今日はお教室も無く、それでは先日始めたロンの下地の余りの木で作っていたテーブルの足の続き。この前は切っただけだったけれど、その後、荒くペーパー掛けをして、それじゃ仕上げのペーパー掛けを・・・と、昨日の夜にunidyに行くも、残念な事にこれも無くなったのかぁ・・・。
もう綺麗な日用雑貨屋さん・・・・そんな感じで、きっと買いに行けば行くほど、そう感じるんだろな・・・・。ただ主婦の人は職人は少なくなるだろうから買いやすくなっただろうけれど・・・・。そんな訳でそうなるとコーナン。
当然、無いはずも無く、すんなり見つかり、ついでに・・・と吊り下げるフックを・・・と見に行くと、前回買占めた時のまま・・・在庫0。
何でかなぁ・・・と次なるホームセンターへ。ここは地元の渋いぃぃ所で、箱に使う木とついでにフック発見で購入。
そんな中、朝からずっと角嶋の親父さんがいて、組み立て方を教えてくれて・・・ただまだ仮留めにしたいんだよね・・・これからデザインを決めて、彫ってから組み立てしたいんだよ・・・・って言うと、テーブルを作っている事にも飽きれているのに、まだやるのかっ?って感じ・・・。
そりゃそうでしょ?だってこれじゃ、まさかテーブル作るとはね・・・程度でしょ?凄いじゃん、良いじゃんって程度。違くて・・・俺のやりたいのは、えっ・・・あっ・・・何これ?・・・・す・・・凄い・・・って言うようなリアクションのモノが作りたいのね。
それには基本のテーブル制作を何とか良い点を取って、そこをベースに得意な彫る、そして一番得意なモザイクをしないと、katsuって人の作品にならないのね・・・って言うと、呆れるのも通り越した表現の気がふれている・・・・って。あはははは、じゃ最高になるのね。
それは誰もそんな事はしない・・・そう言われたんだから、やっとそこの領域に見えるような作品になりつつあるって事。そうね、katsuの作品はそうでなきゃ・・・・ねっ。すでにトップの木は丸で、ここは彫るって所までは考えてあるんだけれど、その事は親父は知らないから、当然今の時点で、
そんな感じなら、それを見ればもはや言葉を失ってくれるだろう。そうなれば完璧。そんな中、仮の組み立てをして、今度はデザインとなる。
そもそも立体のデザインは、ただでさえ平面でも難しいのに、実際木を切って作った下地は寸法だって微妙にずれる。
下絵の段階で上手く入っても、実際の下地はそんな完璧には作れない。ここが単なる設計とは違う所。設計なら図面を引いて後はよろしくぅぅで済むが、その後も全部自分なんだから、デザインのkatsuが木工のkatsuに頼むと、それを組み立てのkatsuに・・・と何工程も違う分野へ手渡される。
当然、ずれたものをどう補正して行くか?を考えないとならない・・・。逆に言えば、設計の段階のkatsuが下地のkatsuの出来る事全てを把握しているのだから、これなら作れる?・・・・って言うようなスレスレなデザインを要求したりも出来る。
ここが大きな違い。本来設計は図面のみでデザインの人。それがどの位の手間なのか?もっと言えば果たしてそんな事が可能か?なんて現場も知らずに寸法や図面のみで作られて行く。がしかし、現場は必ず図面とは、ずれて行く。それは鉛筆の人は消しゴム1つで書き直せるが、現場は木を削ったり、
コンクリをはつって壊したり、足りない所を左官が直したり・・・・それが下地作り。これは家を作る場合。設計、大工、左官、そしてタイル。
タイルは仕上げ業者だからね。つまりモザイクなんてその最高峰。ただタイルを張るだけじゃなくて、切って絵や模様を作る。
完全なる装飾としての仕上げ。これをデザインも木も・・・になると、全て完璧なオリジナルになる。ただね、みんなの場合、モザイクの時間を削って下地を作っていては、限られた時間の中では勿体無い。何しろモザイクの時間を少なくしてしまうからね・・・・。だから下地は俺の役目になる。
