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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

書を楽しむ

2023-01-17 08:56:10 | 

メンタルクリニックの予約が
遅れて、常用している
パロキセチン(抗うつ剤)が不足し、
明日の受診日まで、
一日おきの服用にしていた。

そしたら、
風邪の体調と相まって
“シャンビリ感”という
特有の離脱(中断)症状が現れ、
目ん玉を左右に動かすたびに、
頭の中で「シャンシャン」という
耳鳴りのような音がした。

なので、あわてて、
残り分をすぐに服用して、
脳内セロトニン量の安定化をさせたら、
今朝は、耳鳴りは消失してくれた。

以前にも
同様のことがあり、
主治医に報告したら、
「知りませんでした。
勉強になります・・・」
とのことだった(笑)。

*

きのうはK中の仕事初めだったが、
カウンセリング室の隣にある
図書館の廊下掲示板に
よく友達と遊びにきていた
Yちゃんの新聞記事が貼ってあり、
「文部科学大臣賞」を受賞した、
とのことで、魂消てしまった。

昨年は、県展で、
「知事賞」を受賞して
新聞に載ったばかりである。

やっぱり、
見込んだどおりの
「書の天才」であった(笑)。

・・・なのに、
毎日、臨書をするように奨めても、
やらないから、歯がゆく、
もどかしくもある。

短期集中型なのかもしれないが、
今回も200枚書いた中からの
一枚だったという。

それでも、
将来は、書道の先生になりたい・・・
という希望はあるようなので、
やはり、ちゃんと毎日、
古典の臨書の稽古をし、
大学で「書」について
きちんと素養を
身に着けてほしいものである。

彼女が書いてくれた
「愛」や「逆さ夢」の字を
先日、色紙表具したが、
さっそく、玄関室礼にも
飾ろうかと思っている。

*

「松の内」を過ぎてからは
「小正月」飾りに改めていたが、
そろそろ「節分」飾りにしようと
思っている。

*

仕事から帰宅したら
Amazonから
新刊の『司書正』という
初めて読むコミックが届いていた。

古代中国の
司書にまつわるファンタジーだが、
読後感は、いまひとつで・・・
あまり続巻を読む気にはなれなかった。

ずっと視ていた
連ドラの『舞いあがる』も、
パイロット物語から、
いつの間にやら
実家のネジ工場の
再生物語になってしまい、
ツマランくなって、
今日をもって視聴をやめた。

*

ヤフオクで
入札を競っていた
バロックギターが
89999で「自動入札」してたら、
終了間際に90000にビットされ、
1円差で落札を逃してしまった。

もともと、
製作の研究用と
復元・転売用と考えてたので
さほどに悔しくもないが、
あのレベル、あの状態で、
「9万」で売れるんだ・・・と、
むしろ市場価値を知り得た気がした。

ならば、
同じ程度のものは作れるので、
製作動機・出品動機には
なってくれた。

*

そしたら、
イギリス製の古びた木製鍵盤の
スピネットが5万で出ており、
食指が動いているが、
すでに一台所有しているので、
自分用には要らないから、
やはり複製・転売用に
落札してみようか迷っている。

もっとも、
競合者との「競り」がはじまれば、
開始価格で収まってもいないだろうが・・・。

なんだか、
古楽器業者のような
気分にもなってきた(笑)。

*

「ジャーマン・リュート」なる
珍品もあったが、
これは、リュートとギターの
「相の子」で、近年作られたものである。

レストアするのには
面白げなアイテムだが、
何分にも表面板にクラックがあり、
98760円では高すぎるので、
とんと食指は動かない。

*

ヴィオローネなる
レプリカ古楽器も出ているが、
こちらは150万という
作家物価格なので、
見るだけである(笑)。

 

 


戯れ書き

2022-11-20 08:15:22 | 

 

きょうは、4時から
ソーちゃんの
『JT杯』決勝がある。

2011年には
その『子ども大会』で
優勝した経歴があるが、
11年後には
プロの頂点に立った。

*

6時半からは、
小林少年(愛称)の
初リサイタルが音楽堂であるので
聴きに出かけてくる。

彼のfacebookに
プログラムが載っていた。

ソロは、やや曲数が少ないが、
それでも、全部で
40分ほどにはなりそうだから、
ワンステージには十分かもしれない。

彼の中学生時代から
一緒に舞台に立った事もあるので、
その成長ぶりにも驚いている。

*

きのうは、YouTubeで
「お好み焼き」のサイトを視てたら
無性に食べたくなって(笑)、
よく行く店まで出かけてきた。

広島風に焼く店で、
食卓には「かき醤油」や
「レモスコ」なる
ご当地薬味もあった。

*

出かけたついでに、
寝室用のセラミックヒーターを
『ハードオフ』で2700円で
見つけてきた。

ニトリの2017年製だが、
壊れずに数年もってくれたら
あり難い。

*

 

来月の自分への『誕プレ』として、
『深夜食堂』の全25巻を
蒐集しようと、
古書店を巡っては
買い集めている。

やっと、20巻までそろったが、
一冊110円のものもあれば、
550円というものもあり、
最新刊の新品は
968円もするので、
全部揃えるのにには
一万円弱かかりそうである。

