ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

なんかいいことあるかな?

2022年10月06日 19時16分32秒 | いきもの
どうも。
先日の台風で、被害にあわれた方はご不便、ご不安の日々をお過ごしのことかと思います。
やはり、政治が国民のためにあるべきだと思います。毎年の災害にはエキスパートとして自衛隊の方や、公共事業をお願いして土木建設業の人や機械を日常的に確保しとかないといけないですね。日本のあちらこちら、道や橋、水道管も老朽化してますし。災害時は即復旧作業ですね。
政府が国債を発行し、お金を公共事業に使うと、お金は世の中を回り、景気も良くなります。

災害は、起こるものなので、国には対応に備えていただきたいですね。

国葬だが国葬儀だかわかりませんが、、その日、れいわ新選組の山本太郎が静岡市清水区に来たそうです。やはり、現場を見ずして対応できないですよね。
僕は山本太郎も盲信はしません。
今度。10月10日に浜松に来るかもしれませんが、僕は忙しいかも。
れいわ新選組の支持をしている関連で、友達もいませんが、自分の身の回りにポスターを貼ったり、こうしてブログで紹介しております。





さて、雨降りの夜の山道をスーパーに買い物に行くときのこと、、道にヘビらしいものが・・・車のライトで走りながら見ただけですが、、ふと、シロマダラかもと、思いました。でも、ヤマカガシかなんかだなとスーパーに。

帰りに、同じところを通ると・・・まだいる。生きてるみたい。

まさかのシロマダラ。数年前にも捕まえたことありますけどね。珍しいヘビみたい。


↑逃がすかっ(゚ω゚)


↑シロマダラやっ。




↑勇気を出して、捕まえてみました。


↑ペロペロ🐍


↑細いけど、長さはあるヘビですね。
トカゲなんかを食べるみたいです。


↑遊んでくれてありがとう。

シロマダラと戯れた手は○ツアナのような香りになるので、ご注意ください(^-^)

レアなヘビに遭遇して・・・なんかいいことあるかな(^-^)

少し前は、ポチ(耕耘機)を走らせたりして、大根を撒きました。
自然農や自然農法、草や、フッセの野菜、ニワトリの死、考えたり、見たり、いろいろと最近、考えが変わってきました。そのあたりはまた。


↑少し前に深耕機をかけて、ポチをかけます。


↑種を撒きます。

↑トーホク交配と書いてありますが、1代交雑種F1を意味するようです。遺伝子組み換えとかではありません。


↑アメリカ産。

↑固定種かな。

↑イタリア産。

↑これで撒きます。


↑こうなってます。


↑中に仕込むパーツを種の大きさに対して適切な目のものを3種類から選びます。
今後は間引きをしながら、それらも食べて楽しみたいです。

今日は寒くなりましたが、哀れ蚊とひ弱な印象の言葉がありますが、栗拾いなどしてますとね、、このところの蚊は蚊取り線香も無視して刺してきやがります。もうしばらくの辛抱ですかね?

またお願いします。ありがとうございました。




明日・明後日は行商に出掛けます。ヒヨコ動画

2021年03月01日 08時58分37秒 | いきもの
どうも。
明日2日・明後日3日は行商に出掛けさせていただきます。感染症対策をしていきます。よろしくお願いいたします。  

庭の河津桜がきれいです!
亡き母が家の近くに植えたので、根が家を壊すのもありえます(汗)。







先輩の無人販売では柑橘類のはるかが販売していて、買いました。


↑レモンのような、ゆずのような。外観。

↑面白い形ですね!


↑お味は、外見でありそうな酸味はないです。爽やかな感じ。美味しい。

穏やかな日は春の陽気に。




ヒヨコたちをはじめて鶏小屋に放ちました。まだ、鶏小屋の補修が途中なのと、寒いので夜は屋内のプラケースに戻しました。
少し動画をあげてみました。ヒヨコは見ていて飽きない・・・中毒性を感じる。私は病気です。
元気にはしゃいでいました。
良かったらご覧ください。




モフケツを愛でる会の会長になりたいです。

2021年02月26日 23時09分00秒 | いきもの
どうも。

モフケツを愛でる会の会長になりたい今日この頃です。

日に日に成長するひよこたちは、だんだんと羽根をまとうようになりました。

うちにやってきた生まれて数日の頃のモフケツを愛でたいと思います。


↑ピンぼけしてすみません。






↑トータルバランスでナンバーワンかな?





