平成２４年度最後の中国地方本部会議

　今日は、年度の事業計画に基づき今年度最後の中国地方本部会議を広島県福山市で実施しました。

　参加者は、中国地方各県支部長と会計監査と監査長を除く役員で総勢８名でした。

　

　

　本日の主な議題は、

　１　役員人事について

　２　平成２４年度４／四半期会計業務について

　３　平成２４年度事業報告及び決算報告について

　４　平成２５年度ＪＡＲＬ中国地方本部行事表

　５　中国地方本部及び鳥取県支部合同のハムの集いについて（鳥取県支部長）

　６　平成２５年度ＪＡＲＬ局運用計画

　７　第１０回理事会報告

　８　総通主催セミナー報告（山口県支部長）

　９　その他

　でした。

　詳しくは、近いうちに中国地方本部のホームページにアップいたしますので、ご覧下さい。

　その他の議題として、各県支部長及び各役員から、積極的に様々な意見が出され、和気藹々とした中にも来年度に向かって皆さんやる気満々で、大変有意義な会議になりました。

　私からは、以前から、中国地方本部の活動については、なかなか会員の皆さんに伝わりにくいという面を感じており、来年度から情報発信の一つの手段として（仮称）「中国地方本部便り」を発刊する事を提案し、皆さん賛成してくれました。

　また、山陰地方初めてのデジタルレピータの開局に関する明るい話題もあり、各県支部長並びに地方本部役員手を携えて、会員の皆さんのため頑張っていこうと誓いを新たにしました。