
今朝の7時3分の東の空
冬にしか見られない色をしている
太陽柱まではいかないけれど
少しだけ 光が天に向かって伸びている気配
そして
カラスが 今日の糧を求めて
お出かけの様子
いつものように
いつもの所から陽が昇る
いつもと同じということの幸せを
東北のみなさんに 教えてもらった
感謝を込めて
合わせる手のひらの暖かさも ありがとうと
彼の地も 春まだき
雪にうもれて暮らす方々も
たくさんいらっしゃる
冷え込む仮設住宅の朝
去年の今頃を思い出されて
涙ぐむ人も 多いはず・・・
ああ、せめて雪がやんで
暖かい光の降り注ぐ日が
早く来ますように
冬にしか見られない色をしている
太陽柱まではいかないけれど
少しだけ 光が天に向かって伸びている気配
そして
カラスが 今日の糧を求めて
お出かけの様子
いつものように
いつもの所から陽が昇る
いつもと同じということの幸せを
東北のみなさんに 教えてもらった
感謝を込めて
合わせる手のひらの暖かさも ありがとうと
彼の地も 春まだき
雪にうもれて暮らす方々も
たくさんいらっしゃる
冷え込む仮設住宅の朝
去年の今頃を思い出されて
涙ぐむ人も 多いはず・・・
ああ、せめて雪がやんで
暖かい光の降り注ぐ日が
早く来ますように
それで初夏の頃には子ガラスが何羽か出てきて、兄弟げんかをしたりして面白いのですよ
野良猫がいるので、狙われたりもして、我々はハラハラです。
困り者のカラスも、それぞれに一生懸命生きているのを感じさせて頂いた写真でしたよ。負けてられない(笑)
カラスは嫌われ者になりがちですよね。 ま、結構いたずらもしますからね~
カラスはかしこいので、こちら次第でいたずらもしてこないし、なかなか良いヤツだったりしますよ(笑)ぜひ、仲良くしてやってくださいな。
とても心にしみる写真ですネ。
>ああ、せめて雪がやんで
暖かい光の降り注ぐ日が
早く来ますように
私も春の日差しを待ちかねています。
食べるものを求め街中に現れ、近づく人を襲う。
これもすべて生きて、そして我が子を守るためなんですよね。
街中だって人が無駄にしたものを処理しているわけだし、子を守るのはどんな生き物にも共通なわけだし、原因は人にあるのに色が黒いことも加わって嫌われ者になっちゃってるんですよね。
先日、エサをねだり餌を与える親子ガラスの様子を見ていました。親子はどんな生き物も変わりありませんでしたよ。
素晴らしい写真、それに
添えられた文。。。
一日も早く、暖かい日差しが
来るといいですね。。。
私の所もからすの巣があるので、「七つの子」ほどには生まれませんが、4羽くらいは生まれます。
生まれたばかりの子ガラスの鳴き声はとても可愛いです。
兄弟げんかは壮絶ですけどね(>_<)
仮設住宅の冷え込みはハンパじゃないようで、結露がひどいので、毎朝カーテンを絞っていますというお宅もあります。
お年寄りの一人暮らしや小さな子供さんを抱えた母子家庭など、さぞ大変だろうと思います。
早く暖かくなるように、お祈りせずにはいられません・・