どうも。
↑牧之原はおもに海の近くでスイカ作っています。JAの直売場ほうせんかんでも、販売されています。
↑1つ千円前後するものでも、数回食べられますからね。しかも、水分補給にも最適。美味しい塩を振りかけて🍉
↑僕もナスを植えたんですが、待てなくて、、ほうせんかんでナスをたくさん買いました。ナスの価格競争か⁉️
↑テロップは団体施設と書いてありますが、事件現場のから90mの壁です。
↑参考ですが、サンプル画像より。これはレンガについた弾痕みたいですが、壁でもこうなりそうな気がします。
暑いと美味しいものにスイカがありますね。
↑牧之原はおもに海の近くでスイカ作っています。JAの直売場ほうせんかんでも、販売されています。
今回は、長い形のにしてみました。
↑1つ千円前後するものでも、数回食べられますからね。しかも、水分補給にも最適。美味しい塩を振りかけて🍉
今回のスイカは、身がしっかりしていました。
↑僕もナスを植えたんですが、待てなくて、、ほうせんかんでナスをたくさん買いました。ナスの価格競争か⁉️
油で揚げた揚げ浸しは、何日間も食べられますからね。まとめて作ります。
僕のナスも採れそうだけど、量は採れなさそう😢自然栽培だからあまり期待できない。
↑そうめん、うどんや、やっこなど。何にのせても美味しいですし😁
ナスは、油との相性が良すぎる🥰色止めにもなりますから。
ナスのみそ汁を作るときも、湯に油をたらしてからナスを入れると、ある程度ナスの色を保つし、コクもでます。
夏野菜を食べないと、夏は乗りきれませんな😃
さて、、これから書くこと。僕は、専門家でも、大学で何かを学んだわけではないので、さまざまな考え方ができるわけではありません。
あくまで、オッサンのタワゴトだと読み流してください。
例えば、エジプトのピラミッド。数トンある石をどうやって積み上げたんでしょう?ワイヤーや重機のある現代でも、再現は難しいでしょうか?さらには、何らかの計算で作られてるとか?頭をひねってもわからないですよね。
某国の事件も、なんであんなビルの崩壊の仕方をするのか謎に、今になって思います。
航空機の燃料はジェット燃料で灯油に近いもので、当時4万リットル以上搭載していたみたいです。飛行機の燃料の量は行き先によってかわるようです。
なぜ、鋼鉄の骨組みで作られていたであろうビルが崩壊したんでしょうか?
↑一機目の追突から始まり、最後の方に崩壊映像があります。
※ショッキングな映像ですので、気になる方は視聴をお控えください。
某元首相の事件でも、不可解な点があります。とはいっても、僕は素人ですし、、イノシシの猟を通しての生き物がどんなふうに息絶えるのか?猟銃の所持などはしてませんが、猟銃の威力をみたり、、聞いたりして、ほんの少し知った気になっています。
テレビは見ないので、どんな報道されているかもわかりません。YouTubeで、ちょこっとかじって見た程度です。
●銃で撃たれると、パタッと倒れて息絶えるものだと思うものですが、、実際は弾の種類や当たりどころで違うんだろうと思います。急所であれば、受け身などとれずに倒れて、痙攣して息絶える。急所でなければ、騒ぐと思います。イノシシの場合、刺されても何か分からなくて、おとなしく動かなくなる場合もあります。
ビールケースみたいな上で、何か撃たれた?って仕草をしながら、自分の足で降りてしゃがみ込んでるのも違和感ありますね。ハチに刺されても飛び上がりますし。1発目の音で、振り向いて何かしら自分にむいた気配を感じれば、立ち台から逃げるなどしてもおかしくないですね。
ワイシャツの襟が不自然に揺れてはいましたね。
血まみれにならないとしても、血はある程度出ると思います。
ワナに掛かったイノシシの止め刺しでも比較的至近距離で散弾銃でも1発玉のスラッグ弾を使ったり、、肉にしない場合は練習用の弾だという複数の玉がこめられたもので仕止めるのを見たことがありますが、どちらにせよ、イノシシの顔の一部が吹き飛ぶなど、ある程度損傷を与えます。
●自作の散弾銃ということですが、火薬や何を、弾にするのか?
通常の散弾銃は獲物や競技によって、どんな弾、弾数、放射されたタマがどう拡がるかチョークという部品で選択するようです。
周りの人が被弾しなかったのが不思議だと、YouTubeのコメント欄でも散弾銃の所持されているという方(知らない人ですが)もコメントしていました。
●90メートル以上離れた壁からタマらしきものが見つかったというのも不思議です。1発玉のスラッグ弾でも、数百メートル飛ぶようですが、精度や威力の関係で、有効射程距離は100メートルないみたいです。一発で発射される弾数が増えると、飛距離や威力は分散しますよね。
ライフル銃は、数百メートル有効射程距離があるため、北海道のエゾシカ猟に使われるようです。
自作散弾銃の6発玉の弾で、タマのお尻から火を出して飛んでくわけではなく、銃の中で爆発する火薬の爆発力で発射され、どこで最大のスピードに達するかは分かりませんが、次第にスピードを失い地面に落ちるわけですよね。
仮に、90メートル先のモルタルか何かに塗料を吹き付けた壁に、拡がって飛ぶ玉がまっすぐ壁に当たってきれいにめり込むのか?
タマらしき黒い影がカメラにとらえられていたというのもちょっと怪しいですね。
↑テロップは団体施設と書いてありますが、事件現場のから90mの壁です。
↑参考ですが、サンプル画像より。これはレンガについた弾痕みたいですが、壁でもこうなりそうな気がします。
別のところから、スナイパーに撃たれて殺害されたとか話もでてきたり。
絶対にそうだ!という話ではなく。あくまでたわごとだと受け止めてくださいね。真相は謎ですが、報道を鵜呑みにせず、いろいろ考えて、さまざまな考え方ができたらと思います。
まとまりがなくて申し訳ありません。
暑くなり、体力的にも厳しい季節。イノシシの用があったり、、バタバタしまして更新がおろそかになり、申し訳ありません(>_<)また、見てください。