って来る。 




シーカーというものだが、唐キと書物を持っている。 しかし、クリアのためのキーアイテムというものではないらしい。

ここには本の第1章もあるが、それを読むとスタート地点に戻ってしまう。 つまり次は第3章を読まなければならないようである。 近くにあるスクライを作動させると、壁の一部が開いて先に進める。

そこには本の第3章があった。 それを読むと次のステージとなる。 このステージでは多数のシーカーが出現する。 しかし正直な所、同じ戦闘の繰り返しでいい加減嫌気がさしてきた。w

ともあれシーカーを唐オて前進すると、ようやく第4章があった。 これを開くと最終目的である「黒の書:手紙の書き方に関する見識」がある場所に出る。




これを読むとハルメアス・モラが出現する。 出現といっても書物の中から語りかけるだけである。 彼は「お前はやはり真のドラゴンボーンだ。 ミラークと同様にな」という。

そしてシャウト「服従」の二番目の言葉「精神」を教えてくれた。 三番目の言葉を教えるが、それには代償が必要だ。 それはスコール村の秘密だという。 こうして「ストルンと話す」となる。

ところが、このスコール村に戻ることで、大分迷ってしまった。 あちこちをうろつき歩いた挙げ句、ようやく「黒の書」を読むことで戻れるということを思いだした。 修得した得意技は「物忘れ」である・・・

戻った所はチャルダックの閲覧室である。 そこからスコール村に行った。

■スコール村




ストルンは、「ハルメアス・モラがスコール村の秘密を知りたがるのは、それが秘密であるということだけにすぎぬ。 奴は秘密があるということ自体に、我慢がならぬのだ」という。

そして村の秘密を明かすことに同意した。 それは秘密を明かすことも、村の秘密自体にあったからだそうだ。

そしてストルンは秘密を明かした。 

が・・・




それでもハルメアス・モラは服従の第3の言葉を教えてくれた。 それは「ドラゴン」である。 この点「だけ」は約束を守ったわけだ。

これで「黒の書の白日夢を読む」となる。 読むと又アャNリファに戻る。

■アャNリファ
ここで「ミラークの聖堂に向かう」となる。 クエストは「偽りの頂点」に変わる。
■ミラークの聖堂
ここではドラゴンを手なずけることが必要らしい。 そしてミラーク聖堂へ行き、ミラークを唐キという段取りである。 ドラゴンを手なずけるとは、どういうことをすればいいのだろか?

まずは黒の書(白日夢)を読んでアャNリファに入ることらしい。

■アャNリファ
ここでは黒の書の各章を読み進めながら、途中「アャNリファの書物」を集めることが目標のようである。 黒の書の1-4章に対応し、全4冊あるらしい。

階段を上がった最上部にアャNリファの書物「骨無き四肢」があった。




黒の書の第1章を読み、次のステージへ。 ここの海にはこんなケッタイな生物?が大きな口を開けている。 




尚、この海にいる蛇のような生物は、陸地から見ているとおっかなそうだが、海に入っても(実際は「入る」ではなく「落ちる」だがw)襲われるということはない。 要は単なる浮ェらせらしい。 (でもやっぱり浮「よぉ)

黒の書第3章へ入り、奥の部屋でアャNリファの書物「詮索するハサミ」を発見した。 後2冊である。




このあたりから混乱の連続。 黒の書の各章を行ったり来たり、海に落ち蛇に叩かれ、けったくそ悪いモンスターと戦い、手当たり次第に書物を取得し、自分がどこにいるのか、なにをしているのかさえ、判然としない状態になってしもた。(・∀・)

彷徨うこと数時間(実時間)なんとか台座の所迄辿りついた。 この間SSなど撮っている余裕もなかったし、道順は全く覚えていない。

はぁ~~~(深い深いため息) ちかれたよぉ~~~

この台座に取ってきたアャNリファの書物を置くのだが、台座の絵に対応した書物を置かなければならない。 攻略サイトによると、以下のようになっている。

触手:骨無き四肢(Boneless Limbs)
目 :覗き見る瞳(Prying Orbs)
牙 :剥き出しの歯列(Gnashing Blades)
鋏 :詮索するハサミ(Delving Pincers)

台座の絵はあまりピンと来ないものばかりだが、とりあえずそれとおぼしきものを置いてみたら、緑色の光りを放ち、その後は動かすことができなくなった。 これで正解らしい。




中央の台座には第6章の黒の書があるので、それを開くと次のステージとなる。

広場には壁画があり、見るとシャウト「ドラゴンアスペクト」を修得する。




The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その36へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1405 Skyrimプレイ日記

