私事ではありますが、私儀本日ノーベル弊我賞を受賞いたしました。
私事ではありますが、私儀本日ノーベル弊我賞に落選いたしました。
(どっちでも好きな方を選んでね。)
21世紀最大のジョークです。 上に「イグ」が付いていないのが不思議。
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その46
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マルカルスの町へやってきたが、ここで番人のティラヌスと共に廃屋を調べることになった所からである。
■マルカルス 廃屋
廃屋の中をティラヌスと共に調べたが、特になにもない。 しかし・・・ 突然頭の中で声が響き、視界がかすむ。 その声は「ティラヌスを殺せ」と言っている。

ティラヌスを殺すと「報酬を探せ」と声は言う。 声に従って進むといかにも胡散臭い祭壇がある。

この祭壇を「使う」と檻に閉じ込められてしまう。
この声の主は「我はモラグ・バル」と名乗る。 このモラグ・バルはデイドラの神の中でも悪神とされているそうだ。 しかも好色で他の神々をレイプしたりもする。 けったいな神さまですな。w
モラグ・バルは「我が敵ボエシアの司祭を誘い出して、この祭壇を浄化せよ」という。 マーカーを見ると、その司祭はブロークン・タワー要塞にいるらしい。
■ブロークン・タワー要塞
中にはフォースウォーンの略奪者がいるが、これが皆女ばかり、しかもエロッちい。(・∀・)

略奪者が何故こんなエロッちいカッコウをしているのかは、Halさんに聞いてもわからんから、ベセスダに聞いとくれ。
奥へ奥へと進み、大広間ではこの石段を上がって上階に飛び移り、先へ進む。

この奥に目的のボエシアの司祭がいる。 しかしその前に強敵がいた。 これを唐オて「頑固なログロルフ」を救出した。

ログロルフを説得と買収でマルカルスの廃屋へ向かわせることに成功した。
■マルカルス 廃屋
祭壇の前に着くとモラグ・バルの声が響いた。 「このものを屈服させよ」 さび付いたメイスで、降参するまでログロルフを打ち据えろというのだ。
しかも、たまりかねて降伏したログロルフを、もう一度同じことを繰り返せとモラ公はいう。 なんちゅう性格の悪い神さまだ。 その挙げ句屈服したログロルフを殺すことになる。 後味の悪いクエストですな。
報酬はモラグ・バルのメイスである。 特に欲しくもないメイスの為に、この悪行とは・・・
これで「恐浮フ館」は完了だが、どうもデイドラクエストは後味の悪いものが多い。 次は同じマルカルスでのクエスト「フォースウォーンの陰謀」である。 これもついでにやっておこう。
■マルカルス タロスの聖堂
タロスの聖堂に入るとエルトリスが待っていた。 彼の依頼は、「このところ女が襲われて殺される事件が頻発している。 フォースウォーンが犯人らしいが情報がない。 しらべてくれないか」というものである。
まずは殺された女性マルグリットと、殺したウェイリンについて調べようか。 宿屋「シルバー・ブラッド」で聞き込みである。
亭主のクレップルに聞くと、マルグリットは確かに泊まっていたそうだ。 次に物乞いのディゲインに聞くと、「聖堂にはお宝がある。 それが欲しい」と勝手なことをほざく。
ともあれまずはマルグリットの部屋を調べて見よう。 鍵は前に取っていた筈である。 部屋の棚にはマルグリットの日記があった。 それにはソーナーと対立したとある。 このソーナーのことも調べねば。
ソーナーの件は「トレジャーハウス」にマーカーが出ている。 ソーナー・シルバーブラッドはこの街の有力者らしい。 受付に金を掴ませて話すことに成功した。

ところが話しの最中にフォースウォーンが乱入、戦闘となった。 敵を唐オてから再度ソーナーと話すと、今度は本当の話が聞けた。
それによると、ソーナーはシドナ鉱山にフォースウォーンの王を幽閉しているとのことだ。
一旦祠へ戻りエルトリスに報告しようとした。 ところが・・・ 待っていたのはマルカルスの警察で、シドナ鉱山送りとなってしまった。
■シドナ鉱山

