『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

春休み

2013-03-25 10:52:00 | ノンジャンル


カミさんは春休みになっても
出勤して何やかや仕事している。

それでも年度末のストレスが
溜まっているせいか、
休みのたびに一人で
スキーに行ったりテニスに行って
ストレス発散している。

今度は、東京に行って
遊んで来ようとも言っている。

自分も、教員時代には
春休みなぞまったくなくて、
毎年、教務の時間割作りで
学校に缶詰状態だった。

部活もあったし、
新入生を迎える準備もあった。

カウンセラーの自由業になってからは、
春、夏、冬と1ケ月ずつ休みがあり、
しかも学休期間は収入がなくなるという
全くもって不安定な生活になった。

この春休みの1ケ月をどう過ごすか、
というのが目下の課題ではあるが、
あちこちから本の注文を受けたり、
過去の臨床ケースを書籍化したり、
ギターの練習をしたり、
本を読んだり・・・と、
今の所、けっこう充実してはいる。

それでも、花粉症のせいか
春先の「うつ」のせいか、
今朝なぞは珍しく
10時まで寝過ごしてしまった。

毎朝、5時半起床で
朝食、新聞、ブログという
リズムが久しぶりに崩れてしまった。

でも、型どおりに
せねばならないことは何もなく、
ま、ぼちぼちいこか、と
ええ加減にやることにしている。

今日は、午後から、
数ヶ月ぶりに
フラメンコ教室の伴奏をしに
行こうかと思っている。

2.5時間のボランティア活動だが、
ギター修行でもある。

今晩は、カミさんが送別会なので、
ひとりでラーメン屋にでも行って、
夕方からは天満敦子の
バイオリン・コンサートに出かける。

これは、復興支援事業の
無料コンサートで、
事前にギター仲間と
整理券を入手していた。

タダでギター伴奏して、
タダのコンサートに行く・・・
今日は「タダ日」である。


*************


人生随談

奈保子 音楽ではなく、音質という観点での人の感受性については如何でしょうか。
先生 それでよく喩えに挙げられるのが、オーディオマニアの話ですよね。
よく、彼らは音質ばかり追求して、あまり音楽そのものを聴いていない、という揶揄があるんですよ。
奈保子 なるほど。そうなんですか。
先生 いや。それは揶揄であって、音楽をちゃんと聴いて感動しているオーディオマニアも大勢いますよ。でも、一部には確かに、出力される音の質にばっかり拘っている偏狂な人もいることはいる。
奈保子 私たち世代は、iPodをイヤフォンで聴きますので、あまりスピーカーとかステレオ装置などとは縁がないですものね。
先生 でしょ。私も若いときには、けっこうオーディオにも凝った時期がありまして、最高級志向とは逆に、最廉価で最高音質を求めるにはどうしたらいいか、というので、ずいぶんオーディオ雑誌で研究したり、実際に大阪の日本橋に通いましたよ。
奈保子 そうですか。で、ご自身で納得のいくコンポーネントを組まれたんですか?
先生 うん。最廉価といっても、例えば、レコードのプレーヤーは99.800円でした。
奈保子 それは高級品じゃないんですか?
先生 いや。オーディオの世界で、高級品というのは50万、100万の世界なんですよ。10万以下なんてのは普及品の部類なんです。
奈保子 いや~。驚きの世界ですね。
先生 でしょ。病膏肓に入る、という世界なんですよ。
私の場合は、ボーナスのたびごとに一品ずつ買い足していって2年くらいでコンポが完成したかなぁ。スピーカー、アンプ、チューナー、カセットデッキ、CDプレーヤー、イコライザー…と、一揃いそろえたら、やっぱり50万くらいはいっちゃいましたよ。
奈保子 それでも、最廉価なんですね。
先生 そうそう。だって、高級品はスピーカー一本で50万とか、アンプ一台で100万なんていうのが当たり前なんですよ(笑)。私の叔父さんも持っているんですから。
奈保子 へえ~。なんだか、iPodが何十個も買えてしまうので、何だか信じられません。
先生 だから、オーディオは「悪魔の趣味」とも言われるんです(笑)。
奈保子 ほんとですねぇ。で…、音質の話に戻りますが…。やはり、納得のいく音が得られたんでしょうか?
先生 ま、ある程度はね。これは、個人の趣味なんですよ。私は生のギターやってるでしょ。だから、毎日、実音を聴いているじゃないですか。ところが、CDから流れるギターの音というのは、いろんな加工が施されているんですよ。
奈保子 たしかに、歌なんかでもカラオケみたいにエコーが掛かっていますしね。
先生 そうでしょ。実際はね、他にも、ディレイとか、リバーブとか、イコライジングとか、そういうエフェクター類で加工してあるんです。
奈保子 生の音ではないんですね。
先生 ピアノやヴァイオリン、オーケストラは生に近いですよ。ホール残響を入れてるのもありますけど。それで、話を元にもどすと…。叔父さんちの何百万もする真空管のアンプと大型スピーカーで聴いてみると、これが自分の好みの音ではないのね。
奈保子 どう違うんですか?
先生 実音より柔らかい。丸くソフトな音がするんでよ。どうも、高級なオーディオほどそういう傾向があるみたいなのね。私の実感では…。でも、実音はもっとシャープだしクリアーなんですね。ですから、私は廉価コンポでそれに近い音を追及してきたんです。
奈保子 それは電気で再生する装置でも得られるものなんでしょうか?
先生 まったく同じではないですよ。私なら、オーディオ再生と生の音は簡単に解りますね。
奈保子 空気の振動がちがいますものね。
先生 というより、ギターで言えば、表面版が振動して空気を伝わってくるのと、スピーカーのウーハーやコーンが振動して伝わるのでは音の性質が違ってるに決まってるでしょ。
奈保子 なるほど。そうですね。それでも、再生媒体でも私たちは感動するし、生演奏でも感動しますよね。
先生 そう。実際はね。でも、オケの演奏をスピーカーから聴くのと、ホールで聴くのでは、まるで別物です。だから、ステレオで聴いているのは
音質よりも音楽の方なんですね。
奈保子 そうなんでしょうね。ただ、再生装置によっては、そこに音の硬さや柔らかさ、奥行き、深みなどのテイストの違いが生じるわけですね。
先生 そうなんです。だから、オーディオは所詮、生体験に代わる疑似体験なんですよ。ただ、第二の音体験と言ってもいいかもしれないけど。それでも感動できますからね。


