ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

釣れないおじさん(~_~)

2021年12月30日 23時50分00秒 | 釣りバカ
どうも。
釣れないおじさんです。リアルに“釣れないおじさん”というチャンネルがYouTubeにありまして、その方は毎夜のように真夜中に河に立ち込んで、シーバス(スズキ)を釣るライブをやっています。その方が釣り道具メーカーのフィールドテスターなのかはわかりません。その方は、釣れないおじさんではないと思います。
僕の方が釣れないおじさんだわ!っと思う今日この頃です。
釣れるのはサンマにクチバシの付いたダツくらい、、過去の眩しかった日々を振り返る日々です。

↑ダイワや、シマノには、リールもすごく種類ありますね。僕は数年前からメルカリで買った状態の良いバイオマスター4000SWで、やってきました。
2万円前後のリールを大切に使い潰すのが僕のスタイルかな。
サオは高めのサオを中古で買うのが多いです。

数年前の冬の海岸物語を見ていただきましょう(゚ω゚)


↑数年前のある朝、メーター超えのブリを捕獲。小さく見えるけど、2匹も“80cm”のブリ規格にはなりますね。80cmあっても、5キロ以下でしょうか?どれだけ肥えているかもありますが。



↑砂浜から釣れるなんて、ヤバかったな。


↑12キロ秤を軽く底打ち(゚ω゚)
身も部位取りできたり、脂ものってたな😌


↑30cm前後のコノシロなんかを食べにブリなどの青物の来襲。
コノシロも酢じめが最高ですね。
コノシロも釣れない(;o;)


↑陸から釣れる最高峰は、ヒラスズキ。釣ったことないですが、サワラ・・・そういうのも釣れないです。

釣れなくても・・・諦めません(^-^)/


↑最近は鯉のぼりリグといわれる、ワームが3つ付いた仕掛けも使い、ヒラメつれたらなと思っています😓そのうち、ワームが100くらい連なります(笑)


↑海は良いですな🎵


釣りロマンを求めつつ、お茶づくりも頑張りつつ。世の中も良くなることを願っています😊



↑釣りは良いですよね。マナー、ゴミ、安全に気をつけて、カッコ良い釣りびとを目指しましょ🎣



↑通貨を供給(コントロール)するのが政府の仕事。今一度、大半は国民が知るべき事実ですね🙆




明日・明後日はお茶の行商に。

2021年11月18日 11時00分08秒 | 釣りバカ
どうも。
明日(19日)・明後日(20日)は東京・埼玉方面にお茶の行商に出掛けます。どうぞよろしくお願いいたします。

さて。イノシシの話にしようかと思ったのですが、、長くなるのでまた次回に。とりあえず、イノシシは少しお休みしています🐗≡3≡3≡3🏃‍♂️

最近、たまに釣りも行ってますが、テクニカルな釣りが苦手で、、いたら掛かる、アオモノとかは得意というか釣れるんですよね。アオリイカを釣るエギングは空振り中です(-_-;)
今年はハゼ釣りも全くダメでした。
秋の初め頃、2回くらいやりました。


↑吉田港の近くの磯善さんの焼きそばを食べて挑みました。


↑釣れるかな。


↑ジンダベラがかなり釣れました。


↑キビレの幼魚。


↑ギンガメだか、ロウニンなのか。アジの仲間。なかなか引く。

残念ながら、ハゼは釣れませんでした。

イカは釣れないし、、なんかないかなと思い🤔

穴釣りがある!💡
テトラポッドのスキマに、オモリにハリが付いたブラクリというズボラ(これで釣れるのか?)な仕掛けに魚の切り身などをつけて落とす釣りです。


↑太めな糸に、ブラクリ+サバの切り身をつけて。いろいろ使うこの竿も、本来は穴釣り用だと思います。


↑海は荒れ、やや濁りあり。これでも釣れるかな?


