過日、サロン・ド・キュイジーヌにて開かれたロシア料理の会に
お招きいただく。何度食べてもブリヌイ(左)はホントにおいしい!
まわりを囲むのは自家製カテージチーズ。手前はビーツのサラダ。
我が家でとれたキュウリもちゃっかり加えていただきました。
O先生のつくられるお料理は、味だけじゃなく盛り付けも素敵。
ある意味、現代のロシアを反映したロシア料理なんだと思う。
昔ながらの郷土的素朴さもよいけれど、それだけがロシア料理の
取り得、と思ってもらっちゃ困る!
今どきのロシアでは、伝統料理をお洒落にアレンジしたり、
ファーストフードふうにしたりと、おいしさはそのままに
より現代的なものに変わりつつあるんだし。
なのにロシア料理=ボルシチ。それもイメージだけでよく知らん、
っていう人がほとんどなのだとしたら、もったいない話です。
お招きいただく。何度食べてもブリヌイ(左)はホントにおいしい!
まわりを囲むのは自家製カテージチーズ。手前はビーツのサラダ。
我が家でとれたキュウリもちゃっかり加えていただきました。
O先生のつくられるお料理は、味だけじゃなく盛り付けも素敵。
ある意味、現代のロシアを反映したロシア料理なんだと思う。
昔ながらの郷土的素朴さもよいけれど、それだけがロシア料理の
取り得、と思ってもらっちゃ困る!
今どきのロシアでは、伝統料理をお洒落にアレンジしたり、
ファーストフードふうにしたりと、おいしさはそのままに
より現代的なものに変わりつつあるんだし。
なのにロシア料理=ボルシチ。それもイメージだけでよく知らん、
っていう人がほとんどなのだとしたら、もったいない話です。