1月 3日
初詣は帝釈天でした。その1
っていうか、ほぼ毎年だからね。帝釈天は。
気合を入れて7時に起きましたぁ。でも布団を
出たのは8時。(^O^)/
だって寒かったんだもぉん。
10時には自宅を出ようとしていたんですが、
なんだかんだとあって、10時半になりました。
裏街道を走って帝釈天に向かいます。江戸川の
土手沿いの道に入ったときから渋滞が始まりま
した。埼玉県や千葉県方面のナンバーが多かった
ですねぇ。江戸川の向こうは東京じゃないからね。
20分ぐらいかかって河川敷にある臨時駐車場へ
入ることができました。毎年書いているけれど、
帝釈天は駐車場(臨時)が広いから、駐車場を探して
ウロウロすることがないものね。(他県ナンバーの
車のうち、半分ぐらいはウロウロしてましたよ。
どこに車をとめればいいか知らないからねぇ。
(帝釈天に近いコインパーキングだと、正月割増
料金で、30分500円でした。ヒェ~。 河川敷の
臨時駐車場なら1日で500円なのに)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f7/5d8f25cfe728f961d9574b69a823c6b5.jpg)
いつもと同じで矢切りの渡しです。
お客さんがたくさん乗っていましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/55/b574d5d97d9a2c807a6aa6da3652f54b.jpg)
土手を上って下りて帝釈天への道へ。
川甚の駐車場には ツアーのバス(はとバス)が
並んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/35/1b5b8ddf7912a33074295bb5430f6d55.jpg)
道には露天が並んでいました。
アタイには美味しいと思えないし、値段も高いと思う
のに、なんで買う人が多いんだろう?って、いつも
不思議なんだよね。(アタイ、露天や屋台の食べ物を
口にしたことがないけどね)
あれは雰囲気とか、お祭りやハレの定番だからなのか
ねぇ?
てなことで、冷やかして通り抜けました。(雰囲気は
好きなんですよ。人がゴチャっとしていたりするとね。
ゴチャゴチャはイヤです)
二天門(正面の山門)から入ります。いつもの年より
混んでいましたよぉ。善男善女が帝釈堂の正面に向かって
流れていきます。
アタイたちは線香の煙を浴びるように塗りたっくって、
それから賽銭をチャリン。(ご主人は 柏手パンパン
しそうになっていました。でもここは寺です)
そいからこれも恒例の記念写真。毎年同じ場所から同じ
角度で写します。
「帝釈天は干支の置物とか売っていないからなぁ。絵馬や
破魔矢はあるんだけど。」ってアタイ。
干支の土鈴を揃えているので、売っていれば買って帰るん
ですが。(無理に集めているわけじゃなくって、見つけたら
買って帰る。です)
「でも、ねんのために臨時売店(お札やお守りなどの
グッズを販売しているとこ)を覗いてみたら、なっなんと
干支の置物を売っているではありませんか! 今年からなのか、
それとも以前から売っていたのに、アタイが気付かなかった
だけかなぁ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/61/de4b82a48d64336dbfc2e0c648f91524.jpg)
これです。コレ。まぁまぁカワイイ顔の
土鈴でした。
これから参道を歩いていきます。ってとこで明日へ続く。
初詣は帝釈天でした。その1
っていうか、ほぼ毎年だからね。帝釈天は。
気合を入れて7時に起きましたぁ。でも布団を
出たのは8時。(^O^)/
だって寒かったんだもぉん。
10時には自宅を出ようとしていたんですが、
なんだかんだとあって、10時半になりました。
裏街道を走って帝釈天に向かいます。江戸川の
土手沿いの道に入ったときから渋滞が始まりま
した。埼玉県や千葉県方面のナンバーが多かった
ですねぇ。江戸川の向こうは東京じゃないからね。
20分ぐらいかかって河川敷にある臨時駐車場へ
入ることができました。毎年書いているけれど、
帝釈天は駐車場(臨時)が広いから、駐車場を探して
ウロウロすることがないものね。(他県ナンバーの
車のうち、半分ぐらいはウロウロしてましたよ。
どこに車をとめればいいか知らないからねぇ。
(帝釈天に近いコインパーキングだと、正月割増
料金で、30分500円でした。ヒェ~。 河川敷の
臨時駐車場なら1日で500円なのに)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f7/5d8f25cfe728f961d9574b69a823c6b5.jpg)
いつもと同じで矢切りの渡しです。
お客さんがたくさん乗っていましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/55/b574d5d97d9a2c807a6aa6da3652f54b.jpg)
土手を上って下りて帝釈天への道へ。
川甚の駐車場には ツアーのバス(はとバス)が
並んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/35/1b5b8ddf7912a33074295bb5430f6d55.jpg)
道には露天が並んでいました。
アタイには美味しいと思えないし、値段も高いと思う
のに、なんで買う人が多いんだろう?って、いつも
不思議なんだよね。(アタイ、露天や屋台の食べ物を
口にしたことがないけどね)
あれは雰囲気とか、お祭りやハレの定番だからなのか
ねぇ?
てなことで、冷やかして通り抜けました。(雰囲気は
好きなんですよ。人がゴチャっとしていたりするとね。
ゴチャゴチャはイヤです)
二天門(正面の山門)から入ります。いつもの年より
混んでいましたよぉ。善男善女が帝釈堂の正面に向かって
流れていきます。
アタイたちは線香の煙を浴びるように塗りたっくって、
それから賽銭をチャリン。(ご主人は 柏手パンパン
しそうになっていました。でもここは寺です)
そいからこれも恒例の記念写真。毎年同じ場所から同じ
角度で写します。
「帝釈天は干支の置物とか売っていないからなぁ。絵馬や
破魔矢はあるんだけど。」ってアタイ。
干支の土鈴を揃えているので、売っていれば買って帰るん
ですが。(無理に集めているわけじゃなくって、見つけたら
買って帰る。です)
「でも、ねんのために臨時売店(お札やお守りなどの
グッズを販売しているとこ)を覗いてみたら、なっなんと
干支の置物を売っているではありませんか! 今年からなのか、
それとも以前から売っていたのに、アタイが気付かなかった
だけかなぁ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/61/de4b82a48d64336dbfc2e0c648f91524.jpg)
これです。コレ。まぁまぁカワイイ顔の
土鈴でした。
これから参道を歩いていきます。ってとこで明日へ続く。