先生シリーズ第2弾
今回はかなりマトモな先生の話
時代劇の小説家で、「平成の藤沢周平」などといわれている
鳥羽亮先生は小学校5・6年のときの担任でした。
先生が作家デビューされたのは、私が卒業してだいぶたってだと思うのですが、
風の便りに、先生が小説家で活躍していることを知りました。
まあ、ここまではよくある話ですが、(でもないか)
5~6年くらい前、小学校の同窓会を卒業以来初めて開こうというときに
鳥羽先生にお声をかけたところ、先生は二つ返事で参加のお返事を下さり、
それ以来、ちょこちょこ集まるようになった会に、ひんぱんに顔を出して下さるようになりました
昔から背が高くてスマートで、小学校高学年の女の子の目から見ると
とってもカッコイイ 先生でしたが、
今でもスマートさは相変わらずです
すっかりオヤジ化した同級生の男性たちと比べても、先生の方がやっぱりステキかも
いつも私たちの飲み会にお付き合いくださる気さくな先生に、
園芸店を経営するT美は、
「先生、今度は花屋を舞台にした小説書いてくださいよ~!」とおねだりしてましたが、
えーっと、先生の書くのは剣豪小説なので、花屋はムリかと・・・
今回はかなりマトモな先生の話
時代劇の小説家で、「平成の藤沢周平」などといわれている
鳥羽亮先生は小学校5・6年のときの担任でした。
先生が作家デビューされたのは、私が卒業してだいぶたってだと思うのですが、
風の便りに、先生が小説家で活躍していることを知りました。
まあ、ここまではよくある話ですが、(でもないか)
5~6年くらい前、小学校の同窓会を卒業以来初めて開こうというときに
鳥羽先生にお声をかけたところ、先生は二つ返事で参加のお返事を下さり、
それ以来、ちょこちょこ集まるようになった会に、ひんぱんに顔を出して下さるようになりました
昔から背が高くてスマートで、小学校高学年の女の子の目から見ると
とってもカッコイイ 先生でしたが、
今でもスマートさは相変わらずです
すっかりオヤジ化した同級生の男性たちと比べても、先生の方がやっぱりステキかも
いつも私たちの飲み会にお付き合いくださる気さくな先生に、
園芸店を経営するT美は、
「先生、今度は花屋を舞台にした小説書いてくださいよ~!」とおねだりしてましたが、
えーっと、先生の書くのは剣豪小説なので、花屋はムリかと・・・