↑釣れました、ガシラとか言われるカサゴですね。ギリ、キープかな。


↑クエかしら?マハタかしら?たぶんクエですね。根魚は、数が限られますし、クエは大きくなる魚ですから、リリースも小さな魚は心がけたいところです。
サイズとしては、30cm弱と、うーんと、微妙なところではあります。
今回は、初めてのハタ系ということでお持ち帰りさせていただきました。

釣りを始めてすぐに、エサのサバをカラスに持っていかれてしまい、同じエサでしばらく釣りをしていました。カラスのヤロー(~_~;)


↑今回は、カサゴとクエ?

↑クエは刺身に。胃袋や肝も(^-^)モッチリ😋


↑カサゴやクエのアラで味噌汁に。


↑美味しいです。

テトラポッドは危険も伴い、注意がいりますが、たまには良いかもです。
いろいろな穴場を探していきたいですね(^-^)v
またお願いします。さよなら👋



釣りキチ 三平 は永遠なり(^-^)

2020年12月01日 06時28分00秒 | 釣りバカ
どうも。

あの漫画家の矢口高雄さんが亡くなったということを数日前に知りました。
代表的な作品は、釣りキチ三平ですね。他にも、ネコやら動物の物語、父とカジカ突きをした男性の懐かしい少年時代の話。戦争やらいろいろ漫画にされた方かなと思います。

僕と矢口高雄さんの釣りキチ三平との出会いは、小学生の頃の母の実家にて、おじが何冊かの漫画を捨てようと納屋においてあったマンガ本をもらったことです。

それが矢口高雄作品の釣りキチ三平、バチ猫、などの数冊で、、それを機に、何冊も買い増した訳でもなく、もらった本を時折読んでは、楽しんできました。

本当に、人や魚、いきもの、自然がイキイキと描かれ大好きな作品ばかりです。
ヤマブドウのジュースとか美味しそうに飲むんですよね。

主人公や中心人物はイケメンで描かれるのは様々なマンガでみられますけどなんでなんでしょう。。

栗の木につく虫の内臓から釣り糸を作るとか、馬の尻尾の毛を釣り糸にしたり、雪の積もる冬に小さな池に雪を落とし貯めて真ん中に穴を開けると水と魚が噴き出すとか。嶋大輔の曲をウォークマンで聴きながら寝転んで、毛バリでハヤを釣ったり。
縫い針を熱で曲げて釣り針にするというのは、マネしました。釣れたような釣れなかったような(^^)

双頭イワナや、バチヘビ(ツチノコ)、コクレンなどいろいろ実在する?しない?いきものをとりあげて物語を描いていました。
なかでも、高知の四万十川を舞台にしたアカメには惹かれました。

釣り人なら、夢みる魚 アカメ
潜って見たわけでもないでしょうし、資料やネットもない時代に、未知の魚を、ミステリアスに魅力的に描く、本当にすごいです。
アカメはオーストラリアや東南アジアなどに生息するバラマンディと同じと考えられといましたが、今では別種とされています。他にも似た魚にナイルパーチという魚がアフリカにいますが、淡水魚のようです。浅い沿岸部や汽水域に棲むアカメは四万十川が知られていますが、四国、九州にも分布するらしいですが、確認されている最北端が勝間田川という僕の住む近くに流れる全長10キロちょいの川みたいです。
他にも、浜名湖で幼魚が見つかったり(大きな個体は見つからないとか)、横浜で50センチ2キロほどのアカメが何匹も釣れたとかいう話もネットで見たような・・・

で、勝間田川ですが、今まで大きなアカメの話は聞いたこともありませんし、、昔とは川の環境もだいぶ変わりました。
本当にいるのでしょうか?幼魚なのかな。ネットには”勝間田川 アカメ”で調べれば出てきますが。
最近、神奈川の相模川でも釣れたようで。

数年前に、某港で餌の小魚がわんさかいるときに、それまでジッとテトラの影で風を避けていたオジイサンがムクッと起き上がり、魚を掛けて釣り上げていました。チャンスタイムがわかるんですね。人を近づけたがらない雰囲気のオジイサン、、『ちょっと魚見せてください。』と、暗闇のなかで少し魚をライトで照らさせてもらって見ましたが、ヒラスズキにしては??と思うとこがあり、今でもあれはアカメだったんじゃと思います。