それが例外でロンの場合、みんな夏からモザイクをするのだから・・・・と考えれば、夏前に下地を作れば・・・って言う時間をキープしたからオッケーを出したのね。しかも趣旨をモザイク作りでは無く、モノ作り・・・とくくれば、木工も当然出て来るって話でね。
話はそれたけれど、いずれにせよ俺の場合、モザイクを普通にしていたんじゃ、もう新作を何個作っても常連や続いているリピーターさんでは、見慣れて来ていて、驚きは少ない。あぁ新作ですかぁぁ・・・・みたいなね。あははははは、見慣れるって怖いぃぃ。
その最高峰が角嶋の親父さん。モザイクうんぬんは判らなくても、木工なら自分の物差しで計れる。俺がどの程度の腕か?一目瞭然だろう。
そしてその中で、複雑な形に切るって言うのと、彫るって言う2つの技術は認められたって事で、そこからすると組み立てはほぼ0点。
そんな感じ。あはははは。身の程は判っているのね。だもの組み立てられれば、わずかな点が加わって、もっと言えばそこそこ何とか逃げ切れれば、
そこからはどんどんと良い点になって当然。もっと言えば、一番得意な事が最後にやって来るのだから・・・・。
けれどね、これは序の口。そもそも見劣りするから、比べた時に後はモザイクへ・・・・に頼っている。もしこれが木工katsuが半端無く上手かったら・・・・?モザイクkatsuにプレッシャーになるじゃない?・・・・これが伸びしろになる・・・そう思っているのね。
そもそも切る、彫る技術はそうした事の繰り返しだし、下絵の完成度も少しづつ上がっているのも、そうした理由からであって、いくらかモザイクkatsuにプレッシャーを掛けられるようにはなって来たとは思うのだけれど・・・・。それがね、色んなkatsuって言うのが活躍を見せると、
モザイクkatsuって言う人が楽になる・・・・って考え方もあるのね。そもそもモザイクだけなら、それのみで評価を受けないとならず、しかしながらモザイクと言う分野を評価する人はほぼいないに等しい。
ほら・・・ローマだってそう。所詮、ミケランジェロの作品とは紹介されて、写真を撮る人はいても、モザイクは誰?って聞く人も話す人もいずに、
ただの風景に過ぎなかった・・・・。そうね、ペンキとかクロスみたいなもんかな。下地むき出しって訳には行かないから・・・ってね。
そんな扱いにはなりたくないのね・・・・やっぱりきちんと最高峰の評価じゃないとあぁなる。モノは残るから一生の恥となる。
何しろお金を頂いてプロを名乗ってあのザマでは、タイル屋を辞めてまでやらなくても良いのね。俺は嫌なのね。
ミケランジェロくらいになれば、写真も撮られるし、評価もあるし、名前も紹介して貰える・・・・頼んでもいないのにね・・・きっと。あはははは
・・・まぁ、それじゃ俺は・・・となると、そもそもモザイク評価はそこそこ貰ったし、直球に磨きを掛けるって言うのも手なんだけれど、
飽きられるのもねぇ・・・そもそも特殊造形装飾人になりたいんだから、特殊じゃなきゃ・・・・。ねっ。あははははは。
モザイクの人なんてのは、後からでも良いし・・・・色々出来れば、色々頼まれるかも知れないじゃん・・・・ねっ。
だもの、変化球があった方が直球も生きる・・・・そうね・・俺はkatsuに無駄な事はしたくないんでね・・・・俺はkatsuが仕事をしやすい環境を整えたり、気分を悪くしないようにしたり、katsuで生きる事でしか生きる意味を感じなくなっている・・・・そんな感じ。
まっ、これでも必死な訳よっ・・・・ただ必死感全く0なんだけれどね・・・・見た目は・・・・。ただこれも最高。人は見かけで判断なら、見かけはその内に衣装1つで変わって来るだろうし、こんな人がこれを作ったの?・・・・って言うのも、その内に変えられる。
その前にこれもこれもkatsu・・・・って色んな分野にちょこっと顔だそうかな・・・・そうすれば、ちゃんと調べて貰った時に、モザイクの人って判って貰えるかも知れないしね・・・・。あははははは。随分遠回りな話なんだけれどね・・・・。
そんなこんな理由もあって、こんな事もしているのだけれど、かぐやに途中経過の画像を見せると・・・・おぉぉぉぉぉって。まぁ正直である。
