ロゴスキーN氏と友人Mと共に、吉祥寺の「カフェロシア」へ。
ロシア料理のみならず、本格的グルジア料理が食べられると聞いては
行かないわけにはいかんでしょう!
なぜって、この世にグルジア料理ほどの美食はないというのに、
これほどまでにグルメにうつつを抜かす日本でさえも、
食べられるのはせいぜいシャシリクくらいのもの。
かねてから、グルジアカフェができないものかと思っていたのだ。
メニューを見て、グルジアふうピザ「ハチャプリ」(写真上)に釘付けに。
「コレとチャイだけでもいいくらい!」とMと味を妄想していると
「それじゃ、ハチャプリとニシンのマリネ、あと黒パン2皿、
え?タバカがおすすめ?じゃ、それももらおうか」とN氏が次々
ロシア語でオーダーをかけていく。負けじとロシア語で
「ツィナンダリください!」と言ってみたりして。
(注:店員さんは日本語流暢)
さらに「ピロシキお持ち帰りに買っていきたい」という
Mのつぶやきを聞き逃さなかったN氏は
「ピロシキは冷めたらおいしくない。野菜と肉1個ずつ!」
とまたまたロシア語でオーダー追加。
何はともあれ、琥珀色の白ワイン、ツィナンダリで乾杯。
うーん、おいしい! ハチャプリも絶品!
けど、炭水化物を頼みすぎて腹がぱんぱん…。
もうちょっと意志を強くもち、バランスを考えるべきであった。
今度来るときはマイペースでオーダーするぞ!と決意新たに、
また来週も行ってしまう気満々である。
ロシア料理のみならず、本格的グルジア料理が食べられると聞いては
行かないわけにはいかんでしょう!
なぜって、この世にグルジア料理ほどの美食はないというのに、
これほどまでにグルメにうつつを抜かす日本でさえも、
食べられるのはせいぜいシャシリクくらいのもの。
かねてから、グルジアカフェができないものかと思っていたのだ。
メニューを見て、グルジアふうピザ「ハチャプリ」(写真上)に釘付けに。
「コレとチャイだけでもいいくらい!」とMと味を妄想していると
「それじゃ、ハチャプリとニシンのマリネ、あと黒パン2皿、
え?タバカがおすすめ?じゃ、それももらおうか」とN氏が次々
ロシア語でオーダーをかけていく。負けじとロシア語で
「ツィナンダリください!」と言ってみたりして。
(注:店員さんは日本語流暢)
さらに「ピロシキお持ち帰りに買っていきたい」という
Mのつぶやきを聞き逃さなかったN氏は
「ピロシキは冷めたらおいしくない。野菜と肉1個ずつ!」
とまたまたロシア語でオーダー追加。
何はともあれ、琥珀色の白ワイン、ツィナンダリで乾杯。
うーん、おいしい! ハチャプリも絶品!
けど、炭水化物を頼みすぎて腹がぱんぱん…。
もうちょっと意志を強くもち、バランスを考えるべきであった。
今度来るときはマイペースでオーダーするぞ!と決意新たに、
また来週も行ってしまう気満々である。