↑アカメ釣りはゴツいタックルや糸を使うと聞いたことがあります。掛けたら確実に獲る、やり取りは短くし魚を弱らせないために。神様のような少し特別な魚だと。



↑アカメが釣れたらムナビレあたりをくすぐると口を開けるそうです。


↑アカメを掛けた三平くんだが。小舟から引っ張り出されてしまう・・・


↑ライバルの秘密兵器を借りて!?


↑アカメを釣るより、スキー板を履く方が難易度が高い!?アンパンマンの顔を付け替えるのも難しそうですけど。

↑ライバルから潜水艦といわれる巨大アカメをまかされて・・・


↑デカっ!アカメは登場人物の結婚式のさい地域民に御披露目され、また四万十川に放されました。

釣りキチ三平のアカメと勝間田川のアカメについては春くらいから書こう書こうと思っていたところ矢口高雄さんの訃報でした。

ランドセルを放り投げて、釣りに行くワクワクした感じ、いつまでも忘れたくないですね!
矢口高雄さん、釣りキチ三平くん、ありがとう!


そういえば・・・昨日、先輩が番組を持つインターネット配信のやいづTVに出ましたが緊張のあまり猪突猛進の放送に・・・恥ずかしすぎました。
11月30日、イイサオの日ということで笑いヨガも僕にピシャリでした。
こちらもまた、いい経験になりました。



美しい魚 >゜))))彡

2020年09月15日 06時40分55秒 | 釣りバカ
どうも。

暑さがまだまだ残っている夏の終わりのこと。

8月最後の日は、地域の防災訓練がありました。
自主防災組織でも放水訓練を行いました。その後、防火水槽の落下防止の網の修繕でした。
消防署や消防団が火事の際は動くので、自主防は放水作業はしないかもしれませんが・・・火事に地震など災害時など大事な組織だと感じています。



お疲れさまでした。

そして、いつもならお昼を自主防の皆で食べに行くのですが・・・コロナ禍ということで、行かないので・・・

中途半端な時間でしたので・・・久しぶりに美しい魚を見に行きました。

朝から人とペースを合わせて活動すると、軽く熱中症を患う僕です。少し頭が痛い。

沢で涼みながらの釣りとなることを期待しながら車を走らせました。

エサはミミズ太郎でしたか。釣具屋さんで購入。
堆肥などで、シマミミズは自給することもできますが、今回は購入です。

釣り場に着くと、少年に戻ったようにワクワクすっぞ!


まずは、アブラハヤ。


この魚もきれいですね。カワムツさん。メスみたい。オスは、もっとゴツくて派手みたいです。




本命のアマゴ。15cmないかな。25cmくらいの魚影もありましたが、まったく釣れません。
美しい魚だと思います。

沢水に浸かりながらの予定でしたが・・・小さい沢ですし、魚に悟られないようでの釣り&道具を入れるために着ていたライフジャケットでむしろ熱中症は悪化。少し頭が痛い。

帰路では途中、車を止めて休憩して、無事帰還しました。


このところ暑さもおさまりつつありますね!
この夏も紀文紅茶のアイスティーは季節の果物と楽しめました。
釣行の途中で見つけ買い求めた200円の甘いブドウも美味しくいただけました(^-^)




ごちそう様でした。









カーエアコンとハゼで夏を乗切る、楽しみました。

2020年08月29日 08時33分00秒 | 釣りバカ
どうも。
少しづつ夜風に秋の気配を感じつつ・・・。なんだか今年の夏も何の盛り上がりもなく・・・

でも、夏は暑いので8月の初めでしょうか。カーエアコンの冷えに不安が出てきました。僕の車は、行商に使ったり、プライベートにも使っています。この冷え具合だと、窓を開けた方が、、それもダメだ(*_*)
昨年の秋に中古車で買ったのですが、、涼しい季節でしたからそこまでエアコンの効きを気にはしてきませんでした。
しかしながら、37歳のケチですからね。。できれば、エアコンの風量ダイヤルは2でいきたいところです。むしろ、窓を開けてエアコンスイッチもオフで送風のみで・・・さすがにこのところの夏は無理ですね。僕の少年時代は、最高気温30℃くらい越えたくらいだった気がしますけど。

