『私的5連休』二日目の
きのうは、
三か月に一度の
メンタル・クリニック通院日だった。
42歳で鬱を発症して来、
幾度も再発したので、
24年来、10㎎の
パロキセチンを予防的に
常用している。
かつて、
同じサイコセラピー研究会で
同席させて頂いた
元主治医をはじめ、
医大・福大の教授陣や
名誉教授陣のどなたに伺っても、
仕事柄を鑑み常用を奨められた。
なので、
専門家の方々の意見に従い、
SCを退職するまでは
服用すると腹を括った。
SSRIにより
神経伝達物質のセロトニンの
移動が安定していると
やはり、体調も善い。
きのうは
診察費が450円
三か月分の
パロキセチンと
一か月分の
ロラタジンで
460円という、
「長期精神医療支援」制度により
1割負担のジェネリック処方で
負担軽減化されて有難く感じた。
*
帰路、夕食当番だったので、
スーパーに寄って
いろいろと素材を買い集めた。
ついでに、
リカー・コーナーを
ブラウジングしていたら、
ソーテルヌの貴腐ワインが
「1680円」という
特売をしていたので、
おもわず、手が伸びた。
でも、
こないだ買ったばかりの物と
同じシャトーか失念したので、
とりあえず確認してから・・・
と思い、こっそりスマホ撮りした。
帰宅して、確認したら、
別物だったので、
あらためて買いに行かねばである(笑)。
先月の給与明細で
113.600円も「所得税」が
天引きされていて、
「あの、増税クソメガネの
デラックス馬鹿キシダめ~!!」
と、腹立たしくなった。
スマホの電卓で
1680円のソーテルヌに換算したら、
驚くことに
67本分と出て・・・
魂消てしまった・・・(笑)。
これは、何が何でも、
年度末の「確定申告」で
還付金として取り戻さにゃ
気が済まない。
ここ数年、
50~60万という還付金額で、
まるで、定期預金の利息みたいに
なってるので、
申請を怠ったら、
丸々、ザイム真理教に
吸い上げられっぱなしになる。
出勤数の多い月には、
25.8%も所得税が取られて、
稼ぎの1/4じゃん・・・と、
その被搾取感に、愕然とする。😱
そうやって
国民から吸い上げた血税を
タックス・イーターの政治屋どもは、
諸外国や国内の移民たちに
ばらまいてるから、
ほんに亡国棄民の輩達である。
*
『バリラ#5』を
業務用の5㎏パックで買ってるので、
週に一度はパスタ日としている。
カミさんは
『アスティ』のスプマンテを
ちょいちょい買ってくるので、
イタリア産どうしで
格好の合いの手になってくれている。
フレンチの時は
縁飾りが豪奢でドレッシーな
プレートにするが、
イタリアンの時は
プレーンなビアンコ(白)と
決めている。
*
「私的連休」外でも
仕事のない土日は、
もっぱら寝室の
足元にあるテレビで
YouTubeを漫然と視ている。
ちょいと、
目を休めて、
ポーズをかけると、
すぐさま、スクリーンセーバーが作動し、
『リク坊』ファイルが読みだされる。
なので、
そのたびに
「おっ!! りくぼう!!」
と、画面に向かって
無意識に声掛けを
してしまっている(笑)。
***
先日、
YouTubeで、
開業医に対しての
厚労省のマイナンバー保険導入の
圧力を知ったばかりで、
その費用と手間が煩瑣で
保険診療をやめて
「自由診療」に切り替えている
クリニックが出てきたという。
現在、1割程度しか
普及しておらず、
返納者も続出しているのに、
国は何故にこうも執拗に
施策を強要してくるのか・・・と、
猜疑心が湧くが・・・。
カナダの
反ワクチンデモで
「トラック・コンボイ」に
参加したドライバーたちの
銀行口座を封鎖するという
かの狂人トルドーが
強権を発動した。
グローバリストたちは
個人情報を把握して
こういう弾圧をやるのが
目的なのである。
「緊急事態条項」を
早急に通そうと躍起になっている
キシダ発狂政権も
同様の腹積もりである。
パンデミックや
災害時・戦時には
個人の人権なぞ
まったく無視して
独善的に独裁者として
振舞おうとしているのだ。
それを見透かされている
G7の首脳たち・・・
バイデン、マクロン、ショルツ、
スナク、トルドー、キシダ・・・
などのグローバリストたちは
いずれも、支持率が最低なのである。
プーチンが
北朝鮮やベトナムを訪れたり、
BRICsをまとめて
西側グローバリズムに
対抗しているのも、
11月のトランプ再選を見込んでの
戦争屋・拝金主義者たちを
封じ込めようという戦略と見る
国際情勢アナリストが多い。
**
検事正が
セクハラ事件で逮捕される、
という「世も末」的なニュースに
呆れて、アングリした・・・。
「法の番人」が
厚顔無恥・破廉恥にも
性的事件を犯す
世の中なのである。
いっぽうで、
中共独裁国では
日本在住の中国人作家が
天安門事件に触れたら、
母国の母親に圧力をかけたというから、
こちらも卑劣である。
そーいや、
ガーシーがドバイで
好き勝手していた時に、
公安が大阪在住の母親に
圧力をかけ、
YouTube動画で
「頼むから、オカンにだけは、
手ぇ出さんでくれや・・・」
と泣いて懇願し、
結局は、降参して帰国逮捕された。
してみりゃ、
日本も中共独裁国と
やってる事は一緒じゃん・・・。
*
最近、公明党の母体である
創価学会員の一部の有志が
自民党ベッタリの公明党に辟易し、
「日蓮上人」のみ教えに
甚だしく逸脱している・・・と、
倒閣運動が始まったと聞く。
この流れが
そーだ、そーだ・・・となれば、
自公政権は潰滅する期待が持てる。
2025年07月28日に
任期満了となる参院選では、
自公は大敗する事は必至であろう。
もっとも、
受け皿となる立憲(旧民主党)の
幹部たちの顔が
政権に復帰するのも
考えたくもないが・・・。
彗星の如く
救世主的な「魅惑の新党」が
登場しないものだろうか・・・。
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