↑少しゴージャスな感じがします。


どの子が1番かなんて選べません。


↑食欲旺盛のひよこたち🐥
どんどん成長しています。


さて、、
コロナ診断に用いるPCR検査のct値が厚労省の通達で適正な設定に指示された旨を全記事で書きましたが、違ったようです。訂正します。
コロナに関しては松田学氏がいろいろな専門家から話を伺っているので参考にしていたりします。
少し前は、医者がワクチンやウイルスに詳しいだろうと思ってきましたが、医者によって知見はさまざまで、単に専門の科というレベルではなく。感染症だ、生物だ遺伝子だのは大学の教授の方がより深く研究してたり、するようで、いろいろな人の話を聞いて検証して行くべきでしょうが。松田学氏はそれをしているかと思います。
国はそうしているでしょうか?

素人ながら?サムライケンスケことサムケン氏という方は厚労省の難しい通達を読んだり、厚労省、PCR検査キットのメーカーや、保健所に電話したりしているので参考にしていたりします。



いろいろな動画などを見たりしながら自分たちで考えていかないとですね(^^)



ムシムシしますね🐞

2020年08月24日 23時54分00秒 | いきもの
どうも!
最近は草との闘いに疲れはてたわけです。
ブログの更新頻度が下がりすみません。オッサンはフラフラなんです(汗)

そして、、『一丁、梅の木でも切るか!』とやり始めたら後悔先に立たず(*_*)
切ったら切ったでメチャクチャ剪定枝が出て、、それを鉈で刻まないと、長いまま置いておくのはまずいのです。
ワシャワシヤ枝が茂りますから。梅の木は切らないとダメですね😞

雨が降る日もありますからね。土がカチコチでなくなったのを狙って深耕作業を始めました。また、載せますね。

今回は、草刈りの際に見つけたムシムシ達を紹介します。

ナナフシ(こまかい種類は判りません。)


↑そこまでレアじゃないとはネットでは見ますが。なかなかお目にかかることはないかな。跳ねるわけでもなく、いても気づかないですし。






↑意外とかわいらしいお顔。


タマムシ


↑本当にきれいな虫。


↑すぐに飛び立つ!
ツタンカーメンを思い出します。

そういえば、ツタンカーメンって宇宙人なの?そういう話、好きだったりします。ピラミッドも人間が作れるとは思えないですし。いろいろな文明、ナスカの地上絵とかも不思議ですね。
実際見てみたいものですね!

ヒヨコもだんだんに大きくなりました。


↑わかり会えた?!


↑降りた瞬間・・・ポンジリ(^o^;)


↑今日もキュウリで我慢する。

話変わりまして。先日、茶生産者のハーブの勉強会に参加しました。お誘いいただきありがとうございました(^-^)少し敷居が下がりました。



↑茶器がそれらしくないのも(笑)
本当に勉強になりました!ハーブも面白いですね。








明日明後日6日・7日はお茶の行商に出掛けます。

2020年08月05日 09時34分14秒 | いきもの
明日明後日6日7日は東京埼玉方面にお茶の行商に出掛けます。マスク等感染症対策も心がけます。
暑いですが、よろしくお願いいたします。
案外、暑くてしょうがない時、温かいお茶を飲むと汗が止まるときがございます。


そして、七夕から室内外していたヒヨコたちのプラケースが手狭になりましたので野に(外のニワトリ小屋)放ちました。




大きくなりました。もうこれでは狭いですね。しかも、食べたぶん出しますので掃除は1日3回・・・しかも高温多湿で臭いもありますから。

雨続きで工期(それほど大した作業でもない)が遅れた遊び場を直し、小屋を掃除し、いざ入居。



つくりは古いが若者に人気のロフト付き?!卵産むところも二部屋付いていますので朝のラッシュ時も大丈夫?!


今までのニワトリは、ヒヨコ時代でもミミズや草など与えたりしましたが、この子たちはそれらを与えてきませんでした。
それなのに、放してすぐ、僕が土を動かした後にミミズを見つけては食べていて、ラグビーボールのように取り合っていました。本能ってすごいですね。

範囲は限られますけど・・・こうして走り回れるニワトリは世の中にどれだけいるんでしょう。家にきて室内のプラケース暮らしでしたので、風もなければ日差しもなく、雨もなければ・・・でも、外の世界はほんと、心地よい時もあるわけで。。それを感じられることは幸せなのかな。









今はまだ200gくらいでしょうか?とにかく食欲旺盛です。これから、2.5~3キロていどまでなるのかな?

【オマケ】
どんな生き物も母性は共通?!

↑温かい眼差し?


↑ポンジリ食べたい🐕?!