で、、あんまりにもエアコンのヒンヤリ感がないもんですからね。エアコンのオイルとガスを少しだけ補充することにしました。

↑施用前はこんな具合。対して冷えていない。


使うのは、チャージングホースと補充用のオイルとガスです。※基本的にエアコンガスは抜けないものです。使えば減るものではありません。ガスのみで200gというものもありますがたくさん入れればいいっていうものでもありません。お気をつけください。


↑こちらはエアコンオイル10ccとエアコンガス40gの入った缶。ワコーズというメーカーのものがありますが、高くて・・・こちらにしました。これは普通の車用のPAGオイルという規格ですが、ハイブリット車には電気を通さない性質のある規格のものを使う必要があるようですので注意が必要です。


↑缶を事前にチャージングホースにつないでからの接続になります。この時、タケコプターのようなノブは半時計回りにいっぱいにしておかないと、ガス缶に穴が開いてしまします。ホース接続時にはホース内のエアーを抜く必要がありますので取り扱い説明書やYoutubeで勉強してからやると◎。


↑タケコプターのノブは回すとニードル状のものが缶上部に刺さり、ガスが出てくるというものです。


↑チャージングホースはLと記された低圧側のほうに取り付けます。


↑施用後はこんな感じ。外気温に対しマイナス15℃くらいならOKですかね。つけていると気持ちもう少し冷えました。

自己責任でお願いします。自信のない方は、プロにお願いしてみてはいかがでしょうか?ガソスタは少し不安かもしれません。


↑フルマニュアルエアコン(^o^;)


↑扇風機も併せるとなおグッド👍


さて、お盆のころになると・・・ハゼを釣りに行きたくなります。
海から少しだけ川を上ったところにハゼはいます。

いつもの場所に。

↑昔、友達と来た場所。


↑イソメは青イソメをチョイス。

↑釣りのなかで楽しむのに大事なのは“釣れること”。
釣れない釣りも釣りだ!とは思いますが、やっぱり釣れると楽しい。
ハゼは誰にでも優しいので、オススメなターゲット。
水はキレイには見えませんが(^o^;)

釣りはマナーを守りましょう。


↑ハゼは1年で生を終えることが多いらしい。まだ小さめですね。これくらいがキープサイズですかね。

↑なんか違う子が。


↑おもちゃにしてるわけではありません。


↑季節の野菜と天丼に。


↑美味しくいただきました!ハゼが大きくなるころ、もう一度行きたいです。

他にも、別方向にキレイな魚も見に行きたいですしけどね。なかなか行けません。


↑大事に冷蔵庫にしまって置いたら・・・賞味期限が(笑)頂き物のとらやの雲の峰というようかん。


↑やはりお茶が合ってしまう(^-^)
夏には季節のお菓子でお茶を楽しみたいものですね!

次回、コロナのモヤモヤを書きたいと思います。













自然に感謝しよう❗

2020年07月30日 23時50分00秒 | 釣りバカ
どうも。
もう雨いいです(*_*)

ようやく、紅富貴の夏摘み紅茶作れました(^-^)


↑切断前。
また、味見してみます。

さて、最近・・・長くて、にょろにょろしたものを探してウロウロしました。


↑いたー・・・あれ、人違い😅


↑あんたもきっと美味しいけど。

探しに行ってみます。


↑ここもいないかな。
目当ての彼らは、海から遡上するわけですが人間の作った絶壁の障害も乗り越えてくるらしいですからね!どこにいるかわかりません。



↑エサも探そうかな。


↑山道にたまった土をほじるとね。


↑お行儀のいいイノシシみたい。


↑ミミズが捕まりました!

いざ釣りに。


↑針はソレ用の針。

↑タックルはアナ釣り用❔の竿。ハゼなどにも使います。


↑想定した引きとは違い(゜ロ゜)けっこう、走りました。海から何キロもあるとこでキビレ。川鯛(クロダイもまた)とも呼ばれるらしく。美味しいらしい。とてもきれいな川というわけではないですが、せっかくなので食べてみます。


↑写真ではわかりづらいですけど、セビレが危険な魚。ささるー。
うろこが飛び散るので、外で鱗とり。

↑ヒレが黄色い。クロダイと似ていても、味などはちがうようだ。



↑刺身など美味しいみたい。。川で捕れたので塩焼きに。ふっくらして、臭みはあまりない。
     つづく
















ビーチボーイにはなれそうにありません🐙

2020年06月08日 22時18分00秒 | 釣りバカ
どうも。

さて、そろそろ梅雨かしらといったところ、、昨夏買い求めたハイビスカスは、冬を屋内で辛うじて生き延び、このところ夏のような陽気に咲き始めました。
とりあえず、赤ですかね(^^)
朝顔が夏の定番でしたが、ハイビスカスも当たり前になりつつありますね。












なんか、海を感じさせてくれる曲でも聴きながら、海沿いを流しますかね(^^)



夏がそこまで来てますが・・・茶畑の作業がありますので、昼間は暇がなく。夜にめちゃくちゃ久しぶりに釣りに行きました。

息抜きは大事ですよねくコ:彡



イカではなくタコが釣れました🐙

タコがタコを釣ったって、、反町隆史と竹野内豊じゃ甲乙つけがたいですからね(>_<)あとは広末涼子の登場を・・・ないですよね。稲森いずみの登場も・・・ないですよね(^_^;) (ドラマ ビーチボーイズ)

夏を予感させる海で異種格闘技戦をなんとか制しました!

とりあえず、隆史(タコ)さんにはタコ飯などになっていただきたいと思います。
ちなみに、僕はタケウチというのですが、たまにタケノウチと間違えて呼ばれることがありました。タケノウチの方がメジャーなんでしょうか。

かなり話は変わりますけど。
この国は、経済成長が止まったまま。国民も政治・経済を自分なりに理解して世論形成をしましょう。僕もわからないことばかりですが、動画などで学んでいます。

三橋貴明氏、藤井聡氏、肉匠牛久フナ氏、カリンゴン氏、山本太郎氏、麻生太郎氏(数年前まで)など、の動画がおすすめです。

信じてたのに、池上彰氏は嘘つきなんですね。何らかの力でそうさせられているんでしょうね。

日本円を刷れる日本は財政破綻はしない。
国民がそれを理解したとき、今を生きる人も、将来産まれくる人も豊かで暮らしやすい世の中になりますね(^^)



サワラにはなりきれていないか? <<

2019年12月28日 22時37分00秒 | 釣りバカ
どうも。

今年を振り返ると、大切な友達を失ったことがありました。度々、思い出しています。
身の回りの付き合いや用が増えて久しく会えずにいるうちに、、連絡がつかなくなり。自宅を訪ねて知りました。
つくづく、いろいろな影響を受けていたと思います。美味しいお店や、いろいろな音楽を教えてもらい。それが自分の一部分になっているんですね。
いつまでも当たり前のようにいるものだと思わずに、たまに顔を見に行けばよかったです。

みなさんも年末年始は、久しく会ってない方と会ったりしてみてはいかがでしょうか。そのトキを大事にしないとですね。

本当、人は家族や友人など出会った人やコトで作られているんですね。




さて、先日釣りましたサワラになりきれていないサゴシでしたが、ふっくらして美味しかったです。
今思うと、小・中学くらいまでは釣った魚を食べる習慣がありましたが、釣りを再開して魚を食べるのをよみがえらせたのは彼かもしれません。


↑半身は刺身&たたき。半身は西京漬けみたくしました。盛りつけ上手くなりたいです。

↑脂はまだまだなのですが、美味しくいただきました。


↑まだイナダもありますし、ネコになりそうです。机周りに面白い免許証がありました。


↑時代の波にラップで乗りたいですね!

