今日は先日いらしたCafe pa paさんのサンプル作りをしようと、まずは木を買いにホームセンターへ・・・。所が先日買った木が無くなっていて、それじゃもう一軒の方へ・・・と移動となるが、あるにはあったが、移動に30分・・・・。
そんな中、本当にその大きさの木じゃないと行けないのか?・・・って所まで戻る事になる。何しろ1つ目のサンプルを作ったのは最近なのに、もう無くなっているなんて木では先行き不安だし・・・・もっと定番のような安心感が無いとね・・・・。
そんな中、かぐやに鉢はどうしても9cmなのか?・・・・なんて話から、鉢に入れなきゃ良い・・・って所まで、考え方を変えて・・・9cmの木なんて小さ目にすると、作り方は一緒なんでサラッと作れたのね。それをかぐやに画像を送ると、良いじゃないですか・・・となる。
問題はこの後なんだけれど、ここまでの反応は一緒なのに、タイルを張ると一転した・・・・まずは先日のサンプルをぺきぺきに変更をして欲しいと言われているから、クラッシュで・・・となるのだけれど、俺の考えるのは、クラッシュって言うのは、シルエットとしてデコボコしていると思うのね。
けれどかぐやは下は最低でも平らが良いって言うのね。この食い違いは大きく、この時点で四角く張る人が出て来る可能性が高くなった・・・。
何しろガタガタした形を彫れば、四角くは入れられない。そもそもクラッシュに四角を入れると、四角ばかりになる事が多いのね。
そもそもクラッシュって言うのは、いびつ角形って感じのニュアンスで、しっかり三角、四角、台形のように表現しずらい形で構成するのが美しい。
しかも出来れば大きさもマチマチって言うと、更にメリハリも付く。
まっここが大事なんだけれど、そもそも四角を入れたんではクラッシュとは言わない。なのに当日、四角く入れてしまう可能性がある・・・。
その人になるべくそうしないように・・・・と言う事が正しいのか>それとも当日、下地を用意すれば、その中に切って入れて下さい・・・って、
言うだけで済む下地を用意するのか?。大きく変わって来るのね・・・・指導がね。ただ、定員自体5.6人くらいの話なので、特に問題は無いと考えれば、結局、見事な結果が出ていない大人の体験教室の事を考えると、俺のデザインは大作には評価があるものの、小物となると・・・。
そう考えれば体験には、そこまで個性的じゃなくて良い。そう考えると、かぐやの考えに一理あるとして、ではそっちのデザインで・・・となる。
ただ四方そうしても、何か物足りないって話だったのだから、何かメインになるものが欲しくなる・・・・それはかぐやもそう思うらしく・・・・。
そんな中、注文のタイルが届いて・・・・それが中心部のガラスタイル。4枚張っただけだけれど、中々華やかではある。
意外と使い道があるかもなっ・・・・このガラスタイル。そんな中、Kameyaさんがタイルを取りに来たのね。
もう額もほぼ終わりらしく、その残りの分。次回はどうやら目地をして完成のようなのね。何か実家へのプレゼントみたいなのね。
いずれにせよ、犬もあるから大丈夫って事で、特に広がる話も無さそうなのね。まっ、その間に新作の下絵をしっかり・・・・って感じなのね。
さてその後は、コーナンで古石場の下地の続き。

後は文字のみ。彫るだけなら後1日って所まで来た。まぁ手間の掛かる下地だ事・・・・。
とは言え、まぁメドは何とか立ったので何とかなりつつある。そんな中、Cafe pa paのサンプルは確認せずにとなったけれど、亀有カルチャー用に、
切り替えて使う事も考えて・・・・そんな事も踏まえてやったのね。まっ、是正はしたんだけれど・・・。ただね、かぐやにも言ったんだけれど、
もしこれが良かったとしたら、単なる素材に頼ったサンプルって感じで、このガラスタイルが無かったら、逃げ切れなかった事になる。
つまり本来実力と言うのは、大した肉じゃないのに、シェフの魔法のソースとか、作り方の工夫で柔らか肉にして見たり・・・それがシェフの腕。
素敵に見える素材で美味しくしたのなら、良い肉使っただけだから、俺の実力でぱ無い。
