肉屋のお弁当(^^)

こんにちは！
一昨日、昨日は行商に行きまして、２日目のお昼はいつものように肉屋さんのお弁当でした。
『スタミナ焼き弁当大盛で１つ、それとサラミのマリネを。』と言っただけでしたが、さりげなく明太子のおにぎりも袋に入れてくれました。お茶を買ってくれ、いつも気さくに話してくれる肉屋の若旦那と奥さんありがとうございます。
頑張ります！

明日明後日は行商人。

こんにちは！
昨日はお茶カフェが集合した“牧之原協奏曲”では、大盛況を通り越し想定外の人の入りで、お菓子がなくなってしまいお客さんにがっかりさせてしまいました。改善点は多いとは思いますが、今後につなげていき、来場者の満足度をあげて、県内外から楽しみにお客さんが訪れてくれるイベントになるようになると良いなぁと思いますね。またイベントに関しては、記事を書けたらと思います。

さて、明日（24日）・明後日（25日）は東京埼玉方面へのお茶の行商人です！よろしくお願いしますm(_ _)m

写真は、協奏曲にお菓子を提供してくれた扇松堂さんにイベント後に報告と挨拶に行った際に買い求めた“やぶきたかすていら”の切れ端。 美味しいカステラです。自称スイーツ男子のオッサンな僕は目の前でスイーツを食べられてしまうのは非常に辛いので、イベント後にスイーツをしっかり摂取しました(*_*)
お茶が合います！

明日２２日(日)はお茶カフェ大集合！

こんにちは。
明日２２日(日)は牧之原市の寺院 石雲院にお茶カフェ大集合！
天気は良くはなさそうですが、お菓子とお茶を楽しみましょう。
５００円でお菓子は３つ、お茶は好きなだけどうぞ。

表には載ってませんが、加藤農園＆竹内園(僕)参加予定です。
紅茶と緑茶をお淹れします。





ご都合つく方はぜひ。

発酵茶マイスター塾修了

先日、今年度の発酵茶マイスター塾の修了式がありました。実は、修了式の前日に食あたりにあいオートリバース(*_*)…最終講座と修了式には欠席となりました。
それでも紅茶コースの修了証書をいただけたわけですが、まだまだ発酵茶マイスターとはいえないと思うので、日々精進したいと思います。
講師をしてくださった生産者の先生の工場にての実習など、たいへん有意義な経験をさせていただきました。
経験を糧に、魅力あるお茶を作りたいです。
講師の先生方、事務局の県職員の方、塾生のみなさん…ありがとうございました(^^)お世話になりました。

マグロ漁師

どうも。
僕だけでしょうか？不思議なことに…青森は大間のマグロ一本釣り漁師のテレビ番組は見てしまうんですね。他の魚や、他の漁で番組を作ってもなかなかそうはならない気がします。
様々な漁師さんが黒いダイヤともいわれるマグロを追い求め、人生を生きているというのが感じられます。
釣れても釣れなくても燃料をくべて船を海にだし、マグロを狙うわけですが、ギャンブルのような漁です。ようやく釣れるマグロは大きくてテレビ越しにビックリします。

その日は夜にマグロの番組をやると知り、なんだか番組を見ながら魚を食べたいなぁと思い、夕方最寄りのスーパータカヤナギに行きました。かといってマグロはなかなかしますし、サクでは面白みがないので…一匹買いでイナダ(ブリの幼魚)にしました。

魚を上手く捌けたらなぁといつも思います。刺身に煮物にと無駄なく美味しくいただきました(^^)

限界集落株式会社

どうも。
深夜ではありますがNHKでちょっと熱い番組をみつけました。“限界集落株式会社”という反町隆史氏が出演しているドラマです。再放送でしょうか？今回第１話で全５話です。
高齢化、人口減少、過疎…農村に住む自分にとって明日の我が身のようなキーワード。いま、特に山間部から限界集落という危機がやってきています。
農業などを主な生業としてもなかなか食べていかれない現状で山間部に住む若者はなかなかいないですね。
それでもなにかやり方はあるんじゃないか？と思わせる、そんなドラマです。
これからも深夜ではありますが見れたら見たいです。
人のつながりがある、田舎って良いなぁとドラマを見て再確認しました。

イノシシをいただく

どうもです。
人里近くでも農作物の鳥獣害が多くなった昨今。そのおかげか我が家でもイノシシ肉を猟師さんよりお裾分け頂いたりします。美味しそうに見えるかは僕の料理かたですが、イノシシ肉の鍋は美味しいです。塩麹や味噌で味つけしました。
スペインのイベリコ豚という豚はドングリを食べて育つらしいですが、イノシシは野の物を食べて歩き回っているわけですから…美味いのもうなずけます。
地元新聞などで目にしたのですが、イノシシやシカを減らすために、オオカミを放すような策を提案する専門家もいるようです、それはまた怖いですね。ニホンオオカミならまだしも…ニホンオオカミは人間によって絶滅させられたとされ、犬のような小さな体だと思うのですが。
外国から大きな種類のオオカミを連れてきて山に離すなんて怖いですね。 家畜はもとより、飼い犬や、人間すらも危険にさらされることになるはずです。
野生動物が多く存在する海外でのオオカミ導入事例を参考にあげても参考にならないきがします。野良犬一匹いるだけで大騒ぎになる日本ですから。
ハブ対策のマングースやボウフラ対策のカダヤシなど浅はかな考えからや、かわいいなどと連れてこられて捨てられたアライグマなど、釣ると楽しいと放流されたブラックバスなど…生態系はめちゃくちゃになりますね。
人間の都合で単一の木を植えた山を生き物が生きられるよう本来の山に戻したり。人間のやることは、じっくり一手一手を考えてしていかないととんでもないことになるなぁと何をするわけでもなくても思う今日この頃です。