*

子どもたちの
幼い頃の作品や
書道達人のJCに書いてもらったのを
色紙表具にして、
それぞれに遊印や落款を押して
朱のワンポイントを加えた。

 

2ケ月も
メールに音沙汰がなく、
コロナ後遺症で
まだ体調がすぐれないという
東京在住のアキを心配して、
彼の書と工作品を
玄関室礼に飾った。

書は、皺を伸ばすのに
霧吹きで湿らせながら
飾ったので、
びしょ濡れである(笑)。

*

平成9年(1997)に亡くなった
父親の「戯れ書き」も発見したので、
表装して、彼の命日である
1月26日には、
茶室の室礼に掛けて、
献茶したいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 


逆さ「夢」

2022-11-08 08:12:26 | 

きょうは、
ソーちゃんの竜王戦があるが、
10時20分からは、
来年度のSC選考の面接があり、
県庁まで行かねばならない。

これまで、
前年度経験者は、
応募書類のみで名簿登載され
継続採用になっていたが、
今回、久しぶりでの「面接」となった。

26年間のSC職で
二回目の面接であるが、
会計年度任用職員という身分になって、
書類記入や管理職面接があったり、
なんだか、カウンセリング以外の
仕事が増えて、事務簡素化の流れと
逆行しているような
教育行政のように思えてならない。

前年度に、
福大教授SCによる
セクハラ懲戒免職の
「事件」なぞもあったので、
「対面」による選考に
至ったのかもしれないが、
面接のプロが面接を受けるのは、
なんだか、あまりいい気持ちがしない(笑)。

*

コロナの「第八波」に
入ったという。

またぞろ、
ワクチン打て打ての
大キャンペーンだが、
対「BA5」の接種者は
7%弱だという。

きのうのK中では、
60名もの生徒が
ワクチン副作用で欠席した。

カウンセリング予約者も
3名も休み、
なんだか、尋常じゃなかった。

エジプトでの
『COP27』の大会場では
誰ひとりとしてマスク姿は見られず、
アメリカの中間選挙の様子でも、
集会でマスク者がいなかった。

それでも、アメリカは
毎日のように死者数が増え、
現在、107万人に達している。

イギリスは21万人。
日本は4.7万人である。

日本では、今でも、
車の中でも、外でも
マスクしている姿が多い。

この先もコロナは変異し、
そのたびに、対応ワクチンを
打ち続けよ、と言うのだろうか。

そろそろ、無償化とは
いかなくなるようである。

*

カミさんが
大鍋に大量のオデンを拵えたので、
来る日も、来る日も
オデンの消費に明け暮れている(笑)。

そんなんで、
マイ・ベントも
オデンである(笑)。

今日も今日とて、
夕飯はオデン(笑)。

そういや、
落語のマクラで聞いたが、
江戸末期に、夫殺しで有名な
【高橋お伝】という女性がいた(笑)。

*

きのうは、
書道で「県知事賞」をとった
JCが来室したので、
筆ペンでちょいと
書いてもらった。

「筆ペンは苦手」
と言いながらも、
ササッと逆さ文字の「夢」やら、
「愛」を書いてくれた。

「逆さ夢」は
なんだか縁起がよくない
気もしないでもないが(笑)、
裏から透かして見たら、
ちゃんとした書体になっていて
さすがだなぁ…と、感心した。

小1から8年も習っている子だが、
毎日、臨書などの稽古をしていない、
というので、勿体なく思い、
「書聖」王 羲之(おう ぎし)などの
名作古典を勉強するように奨めた。

*

BSで『蜜蜂と遠雷』を録画して、
昨晩、観てみた。

恩田 陸の原作には
感激したので、
どう映画化したのか…
という期待もあったが、
やはり、原作ほどの感動はなかった。

BGMも耳に馴染みすぎる
バッハの『プレリュード』だったり、
お月さんを眺めながらのデュオで
『月の光』だったり『月光』というのは
いかにもベタな陳腐感が否めなかった。

もっとも、クラシックファンでない
一般客層向けには
それぐらいがいいのかもしれないが…。

古今の名画のように
オリジナル曲のひとつも
世に生み出さなければ、
「作品」としてのクオリティは
高いものとはなり得ず、
原作の秀逸さには及ばない。

唯一、作品中で
オリジナル曲と思える
『春と修羅』や
その『カデンツァ』類も、
胸に迫り、心を撃ち、琴線を振わす、
というフレーズでもなかった。

主役級の役者は
誰も知らず(笑)、
若手では松坂 桃李だけ
馴染みがあった。

平田 満や鹿賀 丈史らは、
さすがの名脇役で、
審査員長の女性が最後まで判らず、
エンド・クレジットを見て、
「斉藤 由貴」と出てきて驚いた(笑)。

連ドラの『はね駒』を視てたので、
あのプックラした丸顔ではない、
クールな熟女だったので
想像もつかなかったが、
戻って見返してみたら
その声はたしかにそうだった。