持ち物は全てなくなっていた。 クエスト「誰も逃げられない」の開始である。
囚人の一人ウラクセンに聞くと、マダナックの部屋の前には「野獣のボルクル」という衛兵が張り番をしている。 この男は、敵の片腕を引きちぎり、それで相手を殴り殺したという、おっそろしい男である。 ブルガクブルガク・・・

ボルクルに話しをすると、「通るためには通行料が必要だ。 ナイフ1本でいいぞ」とのことである。 ならばナイフを探して見よう。
不運なグリスバーという囚人がいた。 彼は密造酒を持ってきてくれればナイフをやるという。
もう一つの道は、野獣のボルクルと素手の戦いで勝つことである。 しかし、このボルさんはやたら強いのは覚悟しておかないと、非道い目にあう。

マダナックに話しを聞くと、彼が投獄されたいわれはブレイグに聞けという。 ブレイグと話してから再度マダナックと話すと、脱獄を手伝うことは了承した。 しかし、その前に忠誠を示せという。
不運なグリスバーは口が軽い。 奴を始末しろというわけである。 グリスバーに話すと襲いかかってきた。 しかし、Halさんが手を下すより先に他の囚人がよってたかったボコってしまった。(・∀・)
又マダナックの所に戻ると、彼は囚人達を集めて一席ぶつ。

いよいよ脱獄の始まりである。 マダナックはドワーフから穴掘り道具の差し入れを受け、密かにトンネルを掘っていたそうだ。 しかし、このトンネル、とても素手で堀ったとは思えない立派なトンネルである。
心配なのは没収されたアイテム類だが、この脱出行までの成り行きは、あれよあれよと飛んでいって、とてもアイテム捜しなどの余裕は無かった。 しかし、これは心配する必要はなかった。
所々で蜘蛛などと戦い、出口近くになるとマダナックの部下の美少女ちゃんが待っていて、アイテム一式をかっぱらってきたという。

これでアイテムも無事戻り、祝着至極でありんす。
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その47へ続く。
私事ではありますが、私儀本日ノーベル弊我賞に落選いたしました。
(どっちでも好きな方を選んでね。)
21世紀最大のジョークです。 上に「イグ」が付いていないのが不思議。
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その46
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マルカルスの町へやってきたが、ここで番人のティラヌスと共に廃屋を調べることになった所からである。
■マルカルス 廃屋
廃屋の中をティラヌスと共に調べたが、特になにもない。 しかし・・・ 突然頭の中で声が響き、視界がかすむ。 その声は「ティラヌスを殺せ」と言っている。

ティラヌスを殺すと「報酬を探せ」と声は言う。 声に従って進むといかにも胡散臭い祭壇がある。

この祭壇を「使う」と檻に閉じ込められてしまう。
この声の主は「我はモラグ・バル」と名乗る。 このモラグ・バルはデイドラの神の中でも悪神とされているそうだ。 しかも好色で他の神々をレイプしたりもする。 けったいな神さまですな。w
モラグ・バルは「我が敵ボエシアの司祭を誘い出して、この祭壇を浄化せよ」という。 マーカーを見ると、その司祭はブロークン・タワー要塞にいるらしい。
■ブロークン・タワー要塞
中にはフォースウォーンの略奪者がいるが、これが皆女ばかり、しかもエロッちい。(・∀・)

略奪者が何故こんなエロッちいカッコウをしているのかは、Halさんに聞いてもわからんから、ベセスダに聞いとくれ。
奥へ奥へと進み、大広間ではこの石段を上がって上階に飛び移り、先へ進む。

