書籍之海 漂流記

看板に掲げているのは「書籍」だけですが、実際は人間の精神の営みすべての海を航海しています。

井上司朗 『証言 戦時文壇史 情報局文芸課長のつぶやき』

2006年10月25日 | 日本史
 ●「馬込文学マラソン」、「叱られる理由 井上司朗の『証言・戦時文壇史』を読む」
  →http://www.designroomrune.com/magome/a-o/inouesirou/inoueshirou.html

 上記「叱られる理由―」にも名が出ている“忘恩の徒”平野謙のほか、“恥無き戦争協力者”中嶋健蔵、“偽善者”長与善郎といった人物連が、戦中自ら進んで大東亜戦争に献身しながら戦後その過去を隠して戦争批判や軍国主義批判に身を投じた恥ずべき徒輩として、槍玉に挙げられている。

(人間の科学社 1984年6月)

▲「MSN毎日インタラクティブ」2006年10月25日、「資源消費:高所得国ほど『大量』 日本27位 WWF報告」
 →http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061025k0000e040014000c.html
 「WWFジャパン」2006年10月24日、「『生きている地球レポート2006年版』人類のフットプリントさらに拡大」
 →http://www.wwf.or.jp/news/press/2006/p06102401.htm

 どちらかと言えば日本の順位は誇るべきものだと思うがどうか。

▲「asahi.com」2006年10月25日、「『神との会話で政治』と米大統領を批判 独前首相が自伝」
 →http://www.asahi.com/international/update/1025/005.html
▲「Time com」, Monday, Oct. 23, 2006, "Behind America's Different Perceptions of God"
 →http://www.time.com/time/nation/article/0,8599,1549413,00.html
▲「Sankei Web」2006年10月25日、「北朝鮮、6カ国協議で平然とうそ『核兵器保有せず』」
 →http://www.sankei.co.jp/news/061025/kok005.htm
▲「人民網日本語版」2006年10月24日、「中国の軍人代表団、日本自衛隊を訪問」
 →http://j1.peopledaily.com.cn/2006/10/24/jp20061024_64220.html
ИТАР-ТАСС, 25.10.2006, "Организаторы "прямой линии с президентом" начали принимать смс"
 →http://www.itar-tass.com/level2.html?NewsID=10919522&PageNum=0
▲The Taipei Times, Wednesday, Oct 25, 2006, "Tibet survivors recall shootings at border pass (AFP)"
 →http://www.taipeitimes.com/News/world/archives/2006/10/25/2003333289

 以上6件、備忘のためメモ。

Newsweek, daily edition, Oct. 24, 2006, "Marketing and Mind Control: How the emotional parts of our brains can be manipulated"
 →http://www.msnbc.msn.com/id/15391587/site/newsweek/

 参考のためメモ。

▲「YOMIURI ONLINE」2006年10月25日、「泥酔無事帰宅の“能力”に脳の神経細胞が寄与」
 →http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061025it03.htm?from=top

 方向オンチの私は脳の頭頂葉内側部が損傷しているのであろうか。

▲「Sankei Web」2006年10月25日、「女性から重さ1キロのぼうこう結石摘出 イスラエル」
 →http://www.sankei.co.jp/news/061025/kok008.htm

 Call Guinness?