神融心酔 

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

ブログへのご訪問ありがとうございます


千葉県松戸市にて中国茶教室「Salon de Leecha 麗茶」を主宰しています

教室内容、お問い合わせはHPをご参照ください

Instagramにて教室風景やお茶のある風景を随時UPしています
よろしければフォローをお願いいたします!

★Facebookページ「中国茶・台湾茶ファンの集い」を作りました
Facebookのアカウントをお持ちの方、いいね!を押して、情報をシェアしてください♪

★サロンへのお問い合わせ、お申し込みのメールには一両日中に必ずお返事を差し上げています
こちらからの返信が届いていない場合は、お手数ですが再度メールをお送りくださいますようお願い申し上げます

★ブログランキングに参加しています
よろしければ、一日ワンクリックお願いいたします♪

安藤雅信氏・講演会のお知らせ

2015-12-17 | 茶にまつわる文化・芸術
茶文化講座「麗香茶課」主催の特別講座参加者公開募集のお知らせです。

1月16日(土)、うおがし銘茶築地新館にて、
陶作家の安藤雅信氏をお迎えして、
「動き始めた中国茶」をテーマにお話しを伺います。

うおがし銘茶さんのご厚意により定員を増やしていただきましたので、若干名お席がございます。
ご参加ご希望の方はうおがし銘茶さんへ直接ご連絡をお願いいたします。
先着順となりますので、定員となりましたら募集を終了させていただきます。
(連絡先は下記をご参照ください)

日本の作家の茶器は今、中華圏で大人気ですが 
その草分けともいえる安藤雅信氏。
10年以上前から中国茶愛好家たちに支持されています。
一昨年に初の中国・北京で個展を開催。
その訪中にものすごい衝撃と感銘をうけ、
そこから 制作へのパッションと集中力を得られたそうです。
今回は 安藤氏がこの一年間に集めた情報を元に、
スライドも使って、これからの中国茶の行方を考察します。
安藤氏の茶器を使った茶席での呈茶デモンストレーションも行います。

安藤 雅信氏
1957年岐阜県多治見市生まれ。
武蔵野美術大学彫刻学科卒
業後、多治見に戻り1年間焼き物を学ぶ。
20代は現代美術作家として活動。
行き詰まりを感じて30才過ぎにインドに8か月滞在しチベット仏教を学ぶ。
結婚後、焼き物制作を生業と決める。
98年古民家を移築し、生活に根付いた美術を模索するために
「ギャルリももぐさ」を始める。


日時: 1月16日(土) 14時~16時 13時30分開場

参加費: 4,500円 喫茶代と「茶ちゃCHA」お土産付
     (講演前に抹茶とお菓子をどうぞ)

定員: 先着40名さま限定

会場: うおがし銘茶 築地新店 茶の実倶楽部 
     5階SPACE「会」
     住所 中央区築地2-11-12 日比谷線築地駅徒歩2分

予約・お問い合わせ: (03)3542-2336 


※「麗香茶課」は会員制の茶文化講座です。
  今年度の募集は終了いたしました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする