昨日、久米南町へ行く用件があり、その帰りにこんにゃく芋を買い求めていました。
どれくらい保存が利くものかよくわからないので、今日、早速作ってみました。
量は、こんにゃく芋の重さ1kgを使いましたので、残りがこれくらいになりました。
これでもまだ10個くらいは作れます。
このこんにゃく芋をぬるま湯とともにミキサーにかけ、どろどろの状態にします。5リットルはいる鍋が一杯になりました。
これを粘りが出るまでよくかき混ぜて、強火にかけます。
透き通った灰色になったら火を止め、少しさまします。
そこへ投入するのが、炭酸ソーダ30gを溶かした液250ccです。
これは一気に流し入れ、素早くかき混ぜます。そうしないと分離してしまうそうです。
それを、こうした形物に入れ30分~1時間馴染ませます。
別の鍋にお湯を沸騰させ、切り分けたこんにゃくを入れて、アクをすくいながら20~30分湯がきます。
というわけで、今回はこんにゃく芋の表面の皮を残して少し色の濃いこんにゃくを作ってみましたが、臭みやえぐみもなく柔らかい歯ごたえのいいこんにゃくが出来ました。
御近所に配って歩いたので、我が家の分は余り残りませんでしたが、まあ、喜んでいただければ幸いです。(^_^)v
どれくらい保存が利くものかよくわからないので、今日、早速作ってみました。
量は、こんにゃく芋の重さ1kgを使いましたので、残りがこれくらいになりました。
これでもまだ10個くらいは作れます。
このこんにゃく芋をぬるま湯とともにミキサーにかけ、どろどろの状態にします。5リットルはいる鍋が一杯になりました。
これを粘りが出るまでよくかき混ぜて、強火にかけます。
透き通った灰色になったら火を止め、少しさまします。
そこへ投入するのが、炭酸ソーダ30gを溶かした液250ccです。
これは一気に流し入れ、素早くかき混ぜます。そうしないと分離してしまうそうです。
それを、こうした形物に入れ30分~1時間馴染ませます。
別の鍋にお湯を沸騰させ、切り分けたこんにゃくを入れて、アクをすくいながら20~30分湯がきます。
というわけで、今回はこんにゃく芋の表面の皮を残して少し色の濃いこんにゃくを作ってみましたが、臭みやえぐみもなく柔らかい歯ごたえのいいこんにゃくが出来ました。
御近所に配って歩いたので、我が家の分は余り残りませんでしたが、まあ、喜んでいただければ幸いです。(^_^)v