ちょっと面白いアプリを見つけた。
それは、部屋の照度を測ることができる「適正照度チェッカー」というアプリだ。
使い方は非常に簡単だ。
測定場所の条件を設定し「測定実行」のボタンをタップするだけで、即座にその場所の照度(単位はルクス)を示してくれる。
照度だけではどう評価していいか分からないので、部屋などの測定場所に応じた照度基準と比較して、5段階の判定もしてくれる。
3段階目の「照度は適正です」が出れば安心である。
評価が、暗すぎたり明るすぎたりしたら、それなりに対策をしたほうが目にいいかもしれない。
早速自宅の部屋の中をいろいろ測ってみた。測定結果はいろいろだった。
2段階目の「照度がやや低いです」とか、5段階目の「照度が高すぎます」とか出てきて、なるほどと頷けた。
居間や和室などは、しばらく前にLED照明に変えたのだが、それがかなり明るいようだ。
いつの間にか慣れて当たり前のように思っていたが、十分すぎる照明だったかもしれない。
無料のアプリなので、試しにいろいろ測ってみたら面白いだろう。
コンピューター上で実施したい作業を行う機能を有するソフトウェアのこと
だったのですか?
私はapplication=申込書だと
思ってゐました。ひとつ学びました。
いわゆるソフトウェアのことです。
逆にapplication=申込書という意味があることは知りませんでした。
うちは居間がまだ昔の蛍光灯なのですが 居間より キッチンや洗面所のLEDの方が ずっと明るい気がします、それこそ照度も選べるので LED宵ですね。
んで あの・・
せっかくPCをきれいになさったのに またしても 新アプリいろいろ入れていたら また PCが重くなりませんか?
・・な~んて PC通のとっちーさんに 失礼申し上げました。
それ以外が暗すぎるようになってしまいますね。
あの~、このアプリはスマホに入れただけでPCには入っていません。
PCのほうは、まだ相当軽いはずです。