ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

ファーストフラッシュ 紅茶を作りました!

2018年05月13日 07時36分49秒 | 紅茶作り
どうも。

一昨日、またもや帰省してくれた弟と刈り取った茶葉を、昨日紅茶にしました。
紅茶用品種のベニフウキと緑茶品種の香駿です。

味見してみないとわかりませんが、よいかなと思います。


↑だいぶ大きくなりすぎです(>_<)



↑萎凋(いちょう)しているところ。萎れさせるだけですが、これで決まると言って良いくらい重要な工程。その年の気候や環境、土などで必ずしも人の力でどうこうなるものではないですが、萎凋を意識して行うことで“もっている”生葉は、よい香りを発揚させるというわけです。
イメージとしては、刈り取られた茶葉は口を塞がれた状態で、飲み食い出来ない状態。けれど、まだ生きているので、とてもストレスを感じながら香り成分を作るという具合です。


↑揉捻(じゅうねん)という工程。柔らかく負荷をかけながら、細胞を傷つけ揉んでいきます。


↑緑から銅色に発酵終了しました。
茶の発酵は菌によるものでなく酸化発酵です。この後、乾燥(発酵止め)を行い、切断して完成しました。

期待してくれる方もいらっしゃるので、味見してからご連絡をしたいと思います。
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紅茶の勉強会

2018年01月20日 21時08分31秒 | 紅茶作り
こんばんわ!
昨日は、一年ぶりくらいになりますが地域の混合バレーの練習に参加しました。毎年2月に区長杯大会がありますので、それに向けた練習です。残念ながら僕はマキノハラコンチェルトに参加しますので本番は出ませんが(-_-)地域のみなで和気あいあいもいいもんですよ(^^)
いまのところ筋肉痛はございません!

さて、今日は紅茶の勉強会に行かせてもらいました!
自分なりに取り組んでいますが、本場の現場を知っている方に話を聞くのはためになります。
とはいえ、昨日のバレーと午前中の肥料撒き&香気成分などの難しい話で少し眠気が・・・なんとか持ちこたえました。


↑本場の現場を映像で見せていただきました。


↑県の試験場の研究成果を教えていただきました。




↑あっ、写り込んだのは有名茶農家でおちゃめなカネロクの松本さんだっ。
国産の紅茶、外国産の紅茶などを見比べ、飲み比べ。インド紅茶鑑定士に国産の紅茶がどう評価されるのかも教えていただきました。


↑厳密にカウントしながらテイスティングの紅茶をいれます。

今回の勉強会では、萎凋(いちょう)という畑から採ってきた生の茶葉をしおれさせる行程の重要さが1つのテーマでした。原料の葉っぱと萎凋で紅茶づくりはかなりウェイトを置かねばと改めて確認しました。


刺激をいただいて帰りました(^^)

講師の方々、誘ってくれた三浦さん、ありがとうございました!
お疲れ様でした!

飲んでくれた方が美味しいと思えるものを作りたいと思います。
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ベニフウキ 2番芽の紅茶

2017年07月22日 06時14分58秒 | 紅茶作り
おはようございます。

昨日は、ちょびっとだけベニフウキの2番芽の紅茶を作りました。
味見をしていないんですが、こんな出来映えです。


↑篩、切断前。
シルバーチップと呼ばれる産毛をまとった芯芽が緑茶用の品種に比べ、ベニフウキは目立ちます。

↑篩、切断後。
また味見をしてみます。

次回のブログは、自然によりそい継続可能なお茶作りを探る“太陽と土のプロジェクト”活動開始。
もしくは、今年こそ山梨にツーリングに行きたい件を書きたいと思います。
隠れ家的な?、くだらないブログですが気が向いたらご覧ください。
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セカンドフラッシュ 香駿

2017年07月13日 12時31分00秒 | 紅茶作り
こんにちは!
昨日、セカンドフラッシュを作りました。香駿という緑茶用の品種です。
発酵茶にも向いていると思います。


