NHKホール、2013年10月5日ソワレ。
フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、指揮はチョン・ミョンフン。
ソリストはメゾ・ソプラノの藤村実穂子。
ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」、ビゼーの「カルメン」組曲、抜粋、ストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」。
まろやかなカルメンで、野性味はなかったかもしれませんが気位が高そうでよかったです。
チョン・ミョンフン、初めて見ましたが、とてもシンプルでシャープな棒を振るように見えました。楽しかったです。
フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、指揮はチョン・ミョンフン。
ソリストはメゾ・ソプラノの藤村実穂子。
ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」、ビゼーの「カルメン」組曲、抜粋、ストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」。
まろやかなカルメンで、野性味はなかったかもしれませんが気位が高そうでよかったです。
チョン・ミョンフン、初めて見ましたが、とてもシンプルでシャープな棒を振るように見えました。楽しかったです。
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