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少年探偵団

2013-03-24 08:33:00 | 


ドラマ『ビブリオ古書堂』で
乱歩の『悪魔人形』が面白かった、
という場面が出てきて、
これは昔、読んだ記憶がなかったので
さっそく図書館から借りてきた。

小6の時に
図書館にあった
このシリーズを全巻読破した。

久しぶりの装丁の感触を味わって
小一時間で読了したが、
さすがに、途中からは
ドタバタ劇で臭いセリフまわしが
鼻についてしまった。

怪人二十面相が
「おっとどっこい」
なんて言うものだから
笑えてしまった。


*****************


人生随談


先生 ハーモナイズという動詞は「調和する」ということでしょ。
奈保子ちゃんもピアノやってるから解ると思うけど、どんな曲でもメロディーラインがあって、これは4部合唱でいえばソプラノですよね。そして、必ず低音部のバスがありますね。極端な話、この2声部だけでもけっこう聴けますよね。
奈保子 はい。バッハには『二声のインベンション』というのがあります。
先生 そうそう。あれなんか、立派な曲集だものね。そして、『三声のインベンション』というのもあるでしょ。次に、アルトかテナーの声部が加わると、より重層的になって厚みが増しますよね。
奈保子 はい。それと、オヴリガートもつけられます。
先生 いわゆるオカズだね(笑)。主旋律の合の手になるような副旋律。
奈保子 素敵な飾りがけっこうありますよね。
先生 あるある。私、オカズ好きですもん(笑)。そうやって、バスの支えや、三度でハモらせたり、オカズを入れてハーモナイズさせると楽曲になっていくわけです。
奈保子 そうですね。わたしは、ハーモニーというと、縦の和音的なことばかり連想していました。横の調和ということも当然あるんですね。
先生 はいな。もちろん、和音というのは、音楽にとって大切な要素ではありますよ。ギターでも、ドミソのCのコードでも、メイジャーかマイナーで全く違うでしょ。それに、セヴンス、ナインス、ディミニッシュ、メイジャーセヴン…やら、いろんな性格のコードがあるものね。
奈保子 それぞれで、聴き手は違った印象を持ちますよね。
先生 そうですよ。それと、和音の進行や展開、繋がりでもドラマ性を感じさせたり、語りかけるような感じになったりしますでしょ。
奈保子 はい。典型的なⅠ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰのカデンツ(終止形)には調和性を感じますものね。
先生 でしょ。そこからはみ出すことで、今度は別な物語が生まれてもくるしね。
奈保子 そうですね。和声学が楽典では基本なのがよく解ります。
先生 それと、調性というのは、音の横と縦の関連で生じるものだからね。
奈保子 モーツァルトはニ長調にいい曲が多いですよね。
先生 うん。明るくて、清澄な感じでしょ。きっと彼が好きだったんじゃないかな。ベートーヴェンの『悲愴ソナタ』はハ短調でしょ。♭3ケの。
あれは独特の悲愴感がありますよね。イ短調とかにはない。
奈保子 久石譲さんの『ナウシカ』のテーマもハ短調じゃないですか?
先生 そうそう。映画の始まりに流れるあの哀愁を帯びたピアノのテーマね。あれはハ短調ですよ。やっぱり、どこか悲愴的ですよね。ちなみにね、
久石さんの『ビアノ・ストーリー』というピアノソロの初アルバムのCDと楽譜をむかし買ったことがあるんだけど、曲集の8割くらいが、ハ短章なんですよ。なんでだろ? と思ったんですが、一つのコンセプトだったみたいね。
奈保子 じゃ、物哀しい曲が多いんですね。
先生 そう。あの『ラピュタ』のテーマ曲もハ短調ですからね。
奈保子 なるほど。たしかに、あれも何処か切ない曲ですよね。
先生 でしょ。やっぱり、久石さんは意図してハ短調を使ってるな、って思いましたもの。
奈保子 きっと、一番お好きな調性なんでしょうね。
先生 だと思いますよ。『久石調』なんだよ、たぶん。