↑キュウリで我慢するコハル氏。

★☆ホシノブラック☆★

2020年07月10日 12時25分00秒 | いきもの
どうも。
この連日の雨。イグサで作られたラグ?は、カビっぽくなり幾度も掃除しています。新しいイグサほどカビっぽくなるようで(>_<)
外仕事も何もできず。

降り続く雨は九州などで被害をだしているようですが。僕は何もできないですが、どうぞ皆さまお気をつけてください。

(株)日本政府は何もしてくれない。もしくは動きが遅いですよね。
※嘘かホントか・・・日本政府は株式会社として登録されているとか??近い将来『領収証の宛名はマエカブ二ホンセイフでお願いします。』っていう日が来るかもしれません。

さて、天の川も見えないような七夕の日に。島田市にあります とりっこクラブ ホシノさんにかわいこちゃんたちを迎えに行ってきました。

何しろ、前日『ホシノブラックのヒナ、出ましたけどどうします??』との突然の電話。ヒヨコを飼う支度がなにもできていない(''◇'')ゞ

いずれにせよ、先代鶏とは別居させるため。かつて使っていた鶏小屋は遊び場の囲いを作り直さなければいけないですが、、とりあえずヒヨコを育雛するため家の中でプラケースにての飼育を開始することとします。

ヒヨコはかわいいですね。
もともと卵は60gないくらいですけど、3
8℃(たしか)で21日ほど温めるとヒヨコが発生します。殻を割ってすぐは弱弱しいですが、日を増すごとに力強くなり、姿もあっという間に変わり、鳴き声もピヨピヨからコッーコッに変わります。

↑7羽にしました。


↑か弱い感じ。


↑ふわふわの羽毛。



↑おしりもかわいらしい。


↑おしりはこの子だな。


↑亡くなってしまった先代のホシノの社長は黒いメラニン色素を持つニワトリは太陽の力を受けとると、お話ししてくれました。かつては、毎日卵を産むニワトリを目指していたが、美味しい卵を産むニワトリづくりを目指すようになったと言ってました。



↑次第に、羽も生えてきます。


↑おけつも。羽が生えてきています。


↑モフケツナンバーワンはやっぱりこの子。


↑人間にとって 暑いくらいでも、ヒヨコは保温が必要です。ヒヨコが寒そうに固まっていたら・・・など、ヒヨコ電球のW数を変えたりします。
高校生の時、アイガモで失敗してしまい、反省しました。


↑人間にとっても不快な季節。こまめな掃除で、清潔に保っていかなければなりません。

卵を産むのは150日後くらい。ホシノブラックは産卵率は90%ないくらいでしたかね。7羽飼うと5・6個は卵を産むことになる(^^)もちろん暑さや寒さや鶏のコンディションで減ります。
また、就巣性など触れたいと思います。


つづく。


雨の夜道でスッポンポン遭遇・・・不審者(;゚Д゚)??

2018年06月18日 11時47分50秒 | いきもの
どうも。
今朝、大阪で大きな地震がありました。大きな被害がないと良いといいのですが。



さて、先日深夜1時にお茶師のバイトを終え、車に乗り、家路をたどりました。

うむ・・・アスファルトで舗装された濡れた道に苦手なシルエット発見。バスの効いた声で鳴くウシガエルらしきシルエットがヘッドライトに映し出されました。苦手といっても触れないわけではないですが・・・あんまり好きでない。カエルは、お店では食べたことはありますが、自分で食べようとはまだ思いませんで。ドライブスルーしました。

さらに、家に近づき、僕の地域の商店が並ぶ勝間田銀座(?)を抜けて進むと、またしてもある生きもののシルエットが映し出されました。

絶対美味しいヤツ!

たまに、道でひかれて死んでいるのを見てはいましたが、道でうずくまっているの見つけたのは初めてでした。
そういえば、小学生の時にこの辺りの溝でも捕まえましたっけ。


急いで、車に積んだクーラーボックスに入れて、持ち帰りました。

すこし小さいですね。




↑噛まれたら雷がなるまで離さないといわれますが、一度噛まれてみたい気もしますが、やめておいた方がいいでしょうね(>_<)


↑首も長いんで持つとこも気をつけないと噛まれますよね。


↑フェイスブックの記事で、翻訳するとスタローンがカメを飼っているらしいことを知りました。下ネタかと思いましたが。2匹の44才のカメを飼っている?意外ですよね。※追記:ロッキーに出演した亀なんですね。
亀って長生きしますね。記事自体は開いてないんで記事は知りませんが、僕もカメ(すっぽん)を飼おうかと思いましたが(あくまで大きくなかったら食べる(^o^;))、毎日ミミズを掘ったりエサの確保が大変ですしね(>_<)
なので、川へ逃がしました。

あのまま道にうずくまっていたら、車にひかれて、死んでいましたね。・・・すっぽんの恩返し希望です(^^)

ところで玉手箱ってなんでくれたんでしょうね?

梅雨らしい天気が続きそうですね(~_~)

かわいそうだけれど。

2017年09月23日 07時24分00秒 | いきもの
こんにちは!

先日のことです。

父『こんぼー3つ掛かったもんで・・・』

どうやら、猟師さんから父が見回りを任されている畑近くのハコワナに、イノシシの子供が掛かったみたい。
それを猟師さんに知らせると、猟師さんが仕留めてくれる。というわけです。

ちょろっと様子を見に行きました。


↑子供のイノシシだけ。なかなかメス親は掛からないようです。メス親は子供が掛かるのを見て、ワナだと分かるイノシシになるようです。

実は、掛かったイノシシを見るのは初めて(・・;)

帰ろうとするとちょうど猟師さんがやってきました。

猟犬の教育というのか、イノシシと向かわせて興味を持たせたりしたあと、散弾銃で仕留めていきます。
パンっという音と共に一瞬にして、それまで動いていたものがパタリと動かなくなります。
猟銃を撃つところも初めて見ました。

ワナから引きずり出して、市役所の職員さんがやってくるのを現場で待ちます。

普段は父が猟師さんとやりとりしているのでじっくり話したことはなかったんですが、いろいろと聞きました。

ワナを仕掛けると毎日見て回る必要があり、この地域を対応するのは自分たち猟師と協力者数人では厳しいということです。猟師さんも農業の傍らのイノシシ駆除です。

イノシシが人の住む里山に来たのには原因があると思うのですが、畑などは自分たちで守らないと、茶畑もイモ畑も田んぼなども荒らされしまいます。
イノシシ新興地は、こういった数を減らす努力をしないと、ものすごく増えます。

ワナを当番で見回る地域もあるみたいで、そういうものも考えなきゃいけないですね。任せきりにはできません。

今回は埋めて土に還すということでしたが、イノシシは時期や個体によってすごく美味しいのもいいですね。

とりあえず、ワナの狩猟免許取ろうと思いました。と書けば今度こそ有言実行できるかな(^_^;)

ホタルの光

2017年06月19日 16時18分55秒 | いきもの
こんばんは!
昨日は久しぶりの雨でした。雨量としてはなかったですね。梅雨らしい天気が欲しいです。
ホタルも泣いております。


↑ホーホーホタル コイッ♪コッチノミズハウ-マイゾ♪
ホタルをようやく見に行きました。
昔はある程度、川や田んぼに見られましたが、今は一部の限られたところにしかいません。きれいな沢や、里山の人が管理する田んぼの周りの水路が棲みかなのですが作業効率などか悪いため生産管理がなされなくなりました。
雨がないのもホタルには辛いですね。
なんかしみじみ命を繋ぐため(?)地球や自然に負荷をかけてるのは人間だけなんだなぁ・・・どの生き物も地球が壊れるでもしないかき"りどれだけでも地球に暮らせるけど、人間はあれもこれも使いまくりますね。
便利さなどが先走る現代ですが、なるべく、地球に迷惑かけないようしたい。と思います。次世代に残したいですね。


"EVISBEATS feat. Itto【MV】蛍 (ほたる)" を YouTube で見る

モテキ来ました(^_^;)

2017年05月27日 06時55分00秒 | いきもの
どうも。
このところ天気が悪くて少し憂鬱したが今日は晴れました(^^)



前の記事でハートマークのカメムシが
飛んできた話をしましたか、やはりモテキの到来を知らせるものでした❗


↑ニワトリガールズが群がります。これってモテキ(^_^;)?


↑膝に乗ってみたり・・・


↑腕に乗ってみたり・・・

頭にまで乗ってきます(~_~)

ヒヨコから育てると、よくなつきますね・・・というより、やはり・・・エサを欲しいからでしょうね(~_~;)

鳩より大きいかなというより位のニワトリガールズ。育ち盛りなのだ。

ニワトリは草などもよく食べる。


↑ひよこ草とも呼んでるハコベとかクセがなさそうで人間も豆苗感覚でいけそうな気がします。


↑最近裏で大きめなハコベが増殖中。手に持ったのが通常のハコベ。在来の種類かな??


↑何ごともバランスは大事。サラダも食べてね!

ニワトリガールズを見つめる目が


↑吠えない、噛まない黒柴のコハルさんだ(^_^;)大人しいですが、そのものを食べ物と認識したら追っかけます。ニワトリ小屋からてたらニワトリガールズは獲物です。本能ですね!


↑普段はのんびりした犬なんですが、ニワトリの匂いがたまらないでしょうね(..)

そしてもう1人ではなくもう1羽、落ち着かない方が、近くのニワトリ小屋に若いガールズが入ったもんで気が気じゃない雄鶏。

↑島田地鶏♂。10年以上生きてるかも。おじいさんニワトリかな。赤がキレイで、テラテラしています(^^)

ニワトリガールズはヒヨコから5ヶ月くらいで卵を産みはじめ、途中羽根の生え替わりで産まない期間をはさんで3年くらいで産卵が落ちてきます。そのあたりで肉としていただくことをしないと、継続的にニワトリは飼えません。
通常、採卵鶏は日光の当たらない小屋でゲージに入り、卵を産むだけの生活ですが。僕のニワトリガールズにはのびのびと暮らして欲しいと思います。


では、また!