どうも。

↑こりゃなかなかの豊作。わが家比。

↑ろくに使った覚えのないタモの柄にギャフみたいな自作したものを付けて。

↑実はこれはタラの芽を採れるんじゃと、作ったものです。

↑楽な気がします。ボトボト落ちます。

↑コンテナに二杯ほど。木にはまだ少しありましたが、これくらいあればいいかなと。

↑採りたての梅は地面に落ちると割れたりするほど硬いです。まだ、梅干しにはしません。

↑甘ずっぺぇ香りを放ち、黄色みを帯びています。実は柔けー。すろすろだ。

↑梅干しにするためヘタを取っていきます。

↑爪楊枝や、針などでこうして。

↑こうしてヘタが取れます。クセになるようなならないような。

↑アク抜きをするため、水に小一時間。

↑今年は、また別の近所のおっかさんのおすすめで、漬け物石を使わない、、漬け物袋を使ってやってみます。

↑土用といえば、行商の際お世話になっている父の姉さん宅で久しぶりにうなぎを見ました。見てるだけでご飯が食べれますね!だしをかけたり、これがひつまぶしなのかな?
先日は、マスクや適に手指を清潔にして、東京・埼玉方面に行商に行かせていただきました。日常品として当園のお茶を必要としていただき、嬉しく思います。ありがとうございます。
さて、梅雨の話題も聞くようになり、、そうなると梅の収穫の季節になるんですよね!
今年はどんな感じかな?

↑こりゃなかなかの豊作。わが家比。
木に登る、脚立を使う・・・今回は、違う方法を試すことに。

↑ろくに使った覚えのないタモの柄にギャフみたいな自作したものを付けて。

↑実はこれはタラの芽を採れるんじゃと、作ったものです。
今回は、このフック部を梅の木に掛けて、揺さぶりをかけて梅の実を落とす作戦です。

↑楽な気がします。ボトボト落ちます。

↑コンテナに二杯ほど。木にはまだ少しありましたが、これくらいあればいいかなと。

↑採りたての梅は地面に落ちると割れたりするほど硬いです。まだ、梅干しにはしません。
この状態で、数キロはシロップやジャムにするため冷凍にしてみます。冷凍にするのは、近所のおっかさんのおすすめです。
そして数日後・・・

↑甘ずっぺぇ香りを放ち、黄色みを帯びています。実は柔けー。すろすろだ。

↑梅干しにするためヘタを取っていきます。

↑爪楊枝や、針などでこうして。

↑こうしてヘタが取れます。クセになるようなならないような。

↑アク抜きをするため、水に小一時間。

↑今年は、また別の近所のおっかさんのおすすめで、漬け物石を使わない、、漬け物袋を使ってやってみます。
塩分は計ってやりますが、テキトーに12%くらいに。このやり方なら塩分は低くできるはず・・・近所のおっかさんは、10%(消費税率といっしょですが、消費税は国民が思うより悪影響が国内経済にあります。ついでなので書いてみました。)みたいで、その梅干を食べさせていただきましたが、12%くらいを狙うことにしました。いつもは15%くらいです。
仕込んで1日2日の様子ですが、、うまくいく気しかしないです。
しばらく、様子を見ながら、梅雨明けの土用干しを目指します!
昔ながらの梅干しは好きな人は好きですね!

↑土用といえば、行商の際お世話になっている父の姉さん宅で久しぶりにうなぎを見ました。見てるだけでご飯が食べれますね!だしをかけたり、これがひつまぶしなのかな?