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梅香る

2013-03-23 07:52:00 | 季節


近所の駐車場の梅が
ほころびはじめたので
一枝失敬してきた。

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」
というが、以前に、
この樹の所有者が
ばっさり大木の枝を切っていたのを
いただいてきて
茶室に活けたことがある。

部屋中、高貴な香りが
充満して陶然となった。

ほんの一輪でも
玄関を通るたびに
ふと高貴な梅の香りが漂い
春爛漫の気分になる。



昨日は家にいるのが
もったいないくらいの陽気だった。

パソコンで執筆仕事をしていたが、
お尻がムズムズしてきたので
近所の青年会館の庭園まで
この春初めての屋外練習にでかけた。

毎年、決まったベンチの
所定の処に腰をおろす。

ちょうどその箇所が
樹の根っこが地表に突出していて
足台代わりになる。

目の前の落葉樹は
まだ葉のない冬木立だが、
「今年もまたお世話になります」
と一言挨拶してから、
小一時間ほど
『カプリッチョ・ディアボリカ』の
集中練習をした。




カミさんの中学校は
昨日が終業式だった。

ネットでこんな画像を見つけ、
「やらせ」なのかもしれないが、
みんなリアル中学生のようなので
大胆だな~と、思いながらも
どこか微笑ましくもある。


***************

人生随談

奈保子 メロディーとリズムの次に、ハーモニーという点では、感動と関連することはあるでしょうか?
先生 歌でハモると美しいでしょ(笑)。
奈保子 そうなんですよね。メロデイーだけにはない、重厚感というか骨太感が出てくるんですよね。
先生 アカペラで単旋律だけ歌って聴かせることができる歌手って、ものすごく上手な人じゃなきゃできないですよ。
奈保子 そうですよね。第一、そんなことは商業音楽ではありえませんものね。
先生 いや。私は一枚だけ『ワン・ヴォイス』というCDを持ってますよ。むかし、CDを蒐集していたときに、外盤で見つけて珍しいんで買ったんです。
奈保子 どういうものですか。
先生 女性ソプラノで古楽物です。もちろん、薄い感じだけど、それはそれで清澄な感じなんですよ。だから、時々、深夜に聴くことがありましたね。
奈保子 グレゴリオ聖歌は、ハモらせないで、みなユニゾンで朗々と同じメロディーを歌いますよね。
先生 そう。それでいて、教会の残響があるから、神々しく聞こえるんだよね。
奈保子 ルネッサンス期は単旋律ではなく、複旋律でしたでしょ。
先生 そう。ポリフォニーでした。複数のメロディーが複雑に絡み合っていた。
奈保子 ハイドン以降の交響曲はモノフォニーなんですね。
先生 そう。一つの旋律にいろんな楽器がハモらせて厚みをつけているんです。交響というのはシンフォニーでしょ。
奈保子 文字通り言えば、響きを交じらせる、ということですものね。
先生 そうでしょ。モーツァルトなんかには、ごく一部にポリフォニックな部分が使われていたような気がするなぁ。
奈保子 それは、作曲技法としてルネッサンス期の特徴を踏まえて用いたんでしょうかね。
先生 あるいは、そうかもしれませんね。それか、曲の中での必然性でね。
奈保子 バッハの対位法もポリフォニーの一種と言えるんでしょうか。
先生 うーん。音楽学者じゃないから、正確にはどう見るのか解らないけど、ポリフォニックではありますね。
奈保子 フーガは「静かな湖畔の森の影から」で有名な輪唱ですけど、あれはメロディーは一つですものね。
先生 うん。その意味ではモノフォニーだけど、ポリフォニックな効果というか面白さがあるでしょ。不思議なシンフォニック効果があるよね。
奈保子 はい。