この奥に目的のボエシアの司祭がいる。 しかしその前に強敵がいた。 これを唐オて「頑固なログロルフ」を救出した。

ログロルフを説得と買収でマルカルスの廃屋へ向かわせることに成功した。
■マルカルス 廃屋
祭壇の前に着くとモラグ・バルの声が響いた。 「このものを屈服させよ」 さび付いたメイスで、降参するまでログロルフを打ち据えろというのだ。
しかも、たまりかねて降伏したログロルフを、もう一度同じことを繰り返せとモラ公はいう。 なんちゅう性格の悪い神さまだ。 その挙げ句屈服したログロルフを殺すことになる。 後味の悪いクエストですな。
報酬はモラグ・バルのメイスである。 特に欲しくもないメイスの為に、この悪行とは・・・
これで「恐浮フ館」は完了だが、どうもデイドラクエストは後味の悪いものが多い。 次は同じマルカルスでのクエスト「フォースウォーンの陰謀」である。 これもついでにやっておこう。
■マルカルス タロスの聖堂
タロスの聖堂に入るとエルトリスが待っていた。 彼の依頼は、「このところ女が襲われて殺される事件が頻発している。 フォースウォーンが犯人らしいが情報がない。 しらべてくれないか」というものである。
まずは殺された女性マルグリットと、殺したウェイリンについて調べようか。 宿屋「シルバー・ブラッド」で聞き込みである。
亭主のクレップルに聞くと、マルグリットは確かに泊まっていたそうだ。 次に物乞いのディゲインに聞くと、「聖堂にはお宝がある。 それが欲しい」と勝手なことをほざく。
ともあれまずはマルグリットの部屋を調べて見よう。 鍵は前に取っていた筈である。 部屋の棚にはマルグリットの日記があった。 それにはソーナーと対立したとある。 このソーナーのことも調べねば。
ソーナーの件は「トレジャーハウス」にマーカーが出ている。 ソーナー・シルバーブラッドはこの街の有力者らしい。 受付に金を掴ませて話すことに成功した。

ところが話しの最中にフォースウォーンが乱入、戦闘となった。 敵を唐オてから再度ソーナーと話すと、今度は本当の話が聞けた。
それによると、ソーナーはシドナ鉱山にフォースウォーンの王を幽閉しているとのことだ。
一旦祠へ戻りエルトリスに報告しようとした。 ところが・・・ 待っていたのはマルカルスの警察で、シドナ鉱山送りとなってしまった。
■シドナ鉱山

持ち物は全てなくなっていた。 クエスト「誰も逃げられない」の開始である。
囚人の一人ウラクセンに聞くと、マダナックの部屋の前には「野獣のボルクル」という衛兵が張り番をしている。 この男は、敵の片腕を引きちぎり、それで相手を殴り殺したという、おっそろしい男である。 ブルガクブルガク・・・

ボルクルに話しをすると、「通るためには通行料が必要だ。 ナイフ1本でいいぞ」とのことである。 ならばナイフを探して見よう。
不運なグリスバーという囚人がいた。 彼は密造酒を持ってきてくれればナイフをやるという。
もう一つの道は、野獣のボルクルと素手の戦いで勝つことである。 しかし、このボルさんはやたら強いのは覚悟しておかないと、非道い目にあう。

マダナックに話しを聞くと、彼が投獄されたいわれはブレイグに聞けという。 ブレイグと話してから再度マダナックと話すと、脱獄を手伝うことは了承した。 しかし、その前に忠誠を示せという。
不運なグリスバーは口が軽い。 奴を始末しろというわけである。 グリスバーに話すと襲いかかってきた。 しかし、Halさんが手を下すより先に他の囚人がよってたかったボコってしまった。(・∀・)
又マダナックの所に戻ると、彼は囚人達を集めて一席ぶつ。

いよいよ脱獄の始まりである。 マダナックはドワーフから穴掘り道具の差し入れを受け、密かにトンネルを掘っていたそうだ。 しかし、このトンネル、とても素手で堀ったとは思えない立派なトンネルである。
心配なのは没収されたアイテム類だが、この脱出行までの成り行きは、あれよあれよと飛んでいって、とてもアイテム捜しなどの余裕は無かった。 しかし、これは心配する必要はなかった。
所々で蜘蛛などと戦い、出口近くになるとマダナックの部下の美少女ちゃんが待っていて、アイテム一式をかっぱらってきたという。

これでアイテムも無事戻り、祝着至極でありんす。
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その47へ続く。