↑ラップ?って染み込みますね。

シャンタシャン、ありがとう!

2019年12月26日 04時53分17秒 | 釣りバカ
どうも。

今月に入ってイノシシ、100キロ超オス、70キロ超メスを捕ることができました。100キロ超のオスはベテランと分けたので、そこまで容量を使いませんでしたが、、そこそこ大きなイノシシが捕れると冷凍庫は一杯になってしまいます。


↑猟期に入って、1度空にしたんですが。今は満杯になってます。
もう1つ、引き出しタイプの冷凍庫は昨シーズンのイノシシやら貯菌したヒラタケが。
冷凍庫って電気代掛かりますから、これ以上台数は増やせないし、、知り合いの方々に配ったりして、冷凍庫を整理しますかね。
と、思いつつ。冷凍庫の下の肉を出すため全部出したら・・・入らなくなりました。パックした生の肉をドサドサ入れたので収まってましたが、カチンコチンになったものは形がきまってしまいますからね。


↑ニワトリのモモも好きですけど。昨シーズンのイノシシの前足をありがたくクリスマスにいただくことにしました。


↑石油ストーブの上とかで、もっと煮込むと美味しいです。

本当、手を合わせていただきます。


毎年、ホームアローンな僕は、シャンタシャンからのプレゼントを受け取れるかとワクワクしながら、シャイレントアシャシンを投げてみました。


↑先日、マニキュアを塗ったシャイレントアシャシンは、ミラーボールかスパンコールのような感じに見えるのでしょうか?体を揺らしながら近づいて耳元で『ねぇ、ねぇ、どっからきたのっ?』と聞きたくなっちゃうんでしょうか?なんか古いな(笑)。
念願の“サワラ”と呼ぶには少し小さいサイズのサゴシ。55㎝くらい。


↑50㎝くらいのイナダも釣れました。
以前釣った100㎝超12キロ以上のブリの肉質は別物でしたが、それより小さいワラサと呼ばれるサイズだとブリ虫がいたり、脂っけがない場合がほとんどではないでしょうか?太平洋側ではなのかな?
このくらいのイナダサイズの方が充実しているかもしれません。

ようやく、刺身が食べれそうです。少し寝かして食べます。

海のサンタさん、ありがとうございます!

ウフフ✨・・・

2019年12月24日 22時24分00秒 | 釣りバカ
どうも。
ここ二日、先輩のレタス栽培のお手伝いしています。僕の住むハイナン地区はお米の裏作でレタス栽培が盛んです。
お手伝いしているのは、ビニールで畝をトンネル状に保温できるように覆う作業です。成長の促進と、寒さからレタスを守るためです。
風がない午前中は作業がはかどりますね!
しかしながら、“畑違い”の仕事は疲れます。
勉強になりますけれど(^^)

まぁ、世間はメリークリスマスなわけですが・・・仏教徒には関係ないもので・・・

少し、気分を変えて・・・ネイル💅でもやろうかしら(^^)

ウフフ✨

↑少しハデ目に・・・トップコートも塗り塗り
オッサンがこれを買うとき、100均なんですが少し緊張しますね。

何を塗ったかというと・・ネイル💅ではなく・・・


↑ボロボロになったシャイレントアシャシンです。
飛距離は出るし、信用しまくっているルアー。ノースプレミアムモデルとかで日本海の極寒地仕様ですが塗装が弱い気が、、
これで、もう少し頑張ってくれるかな?
追われてウロコがボロボロになったベイトに見えなくもない(>_<)


年末年始は釣り場が混むので、あと1回行って釣り納めかなと。シャンタシャン、今年こそサワラを釣らせてください🐟

釣りロマンを求めたいです!

あぁーっ、年賀状が、まにあわなーい(>_<)