まっ、その程度って事・・・単なる見つけ屋・・・そんな気分になるが、逆に見つけ屋と考えれば、このガラスタイル中々良い。今後も使い勝手が良さそうである。
そんな中、本当にその大きさの木じゃないと行けないのか?・・・って所まで戻る事になる。何しろ1つ目のサンプルを作ったのは最近なのに、もう無くなっているなんて木では先行き不安だし・・・・もっと定番のような安心感が無いとね・・・・。
そんな中、かぐやに鉢はどうしても9cmなのか?・・・・なんて話から、鉢に入れなきゃ良い・・・って所まで、考え方を変えて・・・9cmの木なんて小さ目にすると、作り方は一緒なんでサラッと作れたのね。それをかぐやに画像を送ると、良いじゃないですか・・・となる。
問題はこの後なんだけれど、ここまでの反応は一緒なのに、タイルを張ると一転した・・・・まずは先日のサンプルをぺきぺきに変更をして欲しいと言われているから、クラッシュで・・・となるのだけれど、俺の考えるのは、クラッシュって言うのは、シルエットとしてデコボコしていると思うのね。
けれどかぐやは下は最低でも平らが良いって言うのね。この食い違いは大きく、この時点で四角く張る人が出て来る可能性が高くなった・・・。
何しろガタガタした形を彫れば、四角くは入れられない。そもそもクラッシュに四角を入れると、四角ばかりになる事が多いのね。
そもそもクラッシュって言うのは、いびつ角形って感じのニュアンスで、しっかり三角、四角、台形のように表現しずらい形で構成するのが美しい。
しかも出来れば大きさもマチマチって言うと、更にメリハリも付く。
まっここが大事なんだけれど、そもそも四角を入れたんではクラッシュとは言わない。なのに当日、四角く入れてしまう可能性がある・・・。
その人になるべくそうしないように・・・・と言う事が正しいのか>それとも当日、下地を用意すれば、その中に切って入れて下さい・・・って、
言うだけで済む下地を用意するのか?。大きく変わって来るのね・・・・指導がね。ただ、定員自体5.6人くらいの話なので、特に問題は無いと考えれば、結局、見事な結果が出ていない大人の体験教室の事を考えると、俺のデザインは大作には評価があるものの、小物となると・・・。
そう考えれば体験には、そこまで個性的じゃなくて良い。そう考えると、かぐやの考えに一理あるとして、ではそっちのデザインで・・・となる。
ただ四方そうしても、何か物足りないって話だったのだから、何かメインになるものが欲しくなる・・・・それはかぐやもそう思うらしく・・・・。
そんな中、注文のタイルが届いて・・・・それが中心部のガラスタイル。4枚張っただけだけれど、中々華やかではある。
意外と使い道があるかもなっ・・・・このガラスタイル。そんな中、Kameyaさんがタイルを取りに来たのね。
もう額もほぼ終わりらしく、その残りの分。次回はどうやら目地をして完成のようなのね。何か実家へのプレゼントみたいなのね。
いずれにせよ、犬もあるから大丈夫って事で、特に広がる話も無さそうなのね。まっ、その間に新作の下絵をしっかり・・・・って感じなのね。
さてその後は、コーナンで古石場の下地の続き。

後は文字のみ。彫るだけなら後1日って所まで来た。まぁ手間の掛かる下地だ事・・・・。
とは言え、まぁメドは何とか立ったので何とかなりつつある。そんな中、Cafe pa paのサンプルは確認せずにとなったけれど、亀有カルチャー用に、
切り替えて使う事も考えて・・・・そんな事も踏まえてやったのね。まっ、是正はしたんだけれど・・・。ただね、かぐやにも言ったんだけれど、
もしこれが良かったとしたら、単なる素材に頼ったサンプルって感じで、このガラスタイルが無かったら、逃げ切れなかった事になる。
つまり本来実力と言うのは、大した肉じゃないのに、シェフの魔法のソースとか、作り方の工夫で柔らか肉にして見たり・・・それがシェフの腕。
素敵に見える素材で美味しくしたのなら、良い肉使っただけだから、俺の実力でぱ無い。
まっ、その程度って事・・・単なる見つけ屋・・・そんな気分になるが、逆に見つけ屋と考えれば、このガラスタイル中々良い。今後も使い勝手が良さそうである。