このたび新調した hp の Windows11 デスクトップ機は、いかにもビジネス機といった風情のPCで、音楽再生に向いているようには思えません。収録したLPやCD等のレコードと共に、今や簡易な PC-audio による音楽再生が主体になっていますので、やはり USB-DAC を導入し、ONKYO の powered speakers を鳴らしたいものです。某密林で最近の USB-DAC を探したら、Topping D10s という製品を見つけ、ポチッとしました。これは、メインの Ubuntu Linux 機で使う予定。
代わりに今まで Linux 機で愛用してきた Sound Blaster を移し替え、接続してみましたが、Windows PC-audio はなんの苦もなく音が出ました。いたって簡単です。
音源として、当ブログに貼り付けた動画を用いてみましたが、これはこれでなかなかいいものです。CDを取り込んだファイルを再生するにはもっときちんとした音楽再生ソフトを使いたいところですが、やっぱり foobar2000 あたりかなあ。パワードスピーカでなくオーディオ出力をミニコンポに接続し、天井の鴨居に固定した自作スピーカを鳴らすという方法もあります。もう少し試してみましょう。
代わりに今まで Linux 機で愛用してきた Sound Blaster を移し替え、接続してみましたが、Windows PC-audio はなんの苦もなく音が出ました。いたって簡単です。
音源として、当ブログに貼り付けた動画を用いてみましたが、これはこれでなかなかいいものです。CDを取り込んだファイルを再生するにはもっときちんとした音楽再生ソフトを使いたいところですが、やっぱり foobar2000 あたりかなあ。パワードスピーカでなくオーディオ出力をミニコンポに接続し、天井の鴨居に固定した自作スピーカを鳴らすという方法もあります。もう少し試してみましょう。
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