日曜日、礼拝のあと日比谷のギャラリーに有馬和彦さんの展覧会に行ってきました。
有馬さんは私の教会の会員の一人で、毎年展覧会のお知らせは戴くのですが、足を運ぶのは久し振りでした。
展示作品の殆どはヨーロッパの風景画で、果物の静物画の小品がわずかに混じっていました。その画風は写真で見て分かるように、とても親しみやすく色彩の美しいものです。
ただ、昔は同じ風景画でももっと抽象的というのか、心象風景というのか、形を具象的に描かず、色彩で描き分けたような?何かを訴えてくるような絵でした。(我が家の玄関に飾ってあります)
甥が3月に結婚するので、お祝いに一枚購入しました。(写真の水彩画です)
その後ギャラリーの近くの『銀座アスター』で美味しい昼食を友人とシェアしていただいてきました。
絵も、お昼も「おいしかった!」
有馬さんは私の教会の会員の一人で、毎年展覧会のお知らせは戴くのですが、足を運ぶのは久し振りでした。
展示作品の殆どはヨーロッパの風景画で、果物の静物画の小品がわずかに混じっていました。その画風は写真で見て分かるように、とても親しみやすく色彩の美しいものです。
ただ、昔は同じ風景画でももっと抽象的というのか、心象風景というのか、形を具象的に描かず、色彩で描き分けたような?何かを訴えてくるような絵でした。(我が家の玄関に飾ってあります)
甥が3月に結婚するので、お祝いに一枚購入しました。(写真の水彩画です)
その後ギャラリーの近くの『銀座アスター』で美味しい昼食を友人とシェアしていただいてきました。
絵も、お昼も「おいしかった!」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます