今日は午前がゆづ、午後はロンの労作展教室。まずはゆづから。4人来ている中で、一番最後に来ているからその分、本来なら進行具合が遅く見えるのは仕方無いんだけれど、宿題の分が半端無いんで、特に心配は無くその上、グレードも良い。ただやった・・・では無いのね。
こうなると、教える側としては、それが出来るのなら・・・・とついもっと教えたくなるものなんだけれど、いくら出来ても1年生ならもう十分の域に達していて、慌てる事も無く、かと言ってもの足りない訳でも無く、初めてのモザイク画と言うのであれば、楽しみ・・・なんて事も必要で・・・。
ただ、ゆづ・・・表情に中々出ないんで、難しいのか?簡単なのか?疲れたのか?とか判らない。結果としては予定通りに進んでいるのだけれど、それを無理してやっているのだとしたら?・・・・まだ残りもあるし困るんだけれど・・・・ただお父さんの話だと黙々いつも通り・・・と言うので、
問題無いと思うのね。まっそうなると、時期としては早いけれど、バックに余程ビックリするようなものを描かない限り時間が解決すると思われるのね。
まだ終わって見ないと判らないけれど、もし予定通り終わったとしたら、下地の大きさが初めてにしては大きいものではあったけれど、
今の状況ではゆづには適正な大きさだったのね。正直最後にここに来たから、みんなと同じようなものは厳しいかな?とも思ったんだけれど、穂竜って金魚だったのはモチーフに恵まれてたのもあるのね。金魚は何度も作っているし、増して穂竜って言う品種名だけで、こちらから提案も出来る。
いちいちそれは何ですか?・・・ってやり取りはいらない訳で。当然、材料や作りやすい大きさ、時間などの見当や目安も立てやすいのね。経験値が行かされる訳で。教える側が作った事があるって言うのは大きく強みになる。そう言う点ではまっぴーのらくだも御宿で作った事があるし、
ラクロスのカメレオンにしても同じで、俺の経験値が大きく行かされる。逆にモスク柄だとか、兵馬俑になると、モザイクをやっているくらいだから、大体モスク柄ってこんな感じかな?・・・って位の知識はあっても、俺の知識の無さだけれど、正直、兵馬俑って何?って感じだったのね。
勿論、教えるに当たって多少の知識は付けたけれどね・・・。つまり兵馬俑に生かされるのは立体モザイクについてであり、そんな中で言えば、かなり兵馬俑に見えるグレードまで来ているのだから、まずまずだったりする。
ただぺきぺきと1cmタイルでは、明らかに進行具合は変わる訳で・・・・今日のロンの場合だと、3時間で50粒程度。しかもクラッシュの仕込みありでもね。仮にぺきぺきと比較したとしたら?同じ枚数しか切れなかったとしても、方や1cmタイルを切ったら数ミリのパーツに対して、
ぺきぺきならもっと大きなパーツを切れるので、何倍も進む事が出来る利点がある。ただ立体であったり、テラコッタ的な素焼きの素材の兵馬俑では、釉薬のてかりが似合わずモチーフから選んだ素材がテラコって1cmタイルになった・・って選択をしたと言うりも、それでしょ・・・って感じ。
そんな中でも、何とか後12.3時間で兵馬俑は終わるんじゃないかな・・・?って所までは来た。いずれにせよ、労作展は大変なのね・・・。
そんな教室の後は小キウイの下地作り。
まっ何とかカッコは付いて来たのね。
こうなると、教える側としては、それが出来るのなら・・・・とついもっと教えたくなるものなんだけれど、いくら出来ても1年生ならもう十分の域に達していて、慌てる事も無く、かと言ってもの足りない訳でも無く、初めてのモザイク画と言うのであれば、楽しみ・・・なんて事も必要で・・・。
ただ、ゆづ・・・表情に中々出ないんで、難しいのか?簡単なのか?疲れたのか?とか判らない。結果としては予定通りに進んでいるのだけれど、それを無理してやっているのだとしたら?・・・・まだ残りもあるし困るんだけれど・・・・ただお父さんの話だと黙々いつも通り・・・と言うので、
問題無いと思うのね。まっそうなると、時期としては早いけれど、バックに余程ビックリするようなものを描かない限り時間が解決すると思われるのね。
まだ終わって見ないと判らないけれど、もし予定通り終わったとしたら、下地の大きさが初めてにしては大きいものではあったけれど、
今の状況ではゆづには適正な大きさだったのね。正直最後にここに来たから、みんなと同じようなものは厳しいかな?とも思ったんだけれど、穂竜って金魚だったのはモチーフに恵まれてたのもあるのね。金魚は何度も作っているし、増して穂竜って言う品種名だけで、こちらから提案も出来る。
いちいちそれは何ですか?・・・ってやり取りはいらない訳で。当然、材料や作りやすい大きさ、時間などの見当や目安も立てやすいのね。経験値が行かされる訳で。教える側が作った事があるって言うのは大きく強みになる。そう言う点ではまっぴーのらくだも御宿で作った事があるし、
ラクロスのカメレオンにしても同じで、俺の経験値が大きく行かされる。逆にモスク柄だとか、兵馬俑になると、モザイクをやっているくらいだから、大体モスク柄ってこんな感じかな?・・・って位の知識はあっても、俺の知識の無さだけれど、正直、兵馬俑って何?って感じだったのね。
勿論、教えるに当たって多少の知識は付けたけれどね・・・。つまり兵馬俑に生かされるのは立体モザイクについてであり、そんな中で言えば、かなり兵馬俑に見えるグレードまで来ているのだから、まずまずだったりする。
ただぺきぺきと1cmタイルでは、明らかに進行具合は変わる訳で・・・・今日のロンの場合だと、3時間で50粒程度。しかもクラッシュの仕込みありでもね。仮にぺきぺきと比較したとしたら?同じ枚数しか切れなかったとしても、方や1cmタイルを切ったら数ミリのパーツに対して、
ぺきぺきならもっと大きなパーツを切れるので、何倍も進む事が出来る利点がある。ただ立体であったり、テラコッタ的な素焼きの素材の兵馬俑では、釉薬のてかりが似合わずモチーフから選んだ素材がテラコって1cmタイルになった・・って選択をしたと言うりも、それでしょ・・・って感じ。
そんな中でも、何とか後12.3時間で兵馬俑は終わるんじゃないかな・・・?って所までは来た。いずれにせよ、労作展は大変なのね・・・。
そんな教室の後は小キウイの下地作り。
まっ何とかカッコは付いて来たのね。