再生エネルギー利用が叫ばれている昨今、我が家でも太陽光発電を導入することを決断した。まだまだシステム全体の費用はかなりかかるのだが、シュミレーションした結果ではほぼ10年から11年で投資した費用がペイできることがわかった。
今後もシステムが安くなることは考えられるが、それと同時に国や県からの補助金の交付も下がるといわれている。また、余剰電力の固定買い取り額も今年は48円から42円に下がっている。固定買い取り額は、太陽光発電の普及がすすめばますます下がっていくだろう。結局、待っていても得にはならないという。
自宅で発電できるということは、電気代の節約と売電収入が純粋なメリットとして積み重なって行くことであり損することはないのである。したがって、太陽光発電を導入するつもりなら今すぐ設置することが間違いないと思った。先日契約を済ませ、近いうちに工事に入ってもらうことになっている。
そして、太陽光発電自体が環境に優しいのは当然だが、経済的なメリットも生まれる副産物的現象もあるという。それは、太陽光パネルを屋根に設置することで建物が熱せられることはなくなり、夏でも涼しいのでエアコンなどの冷房代も節約できるようになるという。エアコンはもとから設置していないが、今より夏が涼しくなるのは確実である。
今後もシステムが安くなることは考えられるが、それと同時に国や県からの補助金の交付も下がるといわれている。また、余剰電力の固定買い取り額も今年は48円から42円に下がっている。固定買い取り額は、太陽光発電の普及がすすめばますます下がっていくだろう。結局、待っていても得にはならないという。
自宅で発電できるということは、電気代の節約と売電収入が純粋なメリットとして積み重なって行くことであり損することはないのである。したがって、太陽光発電を導入するつもりなら今すぐ設置することが間違いないと思った。先日契約を済ませ、近いうちに工事に入ってもらうことになっている。
そして、太陽光発電自体が環境に優しいのは当然だが、経済的なメリットも生まれる副産物的現象もあるという。それは、太陽光パネルを屋根に設置することで建物が熱せられることはなくなり、夏でも涼しいのでエアコンなどの冷房代も節約できるようになるという。エアコンはもとから設置していないが、今より夏が涼しくなるのは確実である。
問題は、費用が安くなるまで待とうとか、補助金がどうなるかとか
いろいろ考えて今までに至ってましたが、
原発事故や節電対策が浮上したこの時期が決断時期だと決心しました。
やはり導入すると決めたら今しかないと思います。
工事の予定もはっきりしてきました。
今月末から来月初旬にかけて実施し9月初旬から
太陽光発電が出来そうです。
ブログでも取り上げていくつもりですよ。
決心なさいましたか。
10年くらい前でしたっけ
助成金も沢山で大キャンペーンをやってるときに
友人が踏み切りました。
友人宅は借金をしてパネルを取り付けましたが
こちら 晴天の多い地域ではありますが
余剰で売ることが出来るより やはり 買うほうが多い生活になったようです。
長い目で見たら ペイするかと その時試算しましたが(確か300万を200万で工事してもらいました)
経済的効果よりは 環境に配慮の効果に期待するという結論になりました。
でもオール電化にした友人は 明らかに経済的になったという事なので
これから太陽光発電を試みる人は
とっちーさんがおっしゃるように 早ければ早いほど良いと思います。
取り付けが済んだら その感想また教えて下さいね。