2014-10-01 08:42:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その34
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黒の書を得るために、ウィザードのネロスと共にチャルダックの遺跡に入った所からである。

■チャルダック遺跡
ここでは「ドゥーマーの閲覧室への蒸気の供給を復旧する」というクエストになる。 これはネロスが先導して大広間への道を教えてくれる。

ここからは七面唐ナつまらぬ多彩で楽しいパズルの連続となる。 まずはキューブというものを取らねばならない。

キューブといえば、FalloutのMODキューブエクステンションは楽しかったなあ・・・ 

■チャルダック大広間
まずはこの水位制御台座にあるキューブを取る。




取ったキューブは大工房への扉を開くために、扉左にある台座におく。 このキューブは扉が開くと、自動的に戻ってくる。




■チャルダック大工房
ここでは各種の制御台座に、キューブをセットしたり回収したりして進むことになる。 

尚、このセットする順番は、必ずしも固定された順番ではないようだ。 要は水位を上げ下げして、進めるようにすればよいらしい。 但し、要所要所でのセーブは絶対に必要である。

大工房ではまず入口左手(東側)にあるキューブを取り、それを階段を下りて桟橋状の橋を渡った所にある、2つの水位制御台座のいずれかにセットする。




すると水位が下がるので、水に入り下にある制御台座を作動させると、階段が出現する。 




一旦上の階に戻ってキューブを回収する。 更に最初の水位を下げた台座のキューブを回収すると、水位が上がるので、水に入って北の扉から中に入り、2本の巨大なピストンがある、突き当たりの台座にキューブをセットする。




一旦大広間に戻ると、ネロスは最後のキューブはこの先にあるが、水位を下げないと扉は開かないとのことである。 左右2つの台座にキューブをセットすると水位が下がり、扉が現れる。

これはチャルダック水道への扉である。 尚、この時点でのキューブ数は2となっている。




■チャルダック水道
水面に面して3つの台座がある。 この左右両端の台座にキューブをセットすると、橋がかかる。 尚、中央の台座は操作しない。 ネロスに遅れないようについて行く。




ネロスが立ち止まる地点から東に、水位制御台座があるので、そこにキューブをおく。 水位が下がるので、水辺に降りて西に行き、制御台座を作動させる。 

扉が開くので先へ進み、先にある水位制御台座からキューブを回収する。 水位が上がるので水に入り、先程の3つの台座のある所迄戻る。

ネロスと話すと、これで動力を復活させる手筈が整った。 キューブを拾ったので渡しておくとのことで、キューブを貰った。 

そして次は大広間に戻るのだが、戻るには一旦水に入り、水面下に潜って南下する必要がある。

■チャルダック大広間
大広間では2つの水位制御台座から、どちらか1つだけキューブを取る。 これでキューブ数は4つとなった。

この下にはボイラー制御台座が円弧状に4つある。




この4つの台座にキューブを全てセットする。

チャルダックの閲覧室に戻り、作動ボタンを押す。




これで黒の書を読んだことになる。




次のタスクは「人類の庭師」である。

■アャNリファ
このタスクの目的は、ミラークが得た知識について調べるというものである。

ここには「スクライ」というものがある。 これがなんなのかは不明だが、使って見ればわかるだろう。




これはどうやら固定式の橋と可動式の橋を生み出す装置らしい。 作動させると固定式の桟橋のようなものが前方に延び、そこには回転(というより円弧状の動きだが)するパイプのような橋が、振り子状の動きをしている。

タイミングを計って桟橋から動くパイプに飛び移り、前方へ進んで突端で待機、対岸へ飛び移る。




海?には不気味な巨大触手が伸びたり縮んだりしている。 海に落ちるのは遠慮しておいた方が良さそうである。




飛び移った先にもスクライがあり、これを作動させると右手にもう一つの桟橋が生じる。 先の振り子パイプに入り、今生成された桟橋に飛び移る。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その35へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1404 Skyrimプレイ日記

2014-09-30 08:30:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その33
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カルト信者の大元を調べるため、ソルスセイム島に渡り、ミラーク聖堂をフリアという女性と共に調べることになった所からである。

■ミラーク聖堂
樹の岩を作動させると、又憑依状態となる。 聖堂内部に降りるには、樹の岩の周辺にある螺旋階段を下りる。

尚、フリアちゃんは珍しい両刀使いである。 但し、「そっち」の意味での「両刀使い」ではない。 好きなのは男である。(タブン)




