いつものように表題から外れたスタートです。 私の分の年賀状です。 一筆入れられたらイイねの話です。
忙しくて誰も相手をしてくれないので私はSLパレオカレーをいただきます。
白いページ、真ん中のノートが格好悪くて不評だったので左の緑色に更新されます。 鋸南書き込まれたページは切り取って新しい緑に移されました。
乾杯(3回目か4回目か)これを撮る意味は酔っ払う前を撮る意味があります。
私はズボン下を履いています。 ところがその洗濯が回らない事態になり、昔中国へ撮影に行っていた時のズボン下を使っています。すると、暑くて暑くて大変です。 そのイモンの右隣は車作寛さん、奥井&イモンが一番たくさんお世話になった現地ガイド(乃至ははガイドの元締め)です。
ノーブルジョーカーの皆様が忘年会の最中でした。 単なる同日同時刻の偶然で交通事故みたいなモノです。
大竹先生(軽便祭やNJ50年祭で樹木をご覧になった方も多いでしょう)は黒竜江省の山河屯の森林鉄道を車さんに案内してもらったという偶然の再会となりました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/山河屯駅
石井さんの3Dプリンターによる成形物です。 草軽のL電の最終ナンバーは凸型ですが、そのパンタグラフのスムーズに動くこと!
これらはそのまま使うもの、ロストワックスに置き換えるもの、色々のようです。
わかりやすい見本ではこのキャブ、ヒサシを一体で作るためにはこれだけ多くの余分な3D印刷をして、それを綺麗に削り取る必要があります。
この電機の車体!ルーバーが全部抜けているのです。 これを6788会の皆々様に持って行って見せましたが、残念なことに猫に小判でした。
ちょっと一緒に記念撮影に入っていただきました。 実は6788会もノーブルジョーカーも慶應義塾高等学校鉄道研究会がかなり高い比率で存在している点ではほぼ同じ感じです。 3年から6年くらい学年が違います。
ちょっと代表して増井さんに付き合ってもらってしまいました。 メイちゃんは茂木さんの見張り(山下さんの見張りに黎ちゃんがきたのと全く同じ)です。 撮り鉄ですからカメラはお手のものです。
相当盛り上がってきています。 茂木さんが盛り上がっているのは何事にも変え難い素晴らしいことです。
これは私も入っているのかな? 実は神谷さんが駆けつけてくれたのでした。 旧知の仲間にいっぱい会えて幸せな夜です。
今回はこのC5739の木彫銘板です。 奥井さんが撮った拓本から朝比奈さんが作ったのです。 拓本から作っていますから文字の感じは正確です。 縦が23センチのタイプですね。
カメラマン、皆ウデも確かです。
作者が評するに少し深く掘りすぎたとのこと。 でもこの感じはとっても良いです。
片付けにきた面々が社長を囲んで。 片付けを受けながらイモンは残ったプーアル茶を飲みまくっていたのです。
私も混ぜてもらいました。
色々事情があって、今日はイモンはバリバリ仕事の日だったのでこの格好なのです。 でもこの10日間メールを1通も呼んでいません。 申し訳ない限りです。 m(_ _)m
PANDAレストランを来年も是非よろしくお願いいたします!