毎日のように、耐え難い暑さが続いています。今日8月5日も暑い一日でした。この日、
現役時代仲間との懇親会で、大阪・梅田まで出かけました。大げさに言うと「命懸け」
の会合で、摂氏40度近い気温の中、後期高齢者が集まるのは・・何かあったときに・・
「非常識」と問われかねない・・主催者として一考させられる会合でした。
まあ、それにしても半端ない暑さが続きます。この夏・・この暑さは「北半球」世界の
どこも、共通する現象と言います。カナダ・ケベック地方では熱射病で亡くなった人が
多く出た・・ノルウエイでは、山の高さが雪解けで「低くなった・・」など、北欧を含めて、
異常気象=高気温現象が報道されています。
そんな中、最も身近な心配事は「熱中症」です。熱中症とは・・高温多湿な環境に、私
たちの身体が適応できないことで生じる、さまざまな症状の総称を言います。
以下のような症状が出たら、熱中症にかかっている危険性があります。
1.目まいや、顔のほてり。2.筋肉痛や筋肉のけいれん。3.体のだるさや吐き気。
4.汗のかき方がおかしい。5.体温が高い、皮膚の異常。6.呼びかけに応じない、
まっすぐに歩けない。7.水分補給ができない・など。詳しくは下記URLを参照下さい。
また、体重が急激に減ったときも要注意。体重が1週間で4%も減ったら、脱水症状の疑いがあると言います。
暑くても、汗をかかない・・と言う人がいますが、これも要注意と言います。汗をかかない人は、熱中症のリスクが大きいと言う。
レシピは、「ころうどん」・・名古屋・東海地区の麺料理です。一言でいえば、普通の
温かいうどんを冷たくしたものです。「冷やしうどん」や「ぶっかけうどん」ともちがう・・
あくまでも、「冷たい汁うどん」で、レシピは「しっぽく風」にしあげました。
実際に作ってみると「冷たい汁うどん」は、中々のお味でした。作り方は、今回も男ができる
ように書きました。炎暑の日・・お昼ごはんでも、夕食でもよい・・作ってみてほしい一品です。
ころうどん・・は名古屋地方の麺料理で、冷たい汁うどん・・普通の温かい汁うどんを冷たくした
うどんです。麺つゆで食べる「冷やしうどん」とは異なり、具材をのせて濃い目の出汁で食べる
「ぶっかけうどん」でもない。レシピのころうどんは「しっぽく風」ですが、エビ天もおいしいです。
材 料 ・・2人分
茹でうどん 1パック 450g ・・細めの茹でうどん・・たとえば稲庭うどん
具材
出しまき玉子 1パック 100g ・・4つに切る(4切れにした製品がある・・たとえば紀文)
椎茸旨煮 2枚 40g ・・二つに切る
筍の土佐煮 4切れ 90g ・・4cm大に整える
かまぼこ 4切れ 60g ・・1cm巾に切る
いんげん豆 50g ・・№1122のモロッコ豆でも良い
焼海苔 1枚 3.2g ・・・3cm角に切る
大葉 適宜 ・・大きいものは、タテ二つに切る
出汁
和風だし 50cc ・・冷水350ccと混ぜ合せる
水 350cc
作り方
うどんを熱湯で茹でてザルに揚げ、水道水で粗熱を取り
冷水に浸して、ザルに揚げて水けを切る。
器に、1人分のうどんを入れて平らにならし、具材をのせ
冷たくした出汁を、器の淵から注ぎ入れてできあがり。
・・冷たいうちにたべてください・・
今回使った具材のうち、インゲンマメ以外は「出来合い」
を使いました。普通の男の方に、この具材を作れ・・と言
うのはムリなので、コスト高を承知で、「出来合い」にしま
した。それでも実質コスト(使った分だけの竹の子もかま
ぼこも、椎茸もパック全量の3分の2が余り、他の料理
に使いました)は、1食分350円ほどでした。