ここでの目的は「ミラークの力の源を調べる」である。 

現在は右手にセラーナちゃん、左手にフリアちゃんと、文字どおり両手に花の状態である。 おまけに二人とも至って強いので、短剣を持ち上げるにも起重機が必要な程か弱き主人公にとっては、非常に心強い。

下へ下へと聖堂の奥深く進むと、シャウト「ドラゴンアスペクト」の壁画があり、新しいシャウトを修得できる。




ここでは又強敵が出現するが、その中の門番が「ミラーク聖堂の鍵」を持っており、これで奥の扉を開けることができる。

食堂風の部屋の左手にはハンドルがあり、操作すると奥に秘密の通路が開く。 そこから進むと、床に格子がありその下に階段、脇には操作台と、どこかで見たような仕鰍ッがある。




この螺旋階段を下るのだが、途中で別の螺旋階段に乗り換えるのが2度ある。 見た目は全く同じ階段なので、間違いやすい。 更に進むと木の扉があり、入って進むと「黒の書」がある。




これを読むと自動的にワープ、ミラークのいる所に出る。 




ミラークはHalさんなど相手にもせず、手下のモンスター共に「こ奴らを元来た所に送り返せ」と鼻であしらった。 くそっ! 貫禄が違いすぎるで・・・

これで「ミラーク聖堂」は完了、引き続き「スコールの運命」となる。 フリアと共にスコール村に行くのだ。

■スコール村
ここではたき火を囲んでいる男達の一人「みね歩きのストルンと話す。 彼はサエリングズ・ウォッチに行き、力の言葉(シャウト)を学ぶ必要があるという。

又々脈絡もなく、行きがかりの男がこんな重要情報を知っているという不思議さ。w まあ、ゲームだからフィクションだから、しょうがないとはいっても、ファンタジー系はこれだから・・・

ここで黒の所をもう一度読んでみた。 と・・・

■アャNリファ
いきなりアャNリファという所に飛ばされた。 




これはもう少し先のクエストで訪れる所らしいので、直ぐ引き返そうとしたが、出口が見あたらない。 ふと思いついて再度黒の書を読むと、元のスコール村にワープした。

■スコール村
ここではまずサエリングズ・ウォッチに行くことになる。

■サエリングズ・ウォッチ
到着と同時に戦闘となる。 ドラゴンも1匹空を舞っている。 近くには壁画があり、「服従」のシャウトを修得した。




これは風の岩に使うのである。

■風の岩
レイブンロック近くの大地の岩とよく似た岩がある。 




これに服従のシャウトを使った。 ルーカー・センチネルが現れて戦闘となるが、特に問題はない。

■スコール村
ストルンに風の岩を解放したことを話すと、他の岩も浄化すればミラークの復活を阻止することはできなくても、遅らせることはできるだろうとのことである。 

こうしてクエスト「岩の浄化」が始まる。 これは水・大地・獣・太陽の4つの岩を浄化するものである。

またストルンは、黒の書についてはネロスに聞けとも言った。 これが「知識への道筋」であるが、これはまず「岩の浄化」を先にするべきだろう。

■岩の浄化
まず太陽の岩で岩を浄化。 ここでもルーカーが出て来る。 次に大地の岩だが、これはルーカーが2匹出て来た。 3番目は水の岩、最後が獣の岩で、これで「岩の浄化」は完了である。

■テル・ミスリン
ウィザードのネロスはここにいるらしい。 ここの家は木の上にあるような奇妙な家である。




ネロスと話すと「お前に必要な黒の書はチャルダックにある。 私も研究の為にそこへ行ったが、まだ研究が足りないようだ。 そこは略奪者達が入れないように封印しておいたから、自分の研究かたがた一緒に行ってやろう。」とのことである。

■チャルダック
一見遺跡へ行く道はなさそうに見えるが、突き当たりまで行くと右手に狭いキャットウォークのような道が見える。




そこを行き止まりまで行くと、ネロスが入口の封印を解除してくれる。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その34へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1403 Skyrimプレイ日記

2014-09-29 17:45:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その32
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吸血鬼の王ハルコンを唐キには、ドーンガード達の助けを借りる必要がある。 そのためドーンガード砦に戻った。

■ドーンガード砦
イスランにこれまでの経緯を話すと、彼もハルコン打唐ノ賛成してくれた。 そしてドーンガードたちに「ハルコンだよ、全員集合」をかけた。

かけたのはいいのだが・・・ これがドーンガードの全員かよ?




