ホワイトビール好きとしては、これは発売されたらぜひ買わなくちゃ、と思っていました。
キリン一番搾り ホワイトビール 350ml ×6缶
4月15日発売。
売り場で見つけ、即購入!
小麦のやわらかなうまみに、ホップが爽やかに香る。 というホワイトビール
ホワイトビールには小麦が使われ、アロマが豊かで独特の味わいスタイルになることが多いですが、さて、これはどうでしょうか…?
色合いはもう少し濁っていると思いきや、外見は意外と普通のビールでした。
香りはフルーティー系ですが、こちらも意外とおとなしめ。
口当たりは繊細なタッチで、味わいは軽やか。
全体的にソフトで穏やか、という印象を受けました。
アルコール度数は5%
100mlあたりのカロリーは42kcal
ちょうど同じタイミングに発売されたアサヒ「ビタリスト」を一緒に買ってきましたが、パッケージを並べてみると、偶然にも白と黒!
しかも、キリンVSアサヒ
ふたつを飲み比べると、すべてが真逆に感じました。
それぞれ良さがあり、飲む人の嗜好やタイミングなどで好みが左右されるでしょうか。
一番搾りホワイトの方は、ホワイトビールとしては私にはおとなしめに感じました。
ビタリストの方は香りも味わいもパンチがあり、思わず目を見開きました。
飲むときの体調、気温、料理などなど、さまざまな要素の影響もあると思いますが、1本目の飲み比べに関しては、事前の期待値があまり高くなかった「ビタリスト」にノックアウトされました。
ふたつとも6缶パックで買ってあるので、また趣向を変えて飲み比べしてみます
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