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130本目

2013-03-22 07:47:00 | 映画


毎日、朝刊のBS欄を
チェックしては
目ぼしい映画を録画している。

勘三郎追悼のときに見逃した
『やじきた道中』を見てみた。

落語の題材が随所に使われているが、
脚本のせいか演出のせいか
滑稽さをこれ見よがしに
演じさせるシーンが多すぎて
見るに耐えなかった。

落語はもっと洒脱で
粋なものである。




見る前から、
最後の別れのシーンでは
泣けるんだろうな、と
用心? しながら見たが、
やはり泣けた。

可愛い生徒たちの別れ、
というのが個人的無意識の
元型にふれるのかもしれない。



***********

人生随談

奈保子 先生がやってらっしゃるフラメンコもリズムがたくさんあるんでしょ。
先生 そうそう。フラメンコはリズムの宝庫ですよ。ただ、クラシックやポピュラーに影響を与えたリズムというのは少なくて、フラメンコだけで閉じた世界での独特なリズムが多いですけどね。
奈保子 ジプシーキングスのルンバは世界的にヒットしましたね。
先生 うん。ジプキンは全篇ルンバだもんね(笑)。
奈保子 それと、マラゲーニャというのも、有名じゃありませんか。
先生 そうだね。エルネスト・レクオーナのマラゲーニャは、ポピュラーでヒットしましたね。
奈保子 ビゼーの『カルメン』は、フラメンコではないんですか?
先生 あれは純粋なフラメンコではないんです。それっぽい箇所はあるけどね。だって、ジョルジュ・ビゼーはフランス人でしょ。だから、フラメンコのエスプリをフランス流に表現したんだと思いますよ。
 クラシック界では、むしろ、スペイン人のマヌエル・デ・ファリャはフラメンコのリズムをうまく使ってます。
奈保子 ああ。あの『火祭りの踊り』の作曲者ですね。
先生 そうそう。どの曲もオリエンタル・ムードで情熱的でしょ。
奈保子 そうですね。独特の雰囲気がありますね。あれは、フラメンコの影響なんですか。
先生 そうだと思うよ。イサク・アルベニスなんかもそうとうフラメンコの影響受けてるし、『アランフェス』で有名なホアキン・ロドリーゴもそうだね。
奈保子 スペイン以外でも、ジプシー音楽は、サラサーテの『チゴイネルワイゼン』やモンティーの『チャルダッシュ』なんかにも影響を与えていますね。
先生 うん。中感部に独特の物哀しさや、飛び抜けた明るさがあったりするでしょ。あれは、民族音楽独特のものですよね。


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お彼岸

2013-03-21 08:01:00 | 季節


春分の日は、
冬至と夏至の真ん中で
ナイト&デイが
ヒフティ・ヒフティの日である。

昨日は風もなく
穏やかな日和で
小一時間ほどテニスのゲームに
興じてきたが、
汗ばむほどであった。

学院大コートがクローズするので
最後の打ち納めになった。





午後からは、
春の霊祭に参加してきた。

親父が神式で奉られているので
墓参りには行かず、
毎年、玉串を献じている。

お下がりに桜餅を二つ
頂いてきて、
さっそく春の味を楽しんだ。


***************


人生随談


奈保子 リズムは、大まかに分けると、マーチのような単純な2拍子系、ワルツのような円環的な3拍子系、そして、4拍子系が基本で、後は、変拍子ということになりますね。
先生 そうですね。むかし、音楽美学では、日本人は田植え民族だから、稲を1,2,1,2と植えるのが得意で、西洋は騎馬民族だから馬上で1,2,3,1,2,3とリズムを取るのが得意なんだ、と習った記憶があります。
奈保子 なるほど。リズムは民族の生活に密着しているんですね。
先生 まあ、眉唾的な解釈かもしれませんがね。
奈保子 ハバネラとかマズルカとか、民族独特の付点のリズムは、どことなく心地よいものがありますよね。
先生 うん。付点は面白いよね。あと、私はビギンのようなゆったりした、のんびりしたリズムも好きなんですよ。
奈保子 ああ、はいはい。逆に、アップテンポのラグタイムやジャズも粋じゃありませんか。
先生 そうですね。スコット・ジョプリンのラグタイムは、むかし、ジョシュア・リフキンのピアノでたくさん聴きましたよ。
奈保子 『エンターテイナー』とか名曲ですものね。
先生 うん。いいよね。なんか、古きよき時代を思わすようで。

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