行ってみて驚いたのはつく餅の量のすごいこと、何升もの餅米が用意されていて、セイロで炊かれています(いや炊くのは釜か。セイロはその上にあって、、、あれ?よくわかっていない)。燃料は薪で、釜も4つも5つもあって、休みなしです。釜も鍋も昔懐かしいものでした。たくさんの人が集まって忙しそうに働いています。
なにか今の都会では失われてしまった地域共同体というか、人のつながりが感じられて不思議な感動がありました。
なにか今の都会では失われてしまった地域共同体というか、人のつながりが感じられて不思議な感動がありました。