コーヒーの話題をもうひとつ。
朝、どうしても時間がない時以外は、ハンドドリップでコーヒーを淹れて飲むのが、私の毎朝の習慣です。
以前はコーヒー豆を手回し式のコーヒーミルで挽いていましたが、それはさすがになくなり、豆を挽いたものを買ってきていますが、必ず自分の手でドリップします。
レギュラーコーヒーは、いつもほぼ同じものを用意していますが、7月に出かけたウィーンでは、重くて荷物になるなぁ…と思いながらも、これを買わずにいられませんでした。
JUBILÄUM Julius Meinl 500g
ウィーンの高級スーパー 「Julius Meinl am Graben」(ユリウス マインル アム グラーベン)のレギュラーコーヒー“ジュビリ”の粉タイプ。
このジュビリーが、ユリウスのスタンダードブレンドみたいですね。
真空パックぽく(活性パック、というらしい?)、内部の空気が抜かれ、カッチカチに固いパックです。
いつもと同じようにペーパーフィルターでハンドドリップして淹れると、しっかり抽出され、色は濃いですが、雑味がなく、とってもおいしい!
以前のコーヒーに戻れなくなります(笑)
日本にも輸入され、輸入食品を扱う店などに置かれているようですが、この500gパックだと2000円以上になるみたいですね。
今、Amazonで調べたら、2400円!
ウィーンで買った時は、5、6ユーロほどだったような?
こうなると、次にウィーンに行った時に買うしかないですね…
まだパックに半分以上残っていますが、大事に(でも毎朝飲みますが)飲まねば
【参考】
ウィーンの「ユリウス マインル」のアイスクリームスタンド → コチラ
朝、どうしても時間がない時以外は、ハンドドリップでコーヒーを淹れて飲むのが、私の毎朝の習慣です。
以前はコーヒー豆を手回し式のコーヒーミルで挽いていましたが、それはさすがになくなり、豆を挽いたものを買ってきていますが、必ず自分の手でドリップします。
レギュラーコーヒーは、いつもほぼ同じものを用意していますが、7月に出かけたウィーンでは、重くて荷物になるなぁ…と思いながらも、これを買わずにいられませんでした。
JUBILÄUM Julius Meinl 500g
ウィーンの高級スーパー 「Julius Meinl am Graben」(ユリウス マインル アム グラーベン)のレギュラーコーヒー“ジュビリ”の粉タイプ。
このジュビリーが、ユリウスのスタンダードブレンドみたいですね。
真空パックぽく(活性パック、というらしい?)、内部の空気が抜かれ、カッチカチに固いパックです。
いつもと同じようにペーパーフィルターでハンドドリップして淹れると、しっかり抽出され、色は濃いですが、雑味がなく、とってもおいしい!
以前のコーヒーに戻れなくなります(笑)
日本にも輸入され、輸入食品を扱う店などに置かれているようですが、この500gパックだと2000円以上になるみたいですね。
今、Amazonで調べたら、2400円!
ウィーンで買った時は、5、6ユーロほどだったような?
こうなると、次にウィーンに行った時に買うしかないですね…
まだパックに半分以上残っていますが、大事に(でも毎朝飲みますが)飲まねば
【参考】
ウィーンの「ユリウス マインル」のアイスクリームスタンド → コチラ