久々にブリヌィづくり。
初めてそば粉でつくってみました。
北海道は国内最大のそば産地ですが、
そば粉やそばの実は意外と売っていないもの。
今回使ったのは十勝豊頃産の石臼挽きそば粉。
だいぶ前に野鳥観察ツアーの途中で立ち寄った
豊頃の直売所にて500g入りを400円で購入。
ブリヌィはロシア風クレープのこと。
好きな具をはさんでくるくる巻いていただきます。
いつもはヨーグルトを使うS先生直伝のレシピでつくるのですが、
気温が下がって自家製ヨーグルトの出来がよろしくないので
荻野恭子先生のレシピを参考に、牛乳を使用。
甘さ控えめで香ばしく焼き上がりました。
ただし久々なのでトップ写真のように大きさが揃わず。
後日再チャレンジしたのが右上の写真。
小麦粉のブリヌィと違って重ねてもくっつかないので
バターをいちいち塗る必要がなく、カロリーも安心。
ここには写ってませんが、個人的なヒットは
いただきものの木イチゴのジャム添え。
そば粉に負けない野性的な酸味が相性ばっちり!
初めてそば粉でつくってみました。
北海道は国内最大のそば産地ですが、
そば粉やそばの実は意外と売っていないもの。
今回使ったのは十勝豊頃産の石臼挽きそば粉。
だいぶ前に野鳥観察ツアーの途中で立ち寄った
豊頃の直売所にて500g入りを400円で購入。
ブリヌィはロシア風クレープのこと。
好きな具をはさんでくるくる巻いていただきます。
いつもはヨーグルトを使うS先生直伝のレシピでつくるのですが、
気温が下がって自家製ヨーグルトの出来がよろしくないので
荻野恭子先生のレシピを参考に、牛乳を使用。
甘さ控えめで香ばしく焼き上がりました。
ただし久々なのでトップ写真のように大きさが揃わず。
後日再チャレンジしたのが右上の写真。
小麦粉のブリヌィと違って重ねてもくっつかないので
バターをいちいち塗る必要がなく、カロリーも安心。
ここには写ってませんが、個人的なヒットは
いただきものの木イチゴのジャム添え。
そば粉に負けない野性的な酸味が相性ばっちり!
ブリヌイ美味しそうです。
スメタナを入れるのもいいかもですね。
そういえばどうして日本では
スメタナが売ってないのでしょうかね?
結構美味しいと思うのですが・・・。
ビーツの収穫をすると
ボルシチが作りたくなります。
そうなるとやはりスメタナ!
あの味わいが大好きです。
サワークリームは売っていても、
本場のスメタナとはやっぱり違いますね。
特に帯広でよく見かける某メーカーのものは、
固くてなかなかボルシチに溶けません!
知り合いのロシア人の方のお話だと
森永の「トロイカ」というサワークリームが
スメタナの味に近いそうです。
あまり売っていないし、量が多いので
まだ試したことはありませんが。
ところでビーツを栽培なさったんですね!
うっかり今年、つくり忘れました。
来年こそは…・。