自然日誌 たかつき

自然についての問わず語りです。

投網

2020年03月22日 | 古い写真

成都の街を歩いていて、川で見かけた風景です。投網で魚を採っているようでした。「支那」の風情を感じました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薬局

2020年03月21日 | 古い写真

これは市場ではなく薬局だったと思います。たくさんの引き出しがあって薬が収められています。薄し塗りの引き出しで、上の方にはツボがあります。とても合理的で博物館の修造などと共通のものを感じます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漢方薬 3

2020年03月20日 | 古い写真

これはカモシカの角

 

右の二人は売りに来たのだと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漢方薬 2

2020年03月19日 | 古い写真

 

これはサンバーという熱帯にいる大きなシカの角です。

 

これはガゼルの角です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漢方薬

2020年03月17日 | 古い写真

漢方薬

 

漢方薬の材料を売っている市場に行きました。ありとあらゆる動物が並んでいます。

これはカモシカの仲間です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市場

2020年03月16日 | 古い写真

元気のいいおじさんが、野菜を量り売りしていました。改めて写真を見ると、泥に汚れた脚に破れたような長靴。すぐ前まで畑にいたのかもしれません。よく日に焼けて血色がよく、見ていても

気持ちがいいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹の店

2020年03月15日 | 古い写真

北京を後にして四川省の成都に行きました。目についたのは竹製品のお店です。冷戦時代は中国の情報がなく「竹のカーテン」などと呼ばれたものです。

 

 

カラフルなかごがあり、これを見ると楽しい感じです。それにこのおばあさん。地味な服を着ていますが、まだ文革の記憶があるはずです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成都 3

2020年03月14日 | 古い写真

 

 

しばらく中断していた1986年の中国に戻ります。

 

 市場は食べ物、つまり動植物があるので、私としてはそれだけでおもしろく感じますし、それを利用する人々に「生きている」ことを感じます。

そうした市場とまじりあうようにお祈りの場所があり、日本のお寺などとは違う感じですが、信仰が生きている感じがしました。線香をたいてその匂いがします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成都 2

2020年03月02日 | 古い写真

説明は不要です

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1986年の成都 1

2020年03月01日 | 古い写真

1986年の中国に戻ります。

北京で事務手続きを終え、四川省の成都に移りました。

やはりおもしろいのは巷です。四川省は内陸にあり、上海は言うまでもなく、ダサいと言われる北京に比べても、田舎臭さがありました。それだけに活気がありました。市場の様子をいくつか・・・

 

活気を超えて凄みがありました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする