3月23日

2022-03-24 | 鉄道模型

あまりにも塗装で苦しむので新しいTAMIYAのコンプレッサーを奮発いたしました。 (奮発と言うほどでもないか・・・)


二十数年働いてくれたTAMIYAのコンプレッサー、掃除ができて、どこからか奪った棚板が新しいです。


新しいコンプレッサー、前回のものより1/10の騒音、静かになった!


ガラスにどんどんNITTOテープを貼って、端はこうやって切り捨てて使います。


どうにも失敗の3508と3254の屋根、また塗る企みです。


ブラグドン・インターナショナルでボロ隠しは果たせませんでしたが、色合いを加えます。


パンタも含めて吹きすぎました。 今日の後刻、この汚れ色にクリヤラッカーを加えて汚しは「15点」から「60点」に進歩しました。


何度も戦ってこれで終戦です。

また雨樋の屋根色剥がしが待っています。


パンタ、色差し中、エナメルで。

デハ3500形のパンタは汚くて写真では一体何色なのかわかりません。

車体も屋根も感心するくらい綺麗で汚れていないのですが・・・

3500の屋根は黒く汚れているので普通のスリ板ではないはずですが馬あこの普通の色に仕上げときます。