数百名とはいわないが、せめて十人単位であって欲しい。 Skyrimもゾーン同様に人口は至って少ないようだ。

■ヴァルキハル城
中へ入ると雑魚共が襲って来るが、これは特に問題は無い。 奥の閉ざされた扉は礼によって鎖を引いて開ける。

中にはハルコンがいてセラーナと言い合いになるが、いずれにしても行き着く先は戦闘である。




ハルコンとの戦闘のやり方は、通常の姿の時は通常武器で攻撃すればダメージを与えられる。




しかし、体力が減ってくると、このように血の魔法のシールドを張って体力を回復しようとする。 




この状態では通常武器は全く無力なので、ここでアーリエルの汲ノ持ち替え、太陽神の矢を使って攻撃する。 これの繰り返しである。 こちらも有限のヒールメ[ションで体力を回復しながら戦うのだから、まあ、おあいこか。w

こんなに体力が回復するんじゃ、無限に繰り返しても終わらないじゃないかと心配していたら、何回かこのシールドを張ると、もうそれは使えないらしい。

そこを全力で攻撃し、ついにハルコンを唐オた。




ハルコンを唐キとセラーナを従者にできる。 口うるさいオバハンおねーさんだが、実力は頼りにできるので、よしとしよう。

これにてDLCドーンガード全巻の終わりであります。 

この時点で存在するクエストは、戦死者(メインクエスト)・霊魂の確認(ディスクドラクエスト)・ドラゴンボーン(DLC)・その他である。 引き続きDLCのドラゴンボーンをやることにした。

まずは、カルト信者たちを送ってきた人物を突き止めることが必要だ。 これは大分前にリバーウッドで奇妙なカルト信者と遭遇しているが、それのことである。 お前は真のドラゴンボーンではない。 真実のドラゴンボーンはいずれ現れる、というようなことを叫んでいた。

このカルト信者から「信者の命令」というメモを取らなければならないのだが、どうやら取り忘れたらしい。(・∀・) 今からリバーウッドに行っても、死体がのこっているかどうか・・・

ともあれ一応行ってみようか。

■リバーウッド
死体はやはり残っていないようだ。 しかし有り難いことにマーカーが出ている。 まずはそこへ行ってみよう。

あったぞ! 律儀にもカルト信者の死体は未だあった。 しかもこ奴はダークエルフなので、「霊魂の確認」のダークエルフの血も取れた。 一石二鳥とはまさにこのことである。




カルト信者から取った信者の命令を読むと、クエスト目標は「ソルスセイムに行け」となる。

ソルスセイムへは、ウインドヘルムの港でノーザンメイデン号の船長と話すことが必要らしい。

■ウインドヘルム
一旦町の外へ出て南に下り、その後北東に向かうと船が何隻かもやってある。 そこにあの信者達を乗せていた船長のソルトセイジがいた。

ソルトセイジはもうソルスセイムに行くのは嫌だと渋っていたが、「お前が乗せていた船客が俺を襲ったのだ。 それなりの責任はあるだろう?」と説得してソルスセイムに行くことになった。

■ソルスセイム
ここではミラークという人物を調査することになる。 こ奴があのカルト信者を送り出した人物らしいのだ。

しかし、あたりの人々にミラークのことを聞いても、まるで要領を得ない。 そこで南西にある大地の岩まで出かけ、その岩に触ってみた。

すると一種の憑依状態となり、主人公はせっせと岩を削り始める。




そしてネロスという岩の精?のようなものと会話し、ミラークの情報を聞くことができた。 それによると、ミラークという人物は現存しないが、レイブンロックの町の中央近くにミラークの聖堂があるという。

これがその聖堂らしい。




中に入ると長老のオスレロスという人がいるので話しを聞いてみた。 ミラークについてはよく知らないが、夢で見たことがあるような気がするとのことである。 そして聖堂の奥にアッシュボーンなる邪悪なものがいるので、浄化して欲しいと頼まれた。

奥に入るとかなりの数のアッシュボーンと戦闘になる。 全て唐キと浄化は完了し、オスレロスと話すことになる。

■ミラーク聖堂
この聖堂はレイブンロックの町の北東にある。 




そこに行くとこの狂気の島で唯一まともな人間がいた。 フリアという女性である。 彼女は村長の娘なのだが、この島の人間は皆狂気に取り憑かれてしまった。 それを解除するために調査しているという。




彼女とは共通の目的のために一緒に行動することになった。 ミラーク聖堂へはこの「樹の岩」を作動させるようだ。





The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その33へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1402 Skyrimプレイ日記

2014-09-29 08:24:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その31
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ダークフォール洞窟に突入、ギレボルから堕落した彼の弟ヴィルスールを唐キことを頼まれた。 そしてアーリエルの祠で水を汲むことも、やらなければならないことになった所からである。