これで身近に2人。親父にかぐや。まだ1枚もタイルを張っていないのに、そこそこ良く見えているようである・・・。何より。
もう綺麗な日用雑貨屋さん・・・・そんな感じで、きっと買いに行けば行くほど、そう感じるんだろな・・・・。ただ主婦の人は職人は少なくなるだろうから買いやすくなっただろうけれど・・・・。そんな訳でそうなるとコーナン。
当然、無いはずも無く、すんなり見つかり、ついでに・・・と吊り下げるフックを・・・と見に行くと、前回買占めた時のまま・・・在庫0。
何でかなぁ・・・と次なるホームセンターへ。ここは地元の渋いぃぃ所で、箱に使う木とついでにフック発見で購入。
そんな中、朝からずっと角嶋の親父さんがいて、組み立て方を教えてくれて・・・ただまだ仮留めにしたいんだよね・・・これからデザインを決めて、彫ってから組み立てしたいんだよ・・・・って言うと、テーブルを作っている事にも飽きれているのに、まだやるのかっ?って感じ・・・。
そりゃそうでしょ?だってこれじゃ、まさかテーブル作るとはね・・・程度でしょ?凄いじゃん、良いじゃんって程度。違くて・・・俺のやりたいのは、えっ・・・あっ・・・何これ?・・・・す・・・凄い・・・って言うようなリアクションのモノが作りたいのね。
それには基本のテーブル制作を何とか良い点を取って、そこをベースに得意な彫る、そして一番得意なモザイクをしないと、katsuって人の作品にならないのね・・・って言うと、呆れるのも通り越した表現の気がふれている・・・・って。あはははは、じゃ最高になるのね。
それは誰もそんな事はしない・・・そう言われたんだから、やっとそこの領域に見えるような作品になりつつあるって事。そうね、katsuの作品はそうでなきゃ・・・・ねっ。すでにトップの木は丸で、ここは彫るって所までは考えてあるんだけれど、その事は親父は知らないから、当然今の時点で、
そんな感じなら、それを見ればもはや言葉を失ってくれるだろう。そうなれば完璧。そんな中、仮の組み立てをして、今度はデザインとなる。
そもそも立体のデザインは、ただでさえ平面でも難しいのに、実際木を切って作った下地は寸法だって微妙にずれる。
下絵の段階で上手く入っても、実際の下地はそんな完璧には作れない。ここが単なる設計とは違う所。設計なら図面を引いて後はよろしくぅぅで済むが、その後も全部自分なんだから、デザインのkatsuが木工のkatsuに頼むと、それを組み立てのkatsuに・・・と何工程も違う分野へ手渡される。
当然、ずれたものをどう補正して行くか?を考えないとならない・・・。逆に言えば、設計の段階のkatsuが下地のkatsuの出来る事全てを把握しているのだから、これなら作れる?・・・・って言うようなスレスレなデザインを要求したりも出来る。
ここが大きな違い。本来設計は図面のみでデザインの人。それがどの位の手間なのか?もっと言えば果たしてそんな事が可能か?なんて現場も知らずに寸法や図面のみで作られて行く。がしかし、現場は必ず図面とは、ずれて行く。それは鉛筆の人は消しゴム1つで書き直せるが、現場は木を削ったり、
コンクリをはつって壊したり、足りない所を左官が直したり・・・・それが下地作り。これは家を作る場合。設計、大工、左官、そしてタイル。
タイルは仕上げ業者だからね。つまりモザイクなんてその最高峰。ただタイルを張るだけじゃなくて、切って絵や模様を作る。
完全なる装飾としての仕上げ。これをデザインも木も・・・になると、全て完璧なオリジナルになる。ただね、みんなの場合、モザイクの時間を削って下地を作っていては、限られた時間の中では勿体無い。何しろモザイクの時間を少なくしてしまうからね・・・・。だから下地は俺の役目になる。
それが例外でロンの場合、みんな夏からモザイクをするのだから・・・・と考えれば、夏前に下地を作れば・・・って言う時間をキープしたからオッケーを出したのね。しかも趣旨をモザイク作りでは無く、モノ作り・・・とくくれば、木工も当然出て来るって話でね。
話はそれたけれど、いずれにせよ俺の場合、モザイクを普通にしていたんじゃ、もう新作を何個作っても常連や続いているリピーターさんでは、見慣れて来ていて、驚きは少ない。あぁ新作ですかぁぁ・・・・みたいなね。あははははは、見慣れるって怖いぃぃ。
その最高峰が角嶋の親父さん。モザイクうんぬんは判らなくても、木工なら自分の物差しで計れる。俺がどの程度の腕か?一目瞭然だろう。
そしてその中で、複雑な形に切るって言うのと、彫るって言う2つの技術は認められたって事で、そこからすると組み立てはほぼ0点。
そんな感じ。あはははは。身の程は判っているのね。だもの組み立てられれば、わずかな点が加わって、もっと言えばそこそこ何とか逃げ切れれば、
そこからはどんどんと良い点になって当然。もっと言えば、一番得意な事が最後にやって来るのだから・・・・。
けれどね、これは序の口。そもそも見劣りするから、比べた時に後はモザイクへ・・・・に頼っている。もしこれが木工katsuが半端無く上手かったら・・・・?モザイクkatsuにプレッシャーになるじゃない?・・・・これが伸びしろになる・・・そう思っているのね。
そもそも切る、彫る技術はそうした事の繰り返しだし、下絵の完成度も少しづつ上がっているのも、そうした理由からであって、いくらかモザイクkatsuにプレッシャーを掛けられるようにはなって来たとは思うのだけれど・・・・。それがね、色んなkatsuって言うのが活躍を見せると、
モザイクkatsuって言う人が楽になる・・・・って考え方もあるのね。そもそもモザイクだけなら、それのみで評価を受けないとならず、しかしながらモザイクと言う分野を評価する人はほぼいないに等しい。
ほら・・・ローマだってそう。所詮、ミケランジェロの作品とは紹介されて、写真を撮る人はいても、モザイクは誰?って聞く人も話す人もいずに、
ただの風景に過ぎなかった・・・・。そうね、ペンキとかクロスみたいなもんかな。下地むき出しって訳には行かないから・・・ってね。
そんな扱いにはなりたくないのね・・・・やっぱりきちんと最高峰の評価じゃないとあぁなる。モノは残るから一生の恥となる。
何しろお金を頂いてプロを名乗ってあのザマでは、タイル屋を辞めてまでやらなくても良いのね。俺は嫌なのね。
ミケランジェロくらいになれば、写真も撮られるし、評価もあるし、名前も紹介して貰える・・・・頼んでもいないのにね・・・きっと。あはははは
・・・まぁ、それじゃ俺は・・・となると、そもそもモザイク評価はそこそこ貰ったし、直球に磨きを掛けるって言うのも手なんだけれど、
飽きられるのもねぇ・・・そもそも特殊造形装飾人になりたいんだから、特殊じゃなきゃ・・・・。ねっ。あははははは。
モザイクの人なんてのは、後からでも良いし・・・・色々出来れば、色々頼まれるかも知れないじゃん・・・・ねっ。
だもの、変化球があった方が直球も生きる・・・・そうね・・俺はkatsuに無駄な事はしたくないんでね・・・・俺はkatsuが仕事をしやすい環境を整えたり、気分を悪くしないようにしたり、katsuで生きる事でしか生きる意味を感じなくなっている・・・・そんな感じ。
まっ、これでも必死な訳よっ・・・・ただ必死感全く0なんだけれどね・・・・見た目は・・・・。ただこれも最高。人は見かけで判断なら、見かけはその内に衣装1つで変わって来るだろうし、こんな人がこれを作ったの?・・・・って言うのも、その内に変えられる。
その前にこれもこれもkatsu・・・・って色んな分野にちょこっと顔だそうかな・・・・そうすれば、ちゃんと調べて貰った時に、モザイクの人って判って貰えるかも知れないしね・・・・。あははははは。随分遠回りな話なんだけれどね・・・・。
そんなこんな理由もあって、こんな事もしているのだけれど、かぐやに途中経過の画像を見せると・・・・おぉぉぉぉぉって。まぁ正直である。
これで身近に2人。親父にかぐや。まだ1枚もタイルを張っていないのに、そこそこ良く見えているようである・・・。何より。