公表論文などは
1月6日に「保全生態学研究」に投稿していた「都市孤立樹木の結実パターンと鳥類による種子散布:舗装を利用した種子回収の試み」が受理されました。
1月11日に、監修をした「動物愛護を考えよう, 2, 動物園は命の博物館」が届きました。
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1月25日にMammaliaに投稿していた「Food or rut: Contrasting seasonal patterns in fat deposition between males and females of northern and southern sika deer populations in Japan(色気か食い気か:ニホンジカ南北集団におけるオスとメスの脂肪蓄積の対照的なパターン)」が受理されました。
アサココは今別は1回だけで1月19日でした。
投稿した論文は「浦和のタヌキの食性」「タヌキの成長」「久我山の鳥類群集の経年変化」「フクロウの食物の識別」「宮城県の復興の森のフクロウの食べ物」など。
また岩波ジュニア新書の原稿を送りました。
活動としては
1月15日に玉川上水の観察会をし、切株の年輪を数えました。
1月28日に相模原市立博物館でフクロウの食べ物調査の実習が行われ、参加しました。
1月29日に「フクロウが食べたネズミをしらべるよ」というイベントを行いました。
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