■忘れられた谷

暗い上に暗いこの忘れられた谷。 ともすれば道を迷い元のダークフォール洞窟に戻りそうになったことも一,二度あった。

只暗いだけでなく、ここでは頼みの綱の千里眼も機能しない。 この千里眼は「**を探せ」とか「**と話せ」という、明確な目標(クエスト)がないと働かないらしい。 

現在のクエストは「ダークフォール洞窟を切り抜ける」というものなので、特定の目標がない。 そのため千里眼が作動しないのだろう。

唐オたファルメルを調べると、「血を採る」の選択肢が出る。 これは「霊魂の確認」クエストで、オーク・ファルメル・ダークエルフ・ウッドエルフ・ハイエルフの血を採るというクエストの1つだったのだ。 すっかり忘れていた。w




この先にある行き止まりには、上に鉄の爪があり、左手には2つの鎖がある。




奥の方の鎖を引くと、地面からは鋭い槍が飛び出し、上からは鉄の爪がひっかく。 くわばらくわばら・・・

手前側の鎖を引くと、奥の岩が動き道が開けた。




この先に第1の明かりの祠があった。 司祭に話すと水を汲むことができる。




次の物見の祠は北へ進み、雪原にあるアーチ状の廃墟に向かう。




暗さ対策だが、henrys ringは明るくし過ぎるとハイライトが飛んでしまい、顔の表情などが全く見えなくなる。 これはやはり4から精々6程度に止め、OS上でガンマを上げた方が、自然で目の疲れも少ないようだ。 (Windowモードの場合)

3つ目の意志の祠は、南へと道を上り続けるが、ドラゴン2匹と遭遇。 その後橋を渡った所に学びの祠があった。




残るは2つである。 4つめの物見の祠は、ここから北西の方角にある。 ここでいつの間にか千里眼が使えるようになっていたことに気がついた。 これは有り難い。

こうして4つめの祠で水を汲み、残るは只1つとなった。 迷いに迷い、何度もやり直して、ようやく最後の祠へ続くシャープスロープ洞窟の入口に辿りついた。 やれやれホッ・・・・・・・




残念ながら忘れられた谷での道順は、ほとんど覚えていない。(・∀・) なんどもやり直しながら進んだので、記憶は完全にハマグリおじや状態なのである。

多少の記憶が残っているのは、意志の祠からは川沿いに上流に向かって概ね西に進み、falmerの集落からは西北西に、時には川の中を進むと、シャープスロープ洞窟への入口になっていたと思う。




■シャープスロープ洞窟
道なりに進むと忘れられた谷に出るメ[タルがある。 このあたりからセラーナちゃん行方不明。 どこへ「置き忘れて」きたのだろう?

■忘れられた谷
それに入って険しい氷河を登って行くと、ファルメルの粗末な家があり、ファルメルの襲来もある。

■氷河のクレバス
やがて氷河のクレバスという所となる。 名前の通り氷河の割れ目のような地形が続き、時折ファルメルの襲来もある。




苫道のような狭い道を進むと、ついに最後の輝きの祠に到達した。




水を汲むと「礼拝堂の最奥聖域に入る」となる。 この礼拝堂は祠からは北東にまっすぐいった所にあるので、迷うことはないだろう。

奥の扉は閉ざされているが、この水瓶に汲んできた水を注げば、扉は開く。




扉から入ると、それ迄行方不明wだったセラーナちゃんが、又顔を出してくれた。 話しはできるが、「今までどこにいたの?」という選択肢はなかった・・・

広間には氷付けになったファルメルが多数いて、かなりレアなアイテムを持っている。 このアイテムは自由に取ることが出来るが、氷付けの中にはアイテムを取ると「解凍」して襲って来るものもいる。




更に奥へ進むと、いよいよ本番、「ヴィルスール」のいるアーリエルの礼拝所である。 礼拝所に入ると正面の一段高い玉座にヴィルスールがいた。 そして氷付けのファルメルなどが一斉に襲って来る。




ヴィルスールはセラーナとの会話で、これまでの真実を語った。 彼は吸血鬼だったのだ。

ヴィルスールを唐キとどこから入ってきたのか、ギレボルが現れる。 そして主人公に感謝し、エルフの矢を太陽神の矢に変えてくれる。 

これがアーリエルの汲ナある。 中々美しい汲セがそれ程の威力があるようには見えないのが難である。




セラーナとの話しではハルコンを唐キことに決まった。 セラーナもエルフの矢を「エルフの血呪の矢」に変えてくれる。

これでクエストは「同類の判断」となる。 まずはドーンガードの砦に戻り、イスランと今後の方針について話す必要がある。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その32へ続く。