↑摘み取り→萎凋という茶葉を萎びさせる工程を経て、揉捻機という機械で揉みます。負荷は軽めで行いました。


↑発酵をすると銅色に変化します。


↑乾燥、切断を経て、こんな出来映え。

あと本当にちょびっとベニフウキという品種の紅茶を作ります。ほんのちょびっと。

蛇足


↑2年ほど前からJA大井川のまんさいかんで購入して食べています“めぐろ王”という大豆。「この豆、食べごたえ満点だなぁ!」と思っていた、そのめぐろ王の種を買いました。・・・まんさいかんで買った食用ものを食べずにとっておけば良かったのですが、美味しいのでついつい(-_-)
近くでは売ってないのでインターネットで入手。中部地方の伝統野菜みたいです。
豆類とか種全般かな。デシリットルとかで売られているとわかりませんね。めぐろ王は大粒なのでさらに想像がつかない。だいたい何粒とかで表示されたら良いのに。2デシリットル買いましたがもう少しあってもいいかも。
味噌や煮豆にしたいです。
10月以降、枝豆でも美味しいみたいです。ビールが美味しく飲めそうです。
まぁお酒が飲めないんですが(-_-)
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セカンドフラッシュを作ってみます。

2017年07月12日 00時18分43秒 | 紅茶作り
こんにちは!

暑い日が続きますが、今年2番目の芽で紅茶を作ります。

どんな紅茶になるかな!?




↑萎凋中



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紅茶作り 2017年 first

2017年06月04日 06時25分42秒 | 紅茶作り
こんにちは!
ブログの更新をもっそりしてすみません。

今年の一番茶の緑茶製造を終えて、紅茶作りをしました。5月20日すぎのはなしです。

2日かけ、香駿、ベニフウキという2品種を紅茶にしました。


紅茶製造は、畑で摘採→萎凋(萎れさせる)→揉捻(揉み、細胞を傷つける)→発酵→乾燥→篩通し→完成 
で行います。

↑これは香駿の刈らずに残しておいた畑です。


↑萎凋します。萎凋は、茶葉が切られても生きようと呼吸するなかで、水分を排出、ストレスなどが香りを出すイメージ。


↑萎凋完了の見方は人によりけり。秤で測る人や、葉を持った感触や、茎に縦しわが入ったら、など。そろそろかしら。


↑揉捻工程。揉み、細胞を傷めていきます。


↑発酵させると、緑から赤銅色になります。


↑発酵から頃合いをみて、乾燥させ、篩通しすれば完成です。

時間をおいて、どう変化するか楽しみです。


緑茶のあとの、紅茶作りだと芽が生育しすぎたりと思うような紅茶作りは難しいなと、思いました。

これからも日々精進していきたいと思いますp(^-^)q
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ふぅー、緑茶製造は終わりました。

2017年05月22日 12時49分38秒 | 紅茶作り
こんにちは!
昨日から本日明け方にかけての収穫製造を持ちまして、29年の緑茶製造を終えました。

残すは紅茶を作ろうかと。
本日は香駿という品種を刈り採り、明日紅茶にしてみます。


↑このところの陽気もあり、生育がすすんでいます。作ってみます。

蛇足


↑お茶時期は牛乳(イチゴ味のカルピス混ぜたやつ)、コカ・コーラで気分転換しました。普段は骨が溶けるので(古っ…笑)あまり飲みませんが、くーっといきたくなります。飲む量はほどほどに(~_~)


↑服に飛んできました。モテキの女神さまからのつかいか?ハートを背負ったカメムシに期待している34才(*_*)


↑お茶時期前に、リサイクルショップにて格安にて購入。細身の5.4メートルの鯉竿。港でのサビキや、少しオーバー気味ですが夏のハゼ釣りに使おうかと。イワシの類いは唐揚げやアンチョビなどにすると美味しいから。
暇になったらサビキ釣りしたいなぁ(^ω^)


↑使用感はグリップの尻くらい。他はピカピカ。

目指せ自給自足(^_^;)
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紅茶の勉強いろいろ('ω')ノ

2017年01月21日 16時55分09秒 | 紅茶作り
こんにちは。

いよいよ、トランプ大統領就任しましたが、選挙~就任以前から言動が問題を生み出していますね。どうなるんでしょう?大統領とは??どうあるべきなのか?

さてさて昨日は、静岡市(株)茶市場にて、県品評会入賞茶の互評会がありました。緑茶をはじめ、ウーロン、紅茶も見たり飲んだりできました。緑茶に関しては、品評会にむける技術の高い人が常勝という具合。紅茶はまだまだ下剋上がある感じですね。僕も下剋上を目指す一人ではあるんですが・・・品評会のモノサシも大事ですが、やはり飲み手の美味しいと感じるものを作りたいと思います。

先日は、小田原で“こゆるぎ紅茶”を生産される如春園さんとの交流がありました。秋に、小田原・湘南方面視察の際、お邪魔させてもらったりしたりしています。
如春園さんはやぶきた種の葉でとてもクリアな紅茶を作られる方です。代々農家というわけではなく、他のお仕事をしながらお茶農家を始められた方です。


↑今回は僕たちの地域に来ていただき、如春園さん、三浦さん、加藤さん、僕で交流しました。


↑加藤さん、身振り手振りを交えて。

緑茶づくりも紅茶づくりも気を引き締めていかないとですね!がんばろう!!






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紀文紅茶の良さ・・・アレンジが利くこと(^-^)

2016年12月27日 09時32分12秒 | 紅茶作り
こんにちは。

早速ですが・・・基本的に僕はペットボトルなどの飲料を普段買いません。ジュースは健康的ではないし、ゴクゴク飲んでペットボトルがゴミになるのがあんまり好きではありません。きれいか汚いかおいておいても、容器の耐久性的にはあと10回以上は余裕で使えるものです。釣りをしててもペットボトルはよく浮かんだり転がっていて、自然の中で分解されることはないんだなと思います。毎日ポイポイするだけで相当なゴミになります。
そんなこともあり、普段から水筒なりマグボトルなり持ち歩いています。
中に入れるものはもちのろん・・・自分の作ったお茶が飽きずにどこまで飲めるのかを試したりしています。飽きのこないお茶づくりを目指している当園としては大事なポイントです。

最近は、マグボトルの中身は自製紅茶の紀文紅茶のミルクティーやレモンティーがお気に入りです。
ミルクティーは煮出した紅茶とたっぷりの牛乳とコクだしに砂糖を少々、ホッとするのと少し空腹感を和らげてくれます。
レモンティーは、レモンの香りと酸味が気分転換になり風邪などを寄せ付けないような気がします。
下戸ですので、あまりお酒は知らないのですが、ジンとかラムとかお酒とも合わせると良さそう??

そんなアレンジが利くのは、底力があるからで紅茶の力が無いからではないと思います。今年は単一の個性のある紅茶はできませんでしたが、ブレンドすることで底力を持っているなと思います。
ミルクティーが水っぽい牛乳にならず紅茶感を感じるのも、レモンティーが単にお湯にレモンが浮いているように感じないのも、紅茶の力があるからだと思います。紀文紅茶、まだ微力ですが。


↑レモンの輪切りの淹れたカップに紅茶を注ぐといい香り。


紀文紅茶はネットショップでお求めいただけます。よかったら是非。
http://takeuchien.thebase.in/




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なんとか紅茶製造しました。

2016年05月24日 07時16分23秒 | 紅茶作り
こんにちは。
昨日は、なんとか紅茶製造しました。すこしコワめな芽でした。今年は無理かと諦めていたけれど。

コワいとは??これは静岡 use onlyなのでしょうか?ミルいの逆。植物の成熟が進んで固くなっているときやご飯が固いという時など使います。

どうでもいいですが。昔聞いたコワい話・・・少し昔の話です。夜中にフッと目が覚め、お腹が空いていたので、どうしてもなにか食べないと寝られませんでした。誰もいるはずのない台所に行き、他に食べるものはないので炊飯器を開けました。とてもコワいお米が入っていました。コワいコワいお話でした。

他にも“のろい話”を聞いたことがありますが小学生くらいの時のことですので忘れています。

あの仕事人間のオヤジも無理できない、遅れています発送作業も忙しいですので、お茶刈りすらできない現状で、家に寄った姉に猫の額ほどのベニフウキの畑を刈るのを手伝ってもらいました。


コワい芽でしたが作ってみると、思ったよりは紅茶になりました。

日曜の午前中、普段は井ざらいオヤジが出ていたのですが、初代打。確かに地域の付き合いは面倒かもしれませんが、それ以上のものがあります。自分たちの生活環境を自分たちで協力して守る。力を合わせればできることがありますね。地域活動に出て行って皆が気にかけてくれることはありがたいです。
気持ちよくやりましょう。


最近、すこし余裕がないと豆も煮れませんが・・・常備菜みたいなので食べるものに困らないようにしないと。食はだいじですね。


↑豆は良いですよね。国産花豆。すこし高い豆ではありますが美味しい。


↑銅のボーズ鍋は菜っ葉を湯がいたり、豆類、あんこを炊いたり、煮物を作るにも使います。煮たものをそのまま置いておくと、少し金気というか銅の味がでるので注意しないといけません。


↑こちらは東京で買うた銅の雪平鍋です。


↑鎚目がきれいですね。中には錫がひいてあります。


料理は上手になりたいです。ありきたりな料理が多いのでレパートリーを増やしたいです。









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