今朝、洗濯物を干しているときに、ベランダの窓ガラスにこんな状景が写っていました。
太陽に薄い雲がかかって、周りの雲が七色に輝いています。彩雲になっている部分もあります。
太陽はまぶしいので全体を写すのはあきらめて、コンクリートのひさしで隠して一部分を写しました。
気がついている方もいらっしゃるでしょうが、満月の時なども見られ、こちらは月光環といいます。
これは昨日の午後の出来事でした。
雲の様子から、今日は絶対に何かが見られる！と確信があったので、少し日が陰ったときに飛び出しました。
そして見つけたのがこれ。
しかしはて？ なんという名前のものなのでしょう？ 環天頂アークかな？
どなたかお分かりでしたら教えてくださいね。
太陽に薄い雲がかかって、周りの雲が七色に輝いています。彩雲になっている部分もあります。
太陽はまぶしいので全体を写すのはあきらめて、コンクリートのひさしで隠して一部分を写しました。
気がついている方もいらっしゃるでしょうが、満月の時なども見られ、こちらは月光環といいます。
これは昨日の午後の出来事でした。
雲の様子から、今日は絶対に何かが見られる！と確信があったので、少し日が陰ったときに飛び出しました。
そして見つけたのがこれ。
しかしはて？ なんという名前のものなのでしょう？ 環天頂アークかな？
どなたかお分かりでしたら教えてくださいね。
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これは・・・虹とは違うのかな？
違うんでしょうね。
森のどんぐり屋さんの予感
すごいです～～
彩雲、雨上がりの空などに時折見かけますが、下のお写真は珍しいですね。虹のように見えるけれど、雲の現象ですものね。角川書店から出ている『空の名前』という手もちの本をさっそく開いて調べてみましたけれど、同じような写真は見つかりませんでした。
コンクリートの建物の中で仕事をしていますと、外のようすがまったく分からないまま一日が過ぎていってしまうこともしばしばあります。せめてお昼休みや通勤時に空を見上げたり、足もとの草花に話しかけたりしながら、その日の緊張をゆっくりとほぐしてゆきたいものです。
でもね、今日のブログは
お土産画像付です。
これは撮影しないとっ！
誰もいませんでした(>_<)
あ、ヤマさんコメントありがと。
いつも、拝見してますよ。
ほった虹はあれが海に突き刺す分。
境港に良く出るんですが、時間が・・・
結構良く出るんですよ(^_-)-☆そのうち・・
内暈ならありますが・・・
昨日は夕方になって薄雲が出ていたので幻日が出そうだなぁって思っていたら、出ました。
右側だけでしたが・・・
幻日が出そうかどうかはわかるようになりましたが、暈とか環天頂アークはどういうときに出るのかまだわかりません。
こんな光環に出会って見たいです。。。
上部ラテラルアークかな？なんて思っています・・・
違ったらゴメンナサイ。
だいたいの太陽の高度と撮られた時刻を分かる範囲で教えてください。。。
虹ではないのよ。高さや方向（方角？）がぜんぜん違うから。
いま、問い合わせ中なので、お返事がもらえたら、載せますね。
『空の名前』私も持っています！！ ステキな本ですよね。
私が写真で一番影響を受けているのは、著者の高橋健司さんです。
最初に京都の光琳社から出版された頃からのファンなので、かれこれウン１０年です。
飾らず、やさしく、穏やかで、派手さはないけれど見飽きることがない・・・憧れです。
ほったさんのお写真も、何時も楽しみです。
風景も空もgood！！
なんといっても行動範囲がお広いから、うらやましいです。
環天頂アークとは色の配列が反対なんですよ～～
昨日は、夕方に薄い幻日が現れました。
幻日も暈もアークも、出そうな雲の状態は良く似ていませんか？
太陽の高度による違いが大きいような気がしているのですが？
色は以前の環天頂アークのほうがずっときれいでした。
でも、こういうのが見れるとうれしいですよね！
現れたのは正午過ぎから３０分くらいです。
太陽は高度まではわかりませんが、だいぶん西の方向へ周り、この光ものとは上下関係には無く、まっすぐ向こうの方（笑い）という感じでした。
感じとしては、環天頂アークっぽいのですが、色の配列が違うし・・・
まっすぐ向こうの方＞ 位置が低いということでしょうか？
太陽の位置はわかりました。
もう一度、太陽との位置関係をお願いします。
え～～と、太陽の方が、これよりも西側に位置していました。
ほとんど水平方向ではなかったかと思います。
たとえば暈のように、太陽に対しての上下関係はありません。
ならいました。
ガラスに湿気がありそに反射して色が
出たんだろうか？
それより、それを見つける森のどんぐり屋さん
の観察力にアッパレ。
太陽と水平の位置ですか？
ますます分からなくなってきました。
天空博物館の館長さ～